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マオリのダンスや歌、文化に触れたい!!
そのため、Rotoruaという町でMITAIというマオリCultureツアーに参加。

マオリの村を訪ねるんだけど、迎えに来たのが結構でっかいバス。
「出し物」みたいなツアーならやだなぁと、
ちょっと不安になりつつ、村へ到着。
どんなんやろう、どきどき!


低い声や笛の音がしてくる。
突然飛び出してくるマオリの若者!
顔にはペイント(今は本物の刺青ではないみたい)をしていて、
民族衣装を身に着け、荒々しく舞台を駆ける!
マオリの女性たちはふくよかで、とても力強く歌い、踊る。
様々な楽器や武器、道具を説明しながら、
楽しく、エキサイティングな時間が過ぎる。

↓オケツの刺青。こちらは本物。
hip


↓HAKA(マオリの力強い踊り)をする青年。顔が恐い!
face


そのなかで、村長の言った言葉が、とっても心に残った。

↓村長さん。
leader


「私達は、ここに住んでいるのではない。町に住んでいるし、
 顔に刺青もしていない。でも、私達のCultureは残っている。
 Cultureというのは、歌や踊りを子供に伝えていくことだ。
 子供に伝えたCultureは、またその子孫に伝わっていく。
 Cultureは消えない。歌や踊りは、様々な場所で息づいていくのだ」


歌や踊りの中に、自然の精霊に感謝したり、
畏怖の念を抱いたりする心が残っている。
以前見た、マオリの教会を思い出した。

あの教会の横に立っていたマオリの木彫りの像ように、
キリスト教にも独自の文化を取り入れる力強さ。したたかさ。

Cultureというのは、そのように、形を変えても残っていくものなんだろう。
文明と、Cultureとの折り合いというか、融合。
その融合を、マイナスと捉えず、プラスとして受け取り、
そして自分たちの心を伝えようとするそのパワーに、私は感動してしまった。


その後、マオリの伝統的な料理方法「ハンギ」を食べ、
(蒸したイモや鳥さん)ツアーに来た旅行者と好き勝手に話す。
カイという、オーストリア人なのになぜかシューベルトが好きなおじさんや、
カメラを買ったばかりで写真を撮りたがるイタリア人のマウロ。
沢山の面白い人と出会うことができた。

↓ハンギ。
hangi


↓こちらはホンギ。鼻と鼻を合わせるマオリの挨拶です。
hongi


やっぱり、こんな風に人と触れ合わないと、旅じゃないよね、うん!
レンタカーの旅もすっごく面白かったんだけど、
もうちょっと時間に余裕を持って、町に滞在したりして、
人と話をする時間を持てたらよかったなぁ。

せっかくのNZ、ちょっと勿体なかったなぁと、切なくなりました。。。
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2006.02.26 Sun l ニュージーランド l コメント (0) トラックバック (0) l top

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