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散歩から宿の部屋に帰ってくると、
そこには6人のおじいさんとおばあさんが
ロウソクを囲んでパーティーをしている・・・。

ヒェ~!

こんな怪談話(?)のようなことが、実際に起こったのです・・・。
まあ、全然怖くはないんですが。

事の発端は、普段ガラガラのはずの町唯一のホテルが
中国企業によって独占されてて泊まれなかったので、
近所のお家の客間に泊めさせてもらってたんです。

そして、今日はラマダーン最終日。
近所のおじいさん、おばあさんが
ラマダーン明けを祝うパーティーをこの家で開き、
偶然にも停電しているタイミングで僕が帰ってきたというわけ。
なんだそりゃ~


ラマダーンは、イスラム教の断食で、
1ヶ月間、日中は水以外の飲食を断つというもの。
飢餓に苦しむ人たちの気持ちを
少しでもわかろうとするためだそうです。

中央アジアの国々はソフトなイスラム教で、
ラマダーン中も普通にレストランも開いてるし、
お酒を飲んだりタバコを吸ったりもしてます。
なのにラマダーン明けのお祭りだけはきっちりするという、
なかなか素敵な国です。


結局、僕はおじいさんおばあさんに混ざって
みっちり3時間、パーティーに参加したのでした。

この町の繁栄から、アラル海が後退していき、
町が廃れていく様を見てきたおじいさん達。
どんな気持ちでアラル海を見てきたんだろう。
そんな話も聞いてみたかったけど、
残念ながら言葉がまったく分かりません。。

苦労や辛い思いもたくさんしたはず。
でも、おじいさん達は、この集まりをただ楽しんでるように感じられた。
おじいさん達のイスラムのお祈りを見ていると、
すべて「アッラーのみぞ知る」ことだと思っているのかも、、
と思ったのでした。

↓僕の部屋でパーティーをしていたおじいさん達。
071012a.jpg


Writer 三太郎
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2007.10.12 Fri l ウズベキスタン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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