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アルティン・アラシャンの山から
今日はふもとに戻ります。

前使ったジープで戻ると、お金が高いので、
5時間ほど、歩いて下ることに。
時間は掛かるけどまぁ下り坂やし、問題ないやろうと判断。

↓朝早くから歩き始めたので、空気も澄んで気持ちいい。
070904a.jpg

↓周囲の山は針葉樹林に囲まれてます。
070904b.jpg

↓ヨーロッパの山にいるような錯覚に陥ります。
070904c.jpg

↓岩かと思ったら、羊の群れ!
070904d.jpg


ところが、歩けど、歩けど、着かない。。
最初は歌を歌ったり、冗談を言い合うほど元気良かった私たち。
途中からは、ぐったりして、お互い無言に。。

とぼとぼ歩いていると、ん?道端にユルトが。↓
070904e.jpg


写真を撮っていると、
1人の男の子が、こっちへおいでと、手招きをしてる。

なんだなんだと近づくと、彼は何かいい、ユルトに入れと促してくれる。
じゃぁちょっとお邪魔して、、入ると、中にはベッド以外の家具は何も無い空間。
英語も当然通じない彼と、身振り手振りで会話を交わすと、
どうも彼はここで牛の世話をしながら寝泊りしているらしい。
たまに通る観光客と話すのが楽しみなんでしょう。

彼は、ノートを取り出し、そこに書かれているものを見せてくれた。
それは、このユルトに寄っていったであろう、観光客の名前。
私達にも書いてくれ、というので、名前を書かせてもらった。

↓彼と。
070904f.jpg


見ず知らずの人間を、自分の家に迎え入れ、
そこでもてなす心の広さ。
山上で出会ったおじいさんといい、
キルギスの人の親切に、再び心が暖かくなったのでした。


Writer ちおり
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2007.09.04 Tue l キルギス l コメント (0) トラックバック (0) l top

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