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新疆ウイグル自治区は、13の民族が混在しているが、
元々はウイグル人が主に住む地域。
中国がここを征服して以来、中国の領土となっている。
ウイグルの他にも、チベット自治区や広西チワン族自治区など、
各民族の自治区がいくつか存在する。

そこに、最近漢民族が増えてきている。
今ではウイグル自治区で一番多い民族が漢民族だとか。
その背景には、中国政府が漢民族の入植を斡旋していて、
自治区の中国化を図っているらしい。

どんな小さな町にも中国人がたくさんいて、
中華食堂があり、中国語の看板が溢れ、
聞こえてくるのは中国語ばかり。

たくさん天然資源のあるウイグルは、
中国政府によって至る所で
石油や天然ガス、鉱石などが掘り出されている。

一応自治区のトップは地元民族出身者だけど、
実権は中央政府直結の漢人が握っているらしい。
そして、彼らが独立することは、決して許されていない。

自分の故郷にいながら、自然と少数民族になっていくウイグル人。
彼ら独自の文化が薄れ、ここも中国のようになっていくのか、、
と寂しく思ったのでした。


Writer 三太郎
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2007.08.15 Wed l 中国 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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