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アフリカ一大きな伝統的な村、と言われる、ンコタコタへ。
「ン」から始まる変な名前の村ですが、
アフリカは「ン」で始まる地名が多いんです。

「アフリカのあったかハート」と言われるマラウイも、
都市部では全然温かな部分に触れられなかった。
首都では財布をスラれそうになるし、どこでも金、金うるさいし。
でも、地方ならそんなことないでしょう!

村は大通りから少し入ると、全く舗装されてない土の道。
木が生い茂る隙間に家がある、といった感じ。

↓こんな村です。
070609a.jpg

070609b.jpg


宿から2kmほど離れたマラウイ湖に向かって歩いていると、
20代前後の村人たちが笑顔で話しかけてくる。

「ハロー!」
「どこから来たの?」
「写真撮ってよ!」

時には遥か遠くから声を掛けて手を振ってくれるし、
写真でお金を取るわけでもなく、
ポーズを決めて笑顔を向けてくれる。

↓ポーズを決める、お母さん。
070609c.jpg


さすが、あったかハート、マラウイ!
なんて心のあったかい人たちなんでしょう!

そして次は子供たち。
サッカーをしている横を通ると、走って近寄ってきて、
「アチョ~!」とカンフーのポーズをする。

↓アチョ~!
070609d.jpg


おー、子供たちも無邪気で可愛い!
僕らが歩く道を付いてきて、
後ろでずーっとアチョーアチョーやっている。

それを見た別の子供たちがまた付いてきて、
いつの間にか僕らの後ろには、10人くらいの子供達が!
うーん、ガキ大将になった気分。。

子供たちも楽しそうやし、まあいっか、と思ってると、
1人の12、3歳の男の子がやってきた。そして、、

「ギブ・ミー・マニー!ギブ・ミー・マニー!」

おい、、何であんたに金やらにゃあかんのよ。
あげないよーと断ってもしつこく言ってくるし、
カバンに付いてるこれをくれ、水をくれ、食べ物をくれ、とまあ、
なんでそんなに欲しいの?と思うくらい、物をねだる。
普段はあまり気にしない僕も、彼のしつこさには少々うんざり。。

彼は子供たちの中でも一番年上だから、
他の子供たちも黙っちゃうし。。
こんなお兄ちゃんの真似しちゃダメだよー

たぶん大人が、外人を見たらお金をねだるように教えたんだろうけど、
モノやお金に振り回されるようになってしまった彼らが悲しかった。
アフリカのあったかハートと言われるマラウイ。
心の中には温かい気持ちを残しておいて欲しいです。

↓マラウイの子供たち。みんな無邪気で可愛いんですが・・・
070609e.jpg

070609f.jpg

070609g.jpg

070609h.jpg


↓おまけ。マラウイ湖と水浴びをするおじさん。
070609i.jpg


Writer 三太郎
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2007.06.09 Sat l マラウイ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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