上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
アフリカの移動はひたすら「大変」の一言。

アフリカ南部と違って、東部はとにかく人を
詰め込む詰め込む!!
1列と2列シート、間に補助席がある、4人がけのところに、
無理やり5人座らせるから、補助席との境に座った人は、
オシリが隙間に埋まって大変。。

しかもバスは、日本の送迎バスの払い下げ。
●●旅館とか、××老人ホームとか。
↓消防署のバスもアフリカで第二の人生を歩んでます。
070606a.jpg


日本人でも、狭くて不快な送迎バスなのに、
子供を膝に乗せたビッグママ達がでかいオシリを並べて、
もう蟻の入る隙間も無いくらいピッチリ座ってる。
そこに私らが座ると、1人分の席に日本人2人がキュッと押し込められて、
もうオシリは痺れるわ、体は動かせないわ、なのに隣のオバちゃんは
バリバリピーナツ食ってはゴミを捨てるわ、、地獄です。

しかも、車内はもわっとしたアフリカ臭で充満。
なぜかアフリカ人はワキガの人が多く、
バスに乗ると、必ず2・3人、ワキガの人がいます。
そしてアフリカ人はバスの窓を開けるのを嫌うので、
(アフリカ人女性は、髪の毛に異常に執着しており、
 自毛を強烈ストレートパーマで板のように平らにしたり、
 カツラをつけたりしているので、風に当たり髪が乱れるのを
 極端に嫌がるのです。それに寒がりだしね。)
ひたすらニオイに耐えるしかない。。

バスはなぜか、かなり頻繁に停止を繰り返すのですが、
そこで休憩があるわけでなく、窓から、野菜や豆やら鳥やら、
なんでそんなものをここで買うねん!と突っ込みたくなるモノを売りに来て、
それをまた、座る場所も無いのに、
ジャガイモ20個とか、大量に野菜を買い漁るアフリカ人。
買ったものは何処に置くかと言うと、
私らの横やら、足元やら、膝の上やら、、、
車内はますます混沌としてきます。
ニワトリが鳴くわ、子供も泣くわ、オバちゃん怒るわ。。


と、まぁとにかく、アフリカのバス移動ほど、しんどいものは無い。
で、今回は、マラウイへ行くために、
国境まで移動したんですね、バスで2日の距離。

もう乗る前から、「しんどいやろうな。。」と、ブルー。で、予想通り。
私はデッカイでっかい、おっちゃんの隣。それだけでもう、キュウキュウ。
しかも一番後ろの列で、しかもしかも補助席の後ろ。
当然、前の補助席は壊れていて、前の補助席に座ってる、
これまたデカイおじさんが背もたれに体重を預けると、
そのまま私のお膝におじちゃんの全体重が掛かります。
き、きつい。。。死ぬ。。。これで10時間。

で、夜になり、このまま走り続けるのかと思いきや、
いきなり、薄暗い、お店もないような町の外れに停車。
「今日はここまで。明日朝に出発するから。じゃ。」
って、、、ええーー!!!ここで、バスの中で、朝を待つの!?


もちろん、バスは送迎バスですので、座席のリクライニングも無い。
町外れで、バスの外は腐臭が漂っていて、
電灯も暗く、とてもデンジャラスな雰囲気。
今日は一回もご飯も食べてないし、トイレも行きたいけど無いし、
しかも、ここはマラリア汚染区。
停止したバスの中には、既に蚊が入り込んできている。

これは、命の危険があるぞ。いや、ほんまに。

でもブーブー文句を言う私らを尻目に、運転手は去り、
仕方なく、どうすることも出来ない私達は、
同じく置き去りにされたアフリカ人たちと団結し、
一緒にゴハンを買いに行き、一緒に近くで隠れてトイレをし、
体中に虫除けを分厚く塗って、寝たのでした。

でもこの蚊、虫除けなんて何てこと無いらしく、刺す刺す。
もう、一晩中、ブンブン、羽音が気になって寝れないし、
寝れないからと、アフリカ人たちは騒ぎ出すし、、ああもう。。。


翌朝、結局バスは出発予定の朝5時を大幅に過ぎ、朝8時に出発。
体中、蚊に刺され、腫れるわ痒いわ、バスは相変わらず狭いわ遅いわ。。
もう、マラリア決定ですかね。嫌だーー!!


Writer ちおり
スポンサーサイト
2007.06.06 Wed l モザンビーク l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sekaigurutto.blog32.fc2.com/tb.php/530-7312e72d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。