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旅に出て、2度目の誕生日。
去年は南米ボリビアで迎えたけれど、
今回はアフリカ、ジンバブエ。

もうかれこれ、1年以上旅をしているわけですが、
自分は変わったなぁー、と、とても思います。
内面的にも、外面的にも。めちゃめちゃ黒くなったー。。。


アフリカに来る前は、アフリカと言うのは、
とても貧しくて、1日1ドル以下で生活してる人が溢れてて、
皆お腹が減ってて、、という、TVから受け取る情報を鵜呑みにし、
勝手なイメージを抱いていたけれど、全く違う。

お金を持っていない人たちは確かに沢山いるけれど、
それは、お金が必要ない生活をしている、という側面もある。
例えば、ジンバブエでも、自分の畑から野菜を取って、
トウモロコシの粉を練った主食を食べて、
泥レンガを積んで家を建てる、という生活をしていると、
ほとんど「お金」は必要ない。

お金が無い=貧しい=かわいそう
こういう構図が日本人のアタマの中にはあります。
もちろん、私の脳みそにもありました。
でも、ちょっとちがうなー、と、最近は思います。

お金が無いことは、貧しさにはつながらない。
毎日同じ、トウモロコシを練った主食と、少しの野菜。
ボロボロの服を着ていても、幸せに思っている人が、沢山いる。
私が、そんな生活をしている人を見ると、「貧しい暮らしだなぁ」と
思うけれど、彼らにとっては、他の人と同じ暮らしで、貧しいなんて思ってない。

お金があると、便利で清潔な生活を簡単に手に入れることができる。
でも、お金を手に入れるために、犠牲にしているものには、あまり目が向けられないし、
便利で清潔な生活が、本当に「心地よい」生活なのか、は疑問。
TVから流れてくる、キラキラしたものたちに流されて、
便利で清潔な生活が、心地よいものだという、固定観念に縛られているのかもしれない。

その固定観念が、もちろんアフリカにもあり、
ヨーロッパが近いため影響も大きく、都心部には、
(世界中何処の都市でも言えることだけれど)
人の心をくすぐる、キラキラした便利で綺麗で清潔な『モノ』が、
あちらこちらに散らばってる。そして、『モノ』の無い生活を
していたアフリカの人々を、誘惑してる。


『モノ』に、溢れた生活、
昔の私なら、あこがれたけれど、
今は、嫌やなー。
『モノ』が多いと、バックパックに入りきらないから(笑。
軽ければ、軽いほど、身軽なんです。

自分に必要な最低限の『モノ』だけ抱えて、
身軽に、楽しく、「心地よい」生活、していきたいです。


Writer ちおり
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2007.05.23 Wed l ジンバブエ l コメント (1) トラックバック (0) l top

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2010.11.13 Sat l . l 編集

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