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ついに、本日でこのボランティアも終了・・・。寂しいなぁ。
沢山の学生さんと友達になれた。
沢山のボランティアの人と話ができた。
ここにこないと、出会うことなんて無かった人たち。
呼んでくれてありがとう、アニー!!

最終セレモニーの席に着く。
5日をかけて、学生たちがみんなで練習して、
作ってきたものの発表の場でもある。

20060131010038.jpg

最初に発表したのは、MUSICチーム。
インド・ベトナム・韓国・香港・オーストラリアの混合チームで、
演奏するのは、各国のtraditional Music。

バイオリン・オーボエ・フルートなど、ほとんどが欧米チックな楽器なのに、
演奏すれば、その国の香り。すごい!!!


鳥肌が立った。
何にって、その、光景に。


だって、国籍も違う、その国の音楽も聞いたことも無いであろうみんなが、
一つの曲を全員で一緒に演奏している。
そのとき思ったのが、


「ああ、そうか、みんな人間だもんなぁ」


オーストラリアに来て、
ベジタリアンがいたり、イスラム教徒がいたりすることに、ちょっとビックリしたりして、
そしてそれを簡単に受けて入れているこの国にもビックリしたりしてた。
ベジタリアンメニューが普通にあったり、お祈りに行っても、「あら行っちゃった?」くらいの軽さで。
でも、その「受け入れる」ことが何より大切なんだろう。

相手がどんなことが好きで、どんなことが嫌いか。
自分が、相手の嫌いなことを好きでも、それは自分のことであって、
相手のことは相手の価値観として受け入れていくことができれば、
変な隔たりや距離感なんて感じずに、友達になれるんだろう。

相手を「人間」として尊重し、相手を「他人」として認識することで、
お互い、なんのためらいも無く、接することができるのかもしれない。


学生さんたちは、私のように、こんな小難しいことを考えもせず、
音楽やスポーツを通じて、一緒のことを成し遂げる過程で、
自然にお互いを思いやり認め合うことを学ぶんだろう。

なんて、ステキ。


世界中から、頭のカッタいおっさんたちを連れてきて、
みんなで同じことをさせたら、こんな風になるのかな。
喧嘩別れしちゃうのかな。
でも、それはそれで、喧嘩の後、仲良くなるのかも(笑)


続く、他の発表もすべてすばらしかった。
絆が目に見えるような気がした。

このイベントが、世界中で行われていけば、
戦争なんてなくなるかもしれないね。
だって、友達のいる国を、誰が攻めようなんて考えるだろう。

ああ、6月のアメリカ大会が楽しみです。
絶対に6月も参加するぞー!!
そんで、その前に英語をしゃべれるようになって、
もっと沢山の人と交流するぞー!!
20060131010015.jpg

↑最後に、憧れのマットとエリック。
マットはパーカッションの先生でした。超カッコええ!!
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2006.01.28 Sat l オーストラリア l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

>みーさん
ありがとうございます!
そう感じてくれれば、本当にうれしい・・・。
ブログ書いてるかいがあります、ありがとうございます!
2006.02.09 Thu l ちおり. URL l 編集
なんだか感動しました。
紛争とかなんだかんだ世界中に争い事が絶えないけど、人が物事を複雑にしてるだけで、実はみんな同じ人間だという事を認められてないだけなんでしょうね。。こんな交流がいっぱい増えればいいよね。。
2006.02.02 Thu l みー。. URL l 編集

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