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バスの乗り継ぎを待っていた時の話。
1人の女の子が、ノートを持って、話しかけてきた。

「両親が亡くなって、今はおばあさんに育ててもらってるの。
 学校に行きたいんだけど、制服を買うお金がないんです。
 5ランド(≒90円)か10ランド、寄付してくれませんか。」

南アフリカに限らず、途上国では道端によく物乞いがいる。
でも、こうして理由を説明して、
募金してくれた人や金額の一覧をノートに作ってまで、
寄付を募ってくることって、まずなかった。

彼女は綺麗な目をしていて、真剣に学校に行きたいんだなー、
という気持ちが感じられた。

僕は、旅に出る時にカンパしてくれた友人達の顔を思い出した。
日本ではみんなに応援してもらって旅に出てこれたから、
僕達も困っている人を応援したいと思った。

制服を買うのに必要なだけのお金を寄付すると、
彼女はすごく嬉しそうに笑った。

彼女は僕達のことを忘れてしまうかもしれない。
でも、勉強できることを幸せに感じてくれて、
幸せな人生をつかんでくれたら嬉しいな、と思う。

↓募金の内容を書いたノート。
070423a.jpg

↓プリンセスちゃん。14歳です。
 カメラを向けると、恥ずかしそうにポーズをとってくれました。
070423b.jpg


Writer 三太郎
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2007.04.23 Mon l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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