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アパルトヘイト(人種隔離政策)の時代、
「タウンシップ」と呼ばれる黒人居住区が作られ、
黒人さんは強制的に都市から移住させられた。
(現在は「旧」黒人居住区と呼ばれる)

その、南アでも最大のタウンシップが、
ソウェト(SOWETO=SOuth-WEst TOwnship)。

ヨハネスブルクの隣りに作られ、
ヨハネスブルクに住んでいた黒人はそこに強制移住させられた。
反アパルトヘイト闘争の拠点にもなり、
映画「サラフィナ!」はアパルトヘイト時代のソウェトの実話だ。

ソウェトには個人では行けないので、
ソウェトを訪ねるツアーに参加。

すんごく治安の悪い所で、
車から降りたり、カメラも出したらダメなのかな、
なんて構えてたけど、案外普通な感じ。
白人さんは観光気分で、短パンにサンダルで来てるし。

ソウェトと一括りにいっても、立派な住宅地もあれば、
2010年のW杯で使用するスタジアムを建築したりもしている。
そんなソウェトの中でも、最も貧しい住宅地、
マンデラキャンプを訪ね、彼らの家を見せていただきました。

↓これがマンデラキャンプの住宅。
070328a.jpg

↓こんなキッチン。
070328b.jpg

↓反対側。部屋は綺麗にされてます。
070328c.jpg


一部屋だけの家は、小さなプレハブみたいな感じだけど、
共同のトイレや水道があり、結構生活できるな、と感じた。
もちろん、自分達の家を追い出され、
こんな所に住まわされたら堪んないけど。

↓幼稚園。
070328d.jpg

↓子供達は、遊んでー、と手を繋いでくる。可愛い!
070328e.jpg

↓日本人とみると、カンフーのポーズ。アチョ~!
 右手の黄色いのが共同トイレです。
070328f.jpg

子供達は純粋で、人懐っこい。

その他、ヘクター・ピーターソン博物館や、
ネルソン・マンデラが暮らしていた家など、
アパルトヘイトに関する見所を回り、ツアーは終了する。

↓博物館。左奥の写真は、1976年に反アパルトヘイト暴動で
 最初の犠牲者となった、ヘクター・ピーターソン少年。
070328g.jpg

↓マンデラ・ハウス。
070328h.jpg


政治的な英単語が難しくてすべてを理解できなかったけど、
行ってみて、また映像で見て、
歴史的事実を勉強することができました。

ただ、本音が聞けたかというと、そうでもないし、
現金収入のための観光ツアー、といった感じがして、
少し煮え切らないものが残りました。


Writer 三太郎
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2007.03.28 Wed l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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