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移動費の高いヨーロッパを旅する強い味方。
それは、ライアンエアーに代表される、格安航空会社。
何がスゴイって、飛行機代がむちゃくちゃ安い!!
時期や路線によっては、1フライトが1ユーロを切ることも。笑

もちろん燃料費や税金などが加わって、
この値段よりももう少し値段が上がるのですが、
うまく行けば1人20ユーロくらいで飛べます。

今回僕達は、スペインのバルセロナ(ジローナ)から
ベルギーのブリュッセル(シャルルロワ)までで、
2人で87ユーロ。
バスや鉄道よりも、かなり安いです。

どうしてこんな値段でできるかというと、

1.地方空港を使うことで、空港滞在費を抑える。
2.機内食をなくし、軽食・飲料を有料販売する。
3.座席自由席制。
4.社員の制服自己負担、各種手当ての廃止。
5.ネット申し込み、カード支払いによる人件費削減。
6.変更料、キャンセル料が高い。
7.荷物持ち込み料が高い。

などなど、いろんなことをやってます。

1.の空港滞在費は、
値段の安い地方空港を使って安く済ませ、
さらに空港での機内清掃や整備点検を適当にちゃっちゃと済ませるという、
いいのか悪いのかわからないことをやってます。
(今まで大きな事故を起こしたことはないらしい)
空港名をカッコで書いたのも、実はバルセロナの空港ではなく、
隣町(電車やバスで約1時間)のジローナにある空港を、
「バルセロナ」だと堂々と言ってます!笑

3.の座席の自由席は、
システムが簡単に済むからでしょうが、
おかげでみんな搭乗前に列に並び、席取りに必死です。
有料で「座席優先サービス」があります。

7.の荷物持ち込み料は、
手荷物1人1個、10kgまで(サイズ制限あり)無料。
預け荷物15kgまで6ユーロ、1kg追加ごとに8ユーロ(!)が加算されます。
僕らもバルセロナで不要な荷物を預けたので、
何とか15kg以内の荷物2個になりましたが、
それでも2人で12ユーロ取られました。(上記記載の87ユーロに含む)
荷物が多い人にはちょっと不便!

その他、飛行機の日程が近づいてくると値段がぐんと上がったり、
週末やハイシーズンは数百ユーロになったりもします。


ライアンエアー以外にも、同様の格安航空会社が幾つかあり、
もうちょっと値段は高いけど荷物の重量制限が緩いところ、
都市空港を使ってるところなどがあり、
競争に負けた会社がポコポコ倒産してます。

こんなんで大丈夫なんかい!って思いそうですが、意外と快適!
ただ、客層が僕らが考える飛行機の乗客とは異なり、
飛行機の「静かな雰囲気」はまったくなく、
バスのように好き勝手に立って友達としゃべってる人がいたりしますが、
それも格安航空会社ならでは。

ライアンエアーは客室乗務員もすごく親切で態度がいいし、
飛行機が乱気流に入ったアナウンスを入れる際、
「果たしてこの飛行機は乱気流を通過することができるのか!?」
とジョークを言って笑わせてくれたり、
最後の挨拶でいろんな言語で「ありがとう」を言ったり。
みんな楽しく仕事してるなー、という印象を受けました。

ヨーロッパを安く旅する強い味方、ライアンエアー。
ヨーロッパを安く旅したい方、
飛行機落ちても仕方ない!って思える方は、一度乗ってみては!?


Writer 三太郎
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2007.03.09 Fri l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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