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昨日の悪印象を回復すべく、
北東のLas Terrenasというビーチへ移動。

ところが、ここでついにブチ切れ
久々ですね、ここまで人に悪現雑言を吐いたのは。

原因は、バイタク。
バス乗り場の町からTerrenasまで移動するとき、
バイタクのおっさんが、
「1人20ペソで行ってやる」と言ってきた。

人相と、あまりの押しの強さと、異常に急かせる行動で、
怪しいと思ったんだけど、相方の三太郎が
「20やって、安いやん、これで行こうよー」と薦めるので
怪しみながらも安さに負け、バイタクで行くことに。


最初は和気藹々と、「あそこが国立公園だよ」とか、
ちょっとガイドめいたこともしてくれつつ乗ってたんだけど、
ちょうど中程まで来たところで、停止。

「1人500ペソ払わないと行かない」

でたー。やっぱり。

思ってた通りだったので、
「最初1人20ペソって言ったやんか」
と文句を言うと、「知らない。言ってない。20ドルじゃないの」ととぼける。
「じゃぁいらない、車拾っていくから降ろして」
というと、急にバイクを発進させ、
「300ペソにしてやる、払え」とすごむ。

「払わん!嘘つくから悪いんやろ!!
 最初に20って交渉したから20や!!」
「20やったらガソリン代にもならん、300!!!」
と、いつまで経っても押し問答。

2人で2台のバイクに分かれて乗ってたので、
このままバラバラに別れさせられ、アジトに連れてかれたら
ドミニカの海に重石をつけて沈められると、ちょっと焦ってきた。


NO!NO!!NO!!! Bajo!Bajo!!Bajo!!!(やめて、降ろして!)」
と大騒ぎすると、向こうもちょっと焦ったらしく、
併走して2人で何か相談してる。
「警察に行って!!警察に行く!!!」と、さらに騒ぐと、
「わかった、ホテル前まで行くから待て」とちょっと静かに。


ところが町に差し掛かったところで、
人通りの少なそうな道に入っていく。

これは、本気でヤバイと思い、
スピードが落ちたところで飛び降り、預けてた荷物を奪い取る。


お金を払わず逃げても良かったけど、
こっちが泥棒呼ばわりされるのはシャクなので、
最初の言い値より高い50ペソを二人に払うと、
今度はおっさんがぶち切れて、
「1人100払え!!こんなんじゃガソリン代にもならん!!」

そのおっさんの態度にまた私がブチギレて、
「あんたが悪いんやろが、この嘘つきが!!!嘘つき、嘘つき!!!
 私らに謝れ、謝ったら払ったるわ!!!」


大騒ぎしてると、通りすがりのバイタクの兄ちゃんが、
「どしたのー」と割り込む。向こうに加勢して、
「相場は一人100ペソだよ」というも、私がブチギレてるので、
関わらないほうが無難と、さっさと姿を消す。

おっさんも私じゃラチがあかないからと、三太郎に攻撃を開始。
まぁ、そろそろ疲れてきたし、
たった100ペソ(400円)で時間をとられるのもシャクだからと、
とりあえず、もう100ペソ払いました。


腹が立つのは、お金がどうこうじゃなく、最初の約束を破られたこと。


最初の交渉を破るのは、最低の行為。
信じてるからこそタクシーやバイタクを使うのに、
口約束が信じられなくなったら、毎回紙に書いてもらわないといけなくなる。

しかも相場がわからない私達に安すぎる値段を言ってだましても、
正当な料金がわからないから、最初の言い値を基準にしてお金を払うため、
おっさんにとっても全くいいコトがない。
今回だって、正規料金が100ペソなのに、最初に20って言うから問題が起きる。

最初から正々堂々と100ペソと宣言して、
その分、ガイドめいたことをしてくれたり、
いろいろ話をしてくれたりしたら満足するし、
さらにチップを払ったりもするのに。

こういうことをすると、もう今後絶対バイタクには乗ろうと思わないし、
バイタクの人たち皆が悪い人に見えてしまう。


おっさんらが去った後、腹が立つより、なんとなく悲しくなったのでした。
それにしても、あー疲れた…。

↓カリブ諸国一の海(ホンマか!?)を見て、和んでくださいな。
070202a.jpg



Writer ちおり
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2007.02.03 Sat l ドミニカ共和国 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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