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パナマといえば、やっぱりパナマ運河!
ということで、とりあえず見てきました。

パナマ運河に到着すると、ちょうど船が通るところでした!
見に行っても船が通らないこともあるので、ラッキー♪

パナマ運河は、閘門(こうもん)式といって、
カリブ海側、太平洋側、それぞれ3段階の貯水槽で、
水槽の水を増減することで船を上下させ、
海から湖(川)、湖から海の高さに移動する方式です。

↓大きな船が入ってきました!
070128a.jpg

↓閘門が開く瞬間!既に水位は減って、船の高さも下がってます。
070128b.jpg

↓みんな写真を撮りまくり!大興奮です!
070128c.jpg

↓船の乗員も記念撮影です。
070128d.jpg


見る!といっても、ゆーっくり水が減り、
同じ水位になったら門が開き、
船が水路横に走ってる電車に引っ張られて進むだけなので、
「すげー!今パナマ運河を通ったぜー!」
みたいな臨場感はありません。

でも、遠くから何かを運んできた船がここを通過して、
またどこかへ運ぶ、と考えると、何だかワクワクします。
南米で走る、中古車??
イラクから採ってきた、石油??
一体何を運んでるんでしょうねー。

パナマ運河を船が1回通過するだけで、
何千万円もの通行料がパナマに支払われます。
まあ、南米の南端をぐるっと回れば何十日もかかるし、
それだけ石油や諸経費がかかるわけですから。
「大陸の間の細い所」というだけで、おいしい話です。


でも、パナマ運河の歴史を紐解くと、奥が深いんです。
パナマは、実は元々はコロンビアの領土。
ゴールドラッシュに沸くアメリカ政府は運河の建設を計画し、
コロンビア政府と条約を締結しますが、
コロンビアの主権を著しく阻害する内容であったため
コロンビア議会は多額の代償をアメリカに要求、
しかしアメリカはこれを一蹴したため、
コロンビア議会は条約の批准を拒否しました。

1903年、アメリカの策略によりパナマで反乱が起こり、
パナマは新国家としてコロンビアから独立します。
それ以降、1999年までパナマ運河はアメリカによって運営され、
アメリカは多大な利益を獲得しました。

1999年12月31日、パナマ運河はようやく
パナマに返還され、パナマの新しい道が始まったわけです。

まあ、アメリカが資金援助しなければ、
パナマ運河の建設もなかったはず。
何が正しいのかはわかりませんが、
今ここに大きな運河があることは確かです。

見に行っても船が通らないこともあるパナマ運河、
今日は大盤振舞いで、3隻も通りました!ラッキー♪
さて、今日はいくらのお金が動いたんでしょう??


Writer 三太郎
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2007.01.28 Sun l パナマ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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