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昨日中に、リオバンバの列車を降りてから
クエンカという町に移動しました!

クエンカには「中央銀行博物館」というのがあり、
エクアドルの各地に住む人々の生活がわかる、
民俗学博物館のようになってます。

その中でも特に興味深いのが、
ジャングルに住む首狩り族が作った人間の干し首。
写真撮影禁止だったので写真はありませんが、
こぶしを一回り大きくしたぐらいの大きさに縮んだ頭が、
表情がわかるぐらい保存状態良く残っている。

敵の部族と戦った時、
戦勝品として(生きたまま?)敵を捕まえ、
首を切って茹で、頭の中身を取り出し、
何かの液体を入れて干し、
家の前や首にかけたりして守り神として使っていたようだ。

書いてても恐ろしいですが、
この干し首の作り方が絵になって表示されてます。
首を切るのは、犠牲者の霊が復讐するのを防ぐためだそう。
詳しい説明がいろいろ書かれてましたが、
何しろスペイン語で書かれてるので、
僕達がわかる範囲はこんな程度です。。

彼らヒバロ族は、数世紀に渡って外部世界から独立を保ち、
インカ帝国の時代にも併合されることはなく、
16世紀になってからもスペイン人の布教活動を拒んできました。
現在も、昔ながらの生活様式を守っているそうです。

エクアドル、奥深しです。
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2006.09.04 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top

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