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エルミラグロで行ったボランティアは、コーヒーの実の収穫。
みなさん、コーヒーの実がどんなのか、ご存知ですか??
栽培からコーヒーになるまで、写真を通じてお教えしましょう!

↓こちら、コロンビア・コーヒーの木。
 葉っぱが多くて背が低い(高さ1m強)のが特徴。
060814a.jpg

↓背が高くて(高さ2mくらい)枝の間隔が大きいのが特徴の、
 エクアドル・コーヒーの木。
060814b.jpg

↓これがコーヒーの実。緑色の実が赤くなったら収穫時!
 手前の白いのがコーヒーの花。
060814c.jpg

↓この赤い実の中に、コーヒー豆が2個入ってるんです。
060814d.jpg

↓手動式・コーヒー皮向き機。
 ハンドルを回せばコーヒー豆と皮(ゴミ)に分別される!
060814e.jpg

↓水洗いでぬめりを取り、3,4日間天日干しすれば
060814f.jpg

↓コーヒー豆の出来上がり!
060814g.jpg

↓これを煎って、
060814h.jpg

↓挽いて、
060814i.jpg

↓淹れれば、おいしいコーヒーの出来上がり!うま~い!!
 エルミラグロの管理人、ルイスと。
060814j.jpg


これだけのコーヒーを採るのに、かなりの手間がかかる!
身をもって実感しました。
これだけ大変な作業なのに、
現地の人に入る収入ってどれぐらいだと思いますか??

市販で売られてるコーヒー豆パック(200g)、
日本では500円ぐらいで売られてるかと思いますが、
現地の人の収入になるのは、たったの15円なんです!
200g収穫するのに、手作業だとすごく手間がかかる。
だから生産者側は、大規模農場を作り、
機械化して大量生産する方向に進むんですね。

ここエルミラグロ周辺のインタグ地方では、
自分達の森を守るため、日本とフェアトレードを行っています。

フェアトレードとは、公正な取引のことで、
生産者と消費者の対等な関係を目指し、
現地の持続可能な経済活動を応援する。

インタグ地方では、収入を他より多くもらい(40円/200g)、
販売までの流通をしっかり面倒をみてもらう代わりに、
大規模農場を作らないこと、農薬を使わないこと、
コーヒー豆ばかりを採り過ぎないことなどを約束している。

こうやって、少しでも環境にやさしく、
現地の人にも利益になる方法を考えて
貿易してる人もいるんですね。
少し高いかもしれませんが、
もし日本でインタグコーヒーを見かけたら
ぜひ買ってみてください!

(インタグコーヒーの紹介はこちら

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2006.08.14 Mon l エクアドル l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

みさと
そうなんや、スタバがフェアトレード
してたなんて、知らんかった。。。
大手やのに、ちゃんと永続的に
おいしいコーヒーが飲めるよう、
将来の先まで配慮してるんやね。
すごい!!

ぜひみさとも、現地で感じてみては!?
南米においでー(笑)
2006.09.24 Sun l ちおり. URL l 編集
おっす!お二人さん久しぶり~!ネットしばらくしてなかったので久々に二人の日記を見てあらためて世界は広いなぁ~と実感しました~。コーヒー農園のボランティアの話にひどく感動したのでこちらにコメントさせてもらいます。 日本のコーヒー専門の会社には日本に輸出するためのコーヒーを作る大農園を持ってるところが多いみたいなんやけど、スタバは全てがフェアトレード認証のものではないけど、現地の生産者と契約して生産者がちゃんと生活をしていけて、半永久的に美味しいコーヒーを育てていけるように高い値段で買い付けてるねんて。でも実際に自分の目で生産者の人たちの生活とか見たことないから自分の目で見てみたいなぁって思う。ちおり達の体験したことってすごく貴重なことやと思うわ~
2006.09.22 Fri l みさと. URL l 編集

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