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ラパスに住んでおられる杉山さんにお会いした。
杉山さんはラパスでも有名なフォルクローレ・ミュージシャン。

杉山さんは、小さい頃から笛が大好きで、
高校生の時にボリビアの笛中心の音楽・フォルクローレに出会い、
最初は3ヶ月のつもりで南米に来たのがすっかりはまってしまい、
もう18年ほど経ってしまったそうだ。

杉山さんのお話を聞いていると、すごくおもしろい。
まだ日本に南米の楽器がない時に、
レコードのジャケット見ながら自分でチャランゴを作った話、
サンポーニャの材料を取りに山を登った話、、。
自分で一から楽器を作ったからこそ、楽器の奥深さに惹かれ、
演奏者だけでなく楽器も作るようになったとか。
今ではミュージシャンをやりながら、
チャランゴや太鼓、サンポーニャ等の楽器も手作りで作られている。

また、各民族の音楽を聴きに村を回り、
楽器を直したり、変わった楽器を集めたりされている。

各民族の音階は、西洋の音階と微妙に異なっているとか、
楽器の音も、ただ吹けばいいのではなく、1つ1つの楽器に癖があり、
それぞれの楽器に合った吹き方で正しい音を出すのだとか、
いろんなことを教えていただいた。

杉山さんは、本にもどこにも載っていない情報を、
自分の足で歩き、感じながら体験されているそうだ。
観光旅行では、いや、ボリビア人にも絶対に知らない、
ボリビアン・ミュージックについて教えていただきました!

以前紹介したチリのミュージシャン、TAKAさんもそうだが、
ちょっとしたことがきっかけで何かを始め、今に至っている人が多い。
それがすごく楽しそうに生きているから、お話ししていてすごく楽しい!
僕らもこの旅から何かきっかけが見つかるといいなー。


↓これがチャランゴ。木の実だったり、アルマジロの皮で作ったりします。
060618a.jpg

↓プロ・ミュージシャンに手作りサンポーニャを吹いていただきました!
060618b.jpg

↓北ポトシの超巨大な笛に挑戦!
 息が続かないため、2人で交互に音を出し、1つの音楽を演奏するそうです。
060618c.jpg

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2006.06.18 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top

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