上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ブエノスの夜は、タンゴやミュージカル、映画など、
夜通し明るい大通りがたくさんある。
人々はきれいな服を着ておいしいものを食べている。
日本と何ら遜色ないように見えて、
これが南米かー、と最初はよく驚いた。

しかし一方で、街角では、子どもを抱えたお母さんが物乞いをしている。
食べ物をくれ、とレストランに入ってくるお婆さんがいる。
また、電車の線路沿いに、木の板を張り合わせただけの
箱のような家に住んでる家族を見かけることもある。
彼らに共通するのは、白人ではない、
メスティソ(混血)か、先住民族系の人達である。

こうやってみると、スペインの植民化が始まってから約500年、
独立から約200年が経つけど、
白人中心の国家なんだなーとつくづく感じる。
約10%の失業率の中に占める白人の割合はどれくらいなんだろう?

今まで僕たちがオーストラリアやニュージーランドで見てきたのは、
白人中心の社会で、どこも先住民が追いやられた感があった。
この社会構造は、どこに行っても変わらないんだろうか。。
いつかこの旅の中で、まったく違う構造の社会を
目にする日はあるのかな??

スポンサーサイト
2006.05.03 Wed l アルゼンチン l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

へぇ、ウルグアイも豊かやったんや。
南米の歴史を見てると、どこも軍事政権が絡んで
発展が遅れた感じがするね。
確かに経済の発展だけが望ましいとは思えないけど、
最低限生きていけるだけの仕事か食べ物が
みんなに与えられるといいなーと思う。

確かに社会保障という意味では日本の方がしっかりしてるかもやけど、
実際にはホームレスが増えたり、
その人達を助ける制度があっても機能してなかったり、
個人がその人達に何かをしてあげようという気持ちが足りない気がする。

アルゼンチンの人たちは少しばかりかもしれんけど、
ホームレスにお金をあげてるところをよく見かけるし、
日本にはない心を持ってる気がするな。

ほんま、僕は経済がまったくわかってないから(笑)
そういった観点からご意見をいただけるとうれしいです!
これからも頼むわー
2006.05.20 Sat l 三太郎. URL l 編集
アルゼンチン、ウルグアイは1960年ぐらいまでは日本をはじめとするアジア諸国よりも、断然豊かな国でした。
それが工業化に失敗して、経済の発展という意味では完全に乗り遅れた存在です。
アセアンに抜かれ、中国に抜かれ、そしてインドなどの国にも負けようとしております。

必ずしも経済的に発展することが望ましいとは言えませんが、
一方でより経済的に発展した国では、貧しい人を救える社会なのも確かだと思います。
(日本とか北欧などの社会保障制度など)

原因のひとつに、二人が見たような、人種差別(?)に近いものが、人的資源の有効活用を妨げた可能性もあるのではないかと、ブログを読んで思いました。

数多くの国をみれる貴重な体験をしてるので、どんな国ががすばらしい国のかを考えながら、旅して、またその思いを教えてくださいね。
2006.05.16 Tue l nagatokimura. URL l 編集

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sekaigurutto.blog32.fc2.com/tb.php/149-027c2fdb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。