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今日はペリトモレノ氷河を見に行きました!
この旅で一番見たかったものの1つ、氷河。とうとう見ることができましたー!!
来るまで、氷河というのは海水が凍って海にできるものだと思ってたのだけど、
来てみてびっくり、アルゼンチン内陸の湖にできてました。

氷河とは、山の上に積もった雪が溶けずに長い年月をかけて重みで圧縮され、
徐々に斜面を滑り降りるので、「氷河」(氷の河)というんだそうです。
雪が積もって流れて崩落するまで、数千年、数万年もかかるそうです!
ということは、今目の前にある氷河は数万年前の雪!

元々は雪だけど、圧縮されるときに結晶になり、氷のようになる。
また、雪の中の気泡がその段階で潰され、小さくなっていく。
氷の中には細かい塵(ちり)だけが残り、その塵や気泡が
青色以外の光を吸収し、青色光だけを反射するので青く見えるのだそうだ。

さて、このペリトモレノ氷河、写真では大きさがよくわからないんですが、
全長(山の奥の氷河から端っこまで)が約35km、表面積195k㎡、
先端部は幅が5km、高さが約60mもあります!!

↓高台の展望台から見た感じ。全長35kmのうち、14kmが見渡せます!



↓氷河の高さと同じぐらいからの視点。
 これで高さ60m!幅も半分の2kmくらいです。



↓氷河を見る人々



ここカラファテの氷河は、氷河の中では比較的緯度が低い(赤道寄り)のと、
暖流の影響とで気温が高いので、山の上で氷河ができてから
崩落するまでのサイクルが比較的早く、1日平均2mも氷河が動く。
そのため、12~3月の夏には崩落が頻繁に起こるので、
崩落を見るには持ってこいの場所だそうだ。

今年は数年に一度の大崩落が起こる年なんですが、
残念ながら1週間前に大崩落が起こったそうです。。ザンネン~
まあ、大崩落は見れませんが、ちっこい崩落は頻繁に起こってます。

↓崩落中の写真。なんてことなさそうですが、
 真ん中くらいからでも30mは落ちてるので、ものすごい音がしてます!




どこかで氷に亀裂が入るたびに「パン」という銃声のような音がなり、
見えないところでも「ゴゴーッ」という氷河が崩れる音がする。
じーっと氷河を見つめ、崩れる瞬間を今か今かと待ってます。

氷河のでかさ、青さに感動!
こんなカタマリが1日に2mも動いてるのがびっくりです。
楽しみにしてた氷河が見れて満足の1日でした!

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2006.03.26 Sun l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top

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