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ケープタウンは、鮨がウマイ!!
なぜかというと、日本のマグロ漁船が立ち寄るから。
だから、日本よりもマグロが新鮮で、安いんですねー。
しかも日本人経営のレストランだから、味はお墨付き!

↓これがケープタウンのお鮨!
070430a.jpg


鮨・スペシャル、85ランド(≒1400円)。
安旅行者にとっては大きい出費ですが、食べる価値あり!
ネタもでっかく、バリウマ!!
マグロも中トロに近く、口の中でとろけます。
特に侮ってはいけないのが、アボガド。
いい具合に熟れていて、海のものにも負けてません。
海外のアボガドはほんまにウマイです。

久しぶりの熱燗と一緒におなかいっぱい食べたのでした。
あー、もう一回食べたい。。


Writer 三太郎
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2007.04.30 Mon l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ケープタウン!
そこは、Like ヨーロッパ!!

白人が町を歩いている!!!びっくりーーー!!!
他の町では、白人はショッピングセンターとスーパーでしか見かけないもの。
町を歩いているなんて、、かなりショック。

そして、他の町とは比べ物にならない巨大なショッピングセンター!!!
まるで、大阪のUSJのよう。いや、神戸のハーバーランド?
テーマパークチックなショッピングセンター。
おしゃれな店が立ち並び、物が溢れんばかりに売られ、
海に面した広場では、パフォーマンスが行われる。

ううーん、ここは、アフリカなのか!?

凄いですね、ケープタウン。
白人のバックパッカーが、「ケープタウン、最高!」と言うのは
分かる気がする。確かに、君たちの故郷によく似てるよ。うん。

↓テーブルマウンテン
070429a.jpg

↓テーマパークのよう、なんだけど、これじゃわからんなぁ。。
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↓ショッピングセンター内部。
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↓海のそばではアザラシが寝てる。
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↓で、うちらもLike 白人で生ビールを昼間っから飲んでみました。
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Writer ちおり
2007.04.29 Sun l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
夜行バスでケープタウンに到着!
そして、宿に行くと、アフリカで初めて日本人に出会った!
さすがケープタウン、観光都市です。
やっぱり日本人に会うと、嬉しいものです。

彼らは今から自転車で喜望峰に行くところ。
夜行バスで到着してグッタリしてたけど、
せっかくなので一緒に行こうということになり、
でも4人だしレンタカーにしよっかー、ということで、
レンタカーにて喜望峰へ!
楽チンでよかった~♪

さて、喜望峰は、アフリカ最南西端という、ビミョーな表現の岬です。
大西洋とインド洋の合流点で、
1497年にバスコ・ダ・ガマがインド航海で通った所として有名です。

↓これが喜望峰。
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↓喜望峰から見た、ケープタウンのテーブルマウンテン。
070428b.jpg

↓ここが最南西端かな!?左がインド洋、右が大西洋。
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↓とりあえず、お決まりの記念撮影。
070428d.jpg


そして、ボルダーズ・ビーチという、ペンギンの生息地へ。

↓ペンギン発見!ペンギンは岩場に巣を作って生息してます。
070428e.jpg

↓こちら、ペンギンの親子。子供はちょうど毛の生え変わり中です。
070428f.jpg


最後は宿に戻って、南アワインで乾杯!
やっぱりペンギンや最南西端よりも、酒でしょう!
久しぶりに日本語で話せることに喜びを感じながら、
夜遅くまで飲み明かしたのでした。


Writer 三太郎
2007.04.28 Sat l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
あー、何もないキンバリーで、だらっとしてしまった。。
宿が気持ちよくて、しかも安いと、
だめですねー、やることなくてもだらっとしちゃう。

で、実は、26日のケープタウン行きの夜行バス。
これを取って、移動しようと思ってたんですが、
26日にバスの予約に行くと、
「今日はフルだよ」
って、ええーーー!!

そ、そうか、3連休の前って、そんなに混むんか。。
じゃぁ次の日は?と聞くと、
一社は満席、もう一社には、何とか空きあり。
即効予約しましたよ。やれやれ。

というわけで、本日の夜行でケープタウンに向かうことに。
どーも最近、休みに祟られてるなぁ。
日本にいるときの休日はありがたいんだけど、
旅行中の休日は、治安面でも危ないし、混むし、店閉まるし、
良いコトなし。

え?もっと早く腰を上げて、早めに予約を取ったら良いやんって?
ええ、それが出来ればいいんですけどね。。腰が重いんですよ、腰が。


Writer ちおり
2007.04.27 Fri l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ダイヤモンドの町、キンバリー。

南アフリカの重要な資金源、ダイヤモンド。
人を魅了して止まないこの石は、キンバリーを一大都市に発展させました。

かの有名な、「デビアス社」の本社も、この町にあります。
世界中のダイヤモンド市場を牛耳り、流通量をコントロールしている巨大企業。
その本社が、この寂れた雰囲気の町に未だにある、ということから、
この町が、デビアス社にとって、どれだけ重要な意味を持つのか、よく分かりますよね。

↓デビアス社の看板
070424a.jpg

↓外観
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この町には、ビッグホールと呼ばれる、巨大な穴があります。
これは、ダイヤモンドを掘るために、人の手だけで掘られた穴。
なんと、ガイドブックによると深さ393m、周囲1.6km!!

たしかに、展望台から見下ろす穴は、
人間が掘ったとは到底思えない巨大さ。

↓で、でかい。。隕石が落ちたよう。
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人間の欲望と言うのは、おそろしい。。
こんな穴を掘っちゃうんだからねー。
未だに、このビッグホールの更に下では、
ダイヤモンドを掘る作業が続けられています。


ビッグホールにはダイアモンド博物館があり、
そこには、1866年、オレンジ川の川原で、少年が見つけた
21.25カラットのダイヤの原石、
ユーレカと名づけられたその石を、今でも展示しています。

ただ、その中は写真厳禁!
物々しい、映画に出てくるような、分厚い金庫の扉の向こう側の部屋に、
厳重に保管されていました。
この石が、記念すべき(?)南アフリカで見つかったダイヤの第一号。
ここから、次々と原石が発見され、
この国は、ダイヤモンドラッシュに沸いていったのです。



私はあまり、宝石には興味がないんだけど、
今回は、その宝石に向かう、人間の欲望に、圧倒されてしまった。。
あんな、ちっちゃいキラキラするものが、何万円もするんだもんね。
ひゃー、コワイ、コワイ。


Writer ちおり
2007.04.24 Tue l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
バスの乗り継ぎを待っていた時の話。
1人の女の子が、ノートを持って、話しかけてきた。

「両親が亡くなって、今はおばあさんに育ててもらってるの。
 学校に行きたいんだけど、制服を買うお金がないんです。
 5ランド(≒90円)か10ランド、寄付してくれませんか。」

南アフリカに限らず、途上国では道端によく物乞いがいる。
でも、こうして理由を説明して、
募金してくれた人や金額の一覧をノートに作ってまで、
寄付を募ってくることって、まずなかった。

彼女は綺麗な目をしていて、真剣に学校に行きたいんだなー、
という気持ちが感じられた。

僕は、旅に出る時にカンパしてくれた友人達の顔を思い出した。
日本ではみんなに応援してもらって旅に出てこれたから、
僕達も困っている人を応援したいと思った。

制服を買うのに必要なだけのお金を寄付すると、
彼女はすごく嬉しそうに笑った。

彼女は僕達のことを忘れてしまうかもしれない。
でも、勉強できることを幸せに感じてくれて、
幸せな人生をつかんでくれたら嬉しいな、と思う。

↓募金の内容を書いたノート。
070423a.jpg

↓プリンセスちゃん。14歳です。
 カメラを向けると、恥ずかしそうにポーズをとってくれました。
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Writer 三太郎
2007.04.23 Mon l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
レソトは、山がちな地形と経済的理由で、道路やバスの本数が少ない。
次の町までどうやって移動しようかなー、と悩んでると、
ポニー・トレッキングで一緒だったスペイン人カップルが、
「一緒に車に乗っていく?」と誘ってくれた。

昨日のポニー・トレッキング、
実は、少し高くて、行くの止めとこうかなー、、と考えていた。
そんな時、同じ宿に泊まっていたスペイン人カップルと仲良くなり、
彼らに誘われたので行くことにしたのだ。

旅の間、特にアフリカに入ってから、
白人のアジア人に対する冷たさみたいなものを感じていた。
もちろん彼らと僕達との年齢差があるとか、
僕達の英語がうまくないから、英語圏の者同士で話した方が楽しい、
というのもあるかもしれない。
でも、アフリカに入ってからは、
僕達は隣りの白人に普通に話しかけるけれど、
白人から僕達に話しかけてくれることは、まずない。

でもスペイン人の彼らは、普通に話しかけてくれ、
ただの世間話をするだけではなく、
そこにはフレンドリーな雰囲気があった。
彼らとは年齢が近かったことや、お互い英語が母国語でなく、
僕達も少しスペイン語が話せたこともあるかもしれない。
でも彼らとなら一緒にトレッキングに行っても楽しいかも、と思えたし、
トレッキングが終わってからも一緒に山の頂上まで散歩に行ったり、
丸一日一緒にいて、話題に困ることもなくしゃべっていた。

こういったことって、長く旅をしていてもあまりないこと。
スペインのあったかハートに触れ、
またスペインが好きになったのでした。

帰りの車も、結局一緒に国境越えして南アフリカに抜け、
交通の要所まで遠回りして送ってくれ、
一緒に次の町までのバスを探してくれたり、
最後は宿まで一緒に探してくれたのでした。

↓レソトのダイヤモンド採掘場を背景に記念写真。
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Writer 三太郎
2007.04.22 Sun l レソト l コメント (0) トラックバック (0) l top
バソト族の国、レソト王国。
南アフリカの真ん中にポコッとあるこの国は、標高3000m近い所にある、
人口200万人にも満たない小さな国です。

この国のメインの観光は、ポニー・トレッキング。
こんな景色の中を、馬に乗って歩き回ります。

↓一面山と原っぱ!
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↓標高が高いから空が近い!
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高地特有の、山の斜面にまばらな草が生えた景色で、まるでチベットのよう。
それでいて、土に草を混ぜた円筒形の壁に、藁葺き屋根をかぶせた、
モンゴルのゲルを素材だけ換えたような家が立ち並ぶ。

↓こんなお家。
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↓家の内部。生活の場所兼、農作物の倉庫でもあります。
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この国の民族は、バソト族。毛布を羽織っているのが特徴で、
ほとんどの人が農業か遊牧をして生活しています。

↓これがバソト族。こんな毛布を羽織ってます。
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↓馬はどんな山坂をも越える、素敵な移動手段です。
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↓子供もロバに荷物を乗せてお遣い中。
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↓こちらはお母さん。頭に荷物を乗せれば重い物だって運べるわ!
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↓女の子は、燃料用の牛糞を拾ってました。
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動物だって、彼らの立派な家族です。

↓牛は、畑を耕し、牛糞は燃料にもなります。
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↓馬やロバは、人を乗せたり、荷物を運んだり。
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↓放牧中の、大量のヤギ。
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↓立派な毛並みの羊。
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電気はないけど水と火がある。道はないけど馬やロバがある。
お金は少なくても、自然と共に生き、生活のサイクルが成り立っています。
そんな生活も、何だかモンゴルに似ている。
そういえば、バソト族の人々も、
高山でよく日に焼け、何となくアジア人に似た感じがする。

日本より遥か離れたアフリカの大地でアジアを見た、そんな気がしました。


Writer 三太郎
2007.04.21 Sat l レソト l コメント (0) トラックバック (0) l top
サニパスと呼ばれる峠(標高約3000メートル)と国境を越え、
レソトという国に入ります。

旅行者はレンタカーを使って行くので、
このルートは地元の人間が使うミニバスしか通っていません。


このバス、前日に時間を聞き、朝8時と言われたので、
宿を7時に出発し、30分テクテク歩いてバス停到着。
↓バス停
070420a.jpg


ところが、待てど暮らせど、バスが来ない!!
うーん?何でだ??

8時はとうに過ぎ、9時ぐらいになって、道を歩く人を発見。
「すいませーん、レソト行きのバスって、何時ですか?」
「10時よ。早すぎるわよー。」

??あれ?8時って、言ってたんだけど。。
まぁ、しょうがないか。とりあえず待つか、と、
ただダラーっと、バスを待つが、来ない。

またまた、通りがかったパトカーを止めて、
「バスって何時ですか??」
「11時だねー。早すぎるよ」

???あれ??10時でもない。。まぁ、待つか。

すると、11時にバスが到着!!
ルンルン気分で乗り込むと、運ちゃんが、
「出発は、昼の1時頃だよ。」

えええーーー!!1時!??
もう、この時点で4時間ほど待ってるんですけど。。

客が集まれば出発なんだけどねー、なんて笑いながら
運ちゃんは休憩してる。
しょうがない、こっちもひたすら、待つのみ。ああ、ひま。。

1時ごろ、、客があと1人足りず、出発できない。
このまま待つと夜になる、ということで、
地元のオジサン提案で、みんなで少しずつお金を出し合い、
1人分のバス代を集め、出発することに!!
やったー!!!待つこと、約6時間!!!
待てば、いつか出発するものだなぁー。

↓サニパスから見た景色
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まぁ、イライラもせず、よく待ちました。
日本じゃ、キレてるだろうなー。


Writer ちおり
2007.04.20 Fri l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
レソトとの国境に接する山脈、ドラケンスバーグ。
南ア人が、南ア一美しい所と言うほど。

アンダーバーグという町に拠点を置いて、
今日は一日トレッキング!
雨が多い所なのに、今日は珍しく快晴!
その景色はむちゃくちゃ綺麗!

↓こんなところを歩きます。
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↓大自然を目の前に、大興奮!
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↓空も川も、太陽も雲も、草も岩も、美しい!
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6時間歩き切り、気持ち良かったー!
確かに南ア一美しい所と言えるでしょう!

↓ちなみに宿から見た、夕暮れの景色。
 雰囲気もいい宿で、思わず長居してしまいました。。
070417i.jpg


Writer 三太郎
2007.04.17 Tue l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
バスのパンクにもめげず、ピーターマリッツバーグに到着!
この町は、他の南アフリカとは違った、
ヨーロッパ風なお洒落な街並みで、
人々は英語ではなく、オランダ語に似た
「アフリカーンス語」という言語をしゃべる。

↓ピーターマリッツバーグのシティ・ホール。
070415a.jpg


その理由は、この町が19世紀頃に
ボーア人(オランダ系農業移民)によって建国された
「トランスバール共和国」の首都だったから。

彼らボーア人(オランダ)は、アフリカ南部を植民地化してたのだけど、
ケープタウンをイギリスに占領され、
仕方なく内陸に移住し、先住民から領土を奪い、
「オレンジ自由国」とここ「トランスバール共和国」を建国した。

しかし、その後にこれらの土地で金が発見されると、
イギリスが再び侵略し、ボーア戦争が勃発する。
その結果、イギリスが勝利し、
これらの国もイギリス植民地の領土に組み込まれたのだった。

これも、侵略の歴史の1ページ。
どっちも自分勝手な、自分の利益のための侵略ですが、
こうしてこの町が出来上がったのでした。
学校では教わらない、南アフリカに来て、勉強して初めて知る歴史です。

↓ガンジー像。彼はこの地で、イギリス人による
 インド人移民への差別撤廃と市民権獲得のために闘った。
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Writer 三太郎
2007.04.15 Sun l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
シュルシュルウェでのサファリも終わったので、
もうさっさと移動です。宿高いし。

ところが、この宿が不便なところにあり、
まず2、3キロ歩いて大き目の道路に出て、ヒッチをして、
シュルシュルウェの町に出て、バスを拾い、乗り継いでダーバンを目指すと。
さらにダーバンから、ピーターマリッツバーグへ向かうと。

めんどくさ!!
どーしょーかなー、と悩んでいたら、オーナーのオジイサンがやってきて、
「送っていってあげるよ」

さすが、できるオーナーは違う!!
彼はもう70歳も越える齢なのに、頭の回転が速く、世の中の状況をしっかり見ていて、
「南アフリカはこれから伸びる。政治をしている黒人は頭がいい」と言う。
なんだか、白人さんが黒人政治家を褒めるのって、不思議な感じがするんだけど、
彼にとっては、当たり前のことのよう。宿で働いてた黒人さんたちも、
他のところに比べて、挨拶もしっかりしてたし、明るかったし。
いいオーナーの下で働ける、というのは素晴らしいことだなぁ。。

町からダーバンまでバスを乗り継いで行くのが面倒くさかったので、
幹線道路でおろしてもらい、ヒッチをしていくことにした。

最後にオジイサンは、「日本の友人に、宿を宣伝してね」と
パンフレットを渡し、笑顔で去っていったのでした。


さて、それから、ヒッチすること10分ほど。
白人さんのトラックが停まってくれて、
「ダーバンに行く」と言ったら、直通で送ってくれることに!!
ラッキー★

↓トラックの荷台から。変な木の根っこを買った帰りだったようです。
 こんな根っこ、どうするんやろー。
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1時頃には、ダーバンに着き、適当な場所で降ろしてもらう。
その後、バス乗り場へ向かったんだけど、タクシーの運ちゃんが、
「ミニバスはダメ!!ここは危険だ。大型バスにしなさい!!」
と、大型バス乗り場に、無理やり連れて行かれてしまった。。

まぁ、ダーバンは危険って言うし、しょうがないかと、
グレイハウンドバスのチケットを買い、(ミニバスの約3倍の値段!!)
たまには贅沢で楽してもいいかと乗り込むと、、

「パンクしましたので、修理の係りが到着するまでお待ちください。」

おいおい、、、高いバスのくせに、故障するなー!!!
パンクぐらい、自分で直せーー!!
南米だと、自分で直してたぞ、運ちゃんが。

結局、この高級バスの故障のせいで、1時間で着くところが3時間かかり、
予定を大幅超えて、ピーターマリッツバーグに着いたのでした。はぁ。


Writer ちおり
2007.04.14 Sat l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
さて、昨日金持ち爺さんに説得されたので、
本日はサファリです。ふふふ。
シュルシュルウェは、
ビッグファイブ(ライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、サイ)が
全て生息する国立公園。期待大ですねー。

↓こちらがサファリカー!今回は、車なんですよん。
070413a.jpg


宿から走ること、30分ほど。
風は馬鹿ほど冷たくて、手渡されたブランケットを体にぐるぐる巻き、
それでも寒くて寒くて、ガタガタ震えていました。

ガイドのお兄さんは、なんだか頼りない感じのメガネ君。
目が悪くて、ガイドできるの!?
少々の不安を持ちながらも、サファリ開始。

あいにくの小雨降る中、サファリカーはタラタラと進みます。

すると、おお、いた!!
↓シロサイ!!
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このシュルシュルウェで保護活動が盛んな、シロサイ発見!
他のパークでは数が減っていて、なかなかお目にかかれない。
でっかいですね。車を気にもせず、道路を悠々横断。

お次は、キリン!
↓水を飲んでます。変な格好。
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↓キリンとシマウマ。シマウマは、キリンと一緒に行動することで、
 ライオンなど肉食動物から身を守るそう。キリンは背が高いから、
 遠くまでよく見通せるらしい。
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↓バッファロー。こちらも水をのんでました。
 角がヅラのようで、ちょっと変。
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どちらかというと、ガイドの腕ではなく、
「動物のほうからフラフラ現れました」という道端での遭遇が多い。
このガイドはだめなやつで、めちゃめちゃ近くに動物がいるのに見つけられない。
こっちが、「あそこにいるやん!」と教えても、
「??」って、、メガネの度はあってますか??

休憩に停まったキャンプサイトで、車に戻ると、
車の周りも中も、サルだらけ!!!
なんじゃー!!と仰天してたら、どうも、
ガイドがお菓子を運転席に置きっぱなしにしていて、
それを目当てにサルが集まってきた様子。


うーん、大丈夫か、メガネ君!?
「車の中に食べ物を置くな」って、立て札、見えてる??


最後のほうは、動物も見れず、ダレダレ。
さぁ帰ろうか、と車を動かしたら、
車の前のほうに、見慣れない動物が一匹。テケテケ歩いてる。

「?あれって、何?ハイエナ??」
と聞くと、その動物にさえ、気づいてなかったガイド君は、
メガネを掛けなおし、見つめる。
「??あれ?あれ、あれは、、、ヒョウだーー!!!

なぬーーーー!!??
ヒョウは、ビッグファイブの中でも一番お目にかかれない動物!!
そやつが、道路をひょこひょこ歩いてるって!?

メガネ君、ギアをがちゃガチャさせて、急発進!!!
必死に加速して追いかけるも、ヒョウはこっちを振り返ると、
めんどくさそーな顔をして、ひょいひょいッと道路を横切り、
草むらへ姿を消したのでした。

「いやー、君たちついてるよー!!ヒョウを見たの、4ヶ月ぶりだよー!!」
と、ガイドは一人大騒ぎで、無線で仲間に連絡してる。
こっちは、このダメガイドが早く見つけてたら、
もっとちゃんと見れたのに、と、怒り顔。

しかしメガネ君は、私達の怒りを
まーったく、気にも留めず、(というか、気づかずに)
ルンルン鼻歌を歌って、家路に着いたのでした。はぁ。


Writer ちおり
2007.04.13 Fri l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日、まるで「金持ち父さん」に出てくるような、
完璧な交渉術に出会ったんです!

事の発端は、サファリツアーの申し込みでのこと。
明日、1日サファリツアーに行きたかったのに、
午後半日のツアーしかないと言う。
動物は朝早くと夕方頃に活発に活動するのに、
朝から行けないのは。。

しかも、値段も以前見たものに比べて少し高いし、
それなら宿をキャンセルして、
別の宿からのツアーに入ろうかと思って、
オーナーに申し出たところ、、、。

「ちょっと場所を変えよう。」

と、白人のおじいさんオーナーは、
薄暗いオフィスから出て、外の明るい所に僕達を連れ出した。
そして、

「それは小さな問題だ。」

と。なぬー!

それから、ここはケニアと気候が違い、そんなに暑くないから
午後の半日ツアーでも動物がよく見れることを説明され、
「僕はサファリの専門家じゃないけど、
 毎日サファリに出てるガイドに聞いてごらん。」
と、もっともらしいことを言われる。

更には、半日ツアーにした時の午前の楽しみ方など、
感情豊かに代替案まで提案してくれ、
こちらもそれがいいと思うようになってきた。。

なるほど、確かにそれなら半日ツアーでもいいかも、と思い始めた頃、
半日ツアーは490ランド(≒8,300円)だけど、
450ランドでいいよ、と言われて、

「ハイ、申し込みます、ありがとう!」

と思わず言ってしまいました!笑

小さな損得にこだわらず、お客様を満足させようとする、
その寛容な態度と的確な説明は、まさに圧巻でした。。
これが「仕事のできる人」の交渉術。
初めてお目にかかりました、いやー、凄い。

さらにその後、
「午前に3時間の団体ツアーがあって、
 2人ならそれに一緒に参加するだけの空きがあるんだけど、どう?
 金額も、その分は要らないから。」
と言ってくれ、結局ほぼ1日ツアーに安く参加できたのでした。

いやー、サファリツアーに行く前から大満足です、ハイ。


Writer 三太郎
2007.04.12 Thu l 南アフリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
沈没してたスワジランドから、再び南アフリカへ移動!
国際ミニバスで一気に国境越えするつもりだったけど、
国境まで行くバスを先に見つけたもんだから、
まあ時間もあるし、ゆっくりバスを乗り継いで行こう、
なんて思ったのが不運の始まり。
えらい目に遭いました。。

まず、国境まで行く、と言ってたバスが、
国境まで行かず、結局3回バスに乗り継いで、
ようやく南アとの国境の町へ。

そして、出入国手続きを済ませた後、
バスを探すと、南ア側の国境発のバスがない。
国境越えのバスは、出発の時から満席で走るから、
途中乗車できないし。。

数十分待って、何とかトラックを有料ヒッチし、
それで目的地のセントルシアに向かう。
先客がいたから、僕らは一席分のスペースに2人で座り、
4人ギュウギュウになりながら走ること約2時間。

トラックの行き先と異なる所で降ろしてもらい、
ここでミニバスが拾えるよ、と教えてもらうが、
またまたミニバスが満席で拾えない。。

再びトラックを有料ヒッチし、
今度はセントルシアへ行くバス停まで送ってもらう。
そこからミニバスに乗り、ようやくセントルシアへ到着!

バスとトラックを乗り継ぐこと7回、
目的地に到着したのは日暮れ頃。
ちょっとの移動で丸一日かかってしまったのでした。

うーん、普段ならこんな失敗しないのに。
なんか旅の感覚が鈍ってる気がする。。
まあ、交通費が安くついたし良しとするかー

↓おまけ。セントルシアの川にいたカバ。
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Writer 三太郎
2007.04.11 Wed l スワジランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
南半球で一番小さい国、スワジランド。
そんな小さな国で、沈没、約1週間。

やること、ありません。

毎日、スーパー行って、
食材買って、酒かって、
ご飯作って、食べて、寝てます。

ああ、ダメ人間!!!

いえ、言い訳させて!!!
というのも、ただいま、イースター休暇中なのです。

イースターは、日本で言うところのゴールデンウィーク。

キリスト教圏は、その間約1週間休みになるので、
ヨーロッパから旅行者が、わんさわんさと、来るわ来るわ
もちろん、スワジランド国内も休みなので、
人が動く、動く。

自動的に、宿がとりにくく、移動が難しくなります。
なので、一箇所でじーっとしてるんですね。。つらい。


当然、うちらの宿も混んで混んで仕方ない。
キッチンなんて、時間をずらさんと使えたもんじゃない。

よって、朝は遅め、夜は早めに作り、1日2食!
↓夕ごはんです。ブタステーキ。酒は欠かさず。むむ。
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そうそう、関係ないけど、こっちのスーパーマーケットって、
ヨーロッパ並なんですよね、品揃えも店構えも。

↓こんな感じで、めちゃめちゃ綺麗で物に溢れてる。
 ブレてますが。シツレイ!
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↓野菜なんて、そのままサラダで食べれるようにパック詰め。
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うーん、アフリカとは思えない。
まー、何て快適。
というわけで、またダラダラするのでした。はぁ。

↓泊まってた宿。
 すごく良かったので、スワジランドに行くときはどうぞ。
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Writer ちおり
2007.04.10 Tue l スワジランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
スワジランドのムババネよりバスで30分程走れば、
そこは野生の王国!!
ムリルワネ野生保護区。

動物ダイスキな私!
動物見に、アフリカ来たんですから!!!
早速、アフリカ記念すべき第一回目サファリへ!


ムリルワネには、肉食動物がいないので、
保護区内を徒歩で回れ、しかも中にはバックパッカーホテルがあり、
そこに宿泊できるんですねー。

夜に動物の鳴き声を身近で聞けるなんて!
うーんいいなぁー。もちろん、保護区内に宿泊です。

朝早くから張り切って、徒歩サファリへ!
すると早速、、

↓いたー!
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↓いたーー!!
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↓いたーーー!!!
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↓いたーーーー!!!!
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うーん、続々とご対面。草食動物。
インパラ、シマウマ、イノシシ、ニャラもゲムズボックもヌーもワニも、
ここに生息しているヤツラは、ほぼ発見!

↓最後のほうでは、足跡で動物がわかるようになってきた。
 これは、イノシシだ!?
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ただ、どうしても見たかったカバが見れない!!

夕方ぎりぎりまで、カバがいるという池の周りで待機してみたり、
朝早くに行ってみたり、何度もチャレンジするが、見れず。。

カバは水の中に隠れちゃうので、見れないのよね。。
でも、でっかい声は聞こえるんだけどなー。
残念。。どこかでカバ・リベンジするぞーーー。

↓綺麗だった夕焼けと鳥の群れ。見えへんかなー。
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↓アフリカ、って感じでしょ?
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Writer ちおり
2007.04.02 Mon l スワジランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブラックバスで、スワジランドの首都、ムババネに到着!
首都といっても、地方都市のような、田舎臭い雰囲気。

↓これが首都のバスターミナル。呼び込みの声が飛び交っています。
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たぶん、スワジランドなんて国、
知らない人も多いでしょうが、
南アフリカ共和国の東端にポコッとある、
南半球で最小の国です。

人口はたったの117万人。(2005年推計)
首都のムババネでも、7万3千人という、
日本でならやっと市になれるレベル。
国民の90%以上がスワジ族で、
最後のアフリカ古王国と言われてます。

そして、平均寿命は35.6歳と、世界でワースト2位。
他のアフリカ諸国と同様、その主な原因はエイズAIDS。
約40パーセントの人がエイズにかかってます。

でも、スワジランドの人々はフレンドリーで、
気軽に話しかけてくるし、
南アのような、ピリピリした緊張感がなく、
みんなのんびり、気さくに生活している感じがする。
割合からして、1台のバスに何人かは
エイズ感染者が乗ってるわけだけど、
そんな気配はこれっぽっちも感じない。

うーん、初日にして、何だかスワジランドが好きになりました。


Writer 三太郎
2007.04.01 Sun l スワジランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
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