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以前ブログで紹介したアルケミストという本。
その本は、スペイン南部・アンダルシア地方を
遊牧しながら旅する少年が、
モロッコへ渡り、エジプトへ宝物を探しに行くお話。

あの本と同じく、僕達もアンダルシア地方を旅し、
スペインのタリファからモロッコのタンジェへ船で渡ってきた。
そう思うと、感慨深くてワクワクする。

↓スペイン・アンダルシア地方の風景。
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バス移動なので、少年のように風や匂い、
地面の感触を感じることはできないけれど、
その景色は車窓から見るだけでも気持ちがいい!
写真は撮ってないけど、桜が咲いてたり、
丘の上に古城があったりと、その景色は本当に飽きません。

そして、こちらがモロッコ。

↓タンジェのメディナ(旧市街)。
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↓メディナ内部。路地が入り組んでて迷子になりそう!
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↓でも、子供達にとっては最高の遊び場!
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↓港前の広場は結構綺麗。
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↓モスク。
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少年はこの町でスリにスラれて無一文にされ、
この町の宝石商のお店で働いたんだっけ。

そんなことを思いながら町を歩いてると、
ポケットをガサガサと触る男が!
チェーンをしてたので、盗られる前に気づいたけど、
危なかったー。。
やっぱり先進国ボケしてることを再実感。
いい勉強になりました。

ちなみに、バレンシアを発つ次の日に、
アルケミストの著者、パウロ・コエーリョの講演会がありました。
ちょっと縁を感じつつも、ニアミスに残念!
バスチケットを買う前に気づいてたら聞きに行きたかったなー

↓パウロ・コエーリョ。講演会の広告です。
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Writer 三太郎
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2007.02.28 Wed l モロッコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
スペインから、ジブラルタル海峡を越えると、
そこはアフリカ!!
せっかくスペインに来たんだから、渡っとかんなあかんでしょ、
ジブラルタル海峡!!

というわけで、フェリーでモロッコの
タンジェ(英名・タンジール)という港町へ行くことに。
まぁ、ヨーロッパの物価高に疲れたということもありますが。

さて、このフェリー、通常アルヘシラスというところから
出てるとガイドブックにはあるんですが、実はそこからだとバカ高い!
アルヘシラスからバスでタリファという町まで行き、そこから乗るのがお安いです。
でも、安いといっても往復割り引きつきで52ユーロ。
滞在期間は2,3日予定なので、うーん、高い買い物だ。。
ヨーロッパ発の飛行機チケットを持ってなかったら、
モロッコから西アフリカを下って、なんてことも出来るんですが…。
まぁ、フランス語圏なんで、出来てもあまりやりたくないんですけどね。

↓タリファへの道からジブラルタル海峡を見渡す。
 遠くに薄っすら見えるのは、アフリカ大陸!?
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↓ジブラルタル海峡からモロッコ・タンジェを臨む。
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さて、フェリーは順調にどんぶらこと進み、船の中での入国手続きも済み、
約40分で無事アフリカ大陸に到着!
そして、外に出てみると、、、
思ってたより「モロッコ」!!

スペインと近いから、もっとスペインぽいのかと思ってたけど、
入り組んだ道、露店、マーケット、道を行きかうベールを被った女性達、
うーん、アラビアですねー。

↓イスラム女性の衣装。
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↓男性はこんな感じ。
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↓お菓子屋さん。
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そして、物価もスペインの3分の1程度?
宿は特に安くなって、
スペインだと二人で40ユーロ(約6400円)くらいかかってたんですが、
モロッコでは80ディラハム(1200円)!
ヨーロッパは安宿がユースくらいしかないからなぁー。

ただ、コーヒーは高くて、スペインで約200円で飲めますが、
こっちでは約100円。半額にしかならん。
量はモロッコのほうが多いけど。

何より、「あー、アラビアだなぁ」と感じさせるのが、
このミントティー!!
↓おっちゃんらが飲んでるの。ぶれててスイマセン!
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めーーーーちゃめちゃ、甘い!!!
なのに、出てくるときに隣に角砂糖が付いてくる。
暑い国ならではの飲み物ですねー。

↓これを、街角のカフェでおじちゃんらが
 楽しそうに友人と一緒に喋りながら飲んでる。
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なんでも、友人とカフェでお茶するのが
モロッコ人の最大の娯楽らしい。
まぁ、イスラムですしね、お酒も飲めないし。
お茶と言うのがかわいらしくて良し。

このミントティー、三太郎は変に気に入ったらしく、
ガバガバ飲んでたけど、私は糖尿病になりそうなので、やめときました。

それにしても、コーヒーにも砂糖をガバガバ入れるし、
暑い国の人はほんまに甘いのが好きやなぁー。
「甘い=おいしい」なのかな?うーむ。


Writer ちおり
2007.02.27 Tue l モロッコ l コメント (1) トラックバック (0) l top
かつて、「スペイン一美しい村」に選ばれたという、フリヒリアナ村。
そんなこと言われたら、ぜひこの目で確かめたい!

ただ、日曜日にこの町に行くバスがなく、
昨日無駄にネルハで足止めを食らいました。。
そのせいで今日はバックパックを担いでフリヒリアナに行くことに。
今日中に移動したい目的地は遠いので、
朝からフリヒリアナを観光して、昼前には次の町へ移動です。

↓フリヒリアナ全景。斜面に白い家がいっぱい。
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↓スペイン一と言われたフリヒリアナの街並み。なるほど、綺麗!
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↓丘の上からの風景。村の向こうには地中海が見渡せる!
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↓それぞれの家も可愛い!
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スペイン南部のアンダルシア地方は、
昔イスラム帝国に征服されていたこともあって、
丘に白い建物が並ぶ街並みが多い。
空が青く、日差しも強いから、
白い建物が際立って綺麗に見えるんですねー。

でも、荷物が重く、坂道が多いのでくたくた。。
景色のいいカフェでお茶したかったけど、
どこも昼からの営業で開いてないし。。
曜日にヤラれた観光でした。

↓荷物を持っての移動でぐったりしたちおり。
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↓閉店中のカフェからの景色。ここでお茶したかった!
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Writer 三太郎
2007.02.26 Mon l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
どうも、スペインに来て以来、えらく鼻がむずむず。
くしゃみが止まらないし、鼻水ずるずるだし、目も痒い。

…、なんだか、典型的な花粉症の症状なんですけど。

確かに、スペインは今春だし、
私はひどい花粉症だし、可能性はあるといえばあるんだけど。
でも、周りの人はだーれも、くしゃみもしてないし、
目も掻いてないし、マスクもしてない。
日本だったら、花粉症の季節は、みんなマスクしたり、
へんな水中眼鏡みたいなのつけたりして、
「国民、総花粉症です!」
なんて雰囲気になるから、「春だなー」なんて思ったりするんですが。

それにしても辛いー。目が痒いよー。鼻痒いよー。
薬局で薬を買って飲むも、効かず。ううー、なんでよりによって、
海外で花粉症にならねばならぬのだー。


というわけで、今日はネルハというスペインの
リゾート地らしきところを訪ねたのですが、
花粉症がひどかったため、あまり印象もなく。
とりあえず、写真でもどうぞ。

↓海があったようです。
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↓白い家が目立ちます。
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↓なかなか綺麗な街角。
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↓こちら、約6000万円也。買ってみる?
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↓こんな遊具が。時計方向にグルグル回転。
パパとずっと見つめ合ったままで、子供もちょっと困ってた。
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↓オマケ。オシリをこちらに向けて並ぶマネキンと、
それを激写する三太郎の姿。
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Writer ちおり
2007.02.25 Sun l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
世界史に疎い僕は知らなかったんですが、
スペインは昔イスラムに征服されてたって知ってました??

紀元前から、カルタゴ人、ローマ人、バンダル族、ゴート人など、
異国の民が次々と、今僕達がいるアンダルシア地方を支配した。
そして、711年にイスラム教徒が侵略し、
1492年にイサベル1世によって征服されるまで、
イスラム文化が栄えた。
昨日記載のアルハンブラ宮殿も含め、
今のアンダルシア地方の街並みは、この時代の色が濃い。

スペインは16世紀に中南米を侵略した国、とばかり思ってたけど、
そのちょっと前まで、スペインが異国に侵略されてたという事実に、
今更ながら知ってびっくり!
スペイン人もそれまでいろんな経験をしてたんだなーと思いました。

学生時代は大嫌いだった「世界史」だけど、
こうやって旅してみると、すごく興味が湧いてくる。
世界史だけでなく、英語、地理、星座、地層など、
旅の中で必要というか、興味を惹かれる知識がいっぱい。
もしかしたら、日本の教育は世界を旅するため!?と思えてくる。
あー、もっと勉強しとけばよかったなぁ~


Writer 三太郎
2007.02.24 Sat l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
スペイン旅行者のほとんどが訪れるといって良いほど有名な、
グラナダのアルハンブラ宮殿へ行って来ました。

↓展望台から望む宮殿全景。
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アルハンブラ宮殿は、イベリア半島最後のイスラム王朝、
ナスル朝時代に、その首都グラナダに建設された宮殿で、
イスラム様式の華麗な内装で知られています。
あまりの美しさに、当時「王が魔法を使って作った」と言われたほど。


さすが、有名なだけあって、中はすーっごい人、人、人!!!!
この時期でこれだけの人数と言うことは、夏どうなるんだろうと、
いらない心配をしながら中へ。

すると…、おおおーー!!!

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うーん、写真じゃ伝わらないかな…。
とにかくスバラシイ彫刻!!!
一番有名なライオンのパティオは残念ながら工事中で見れずでしたが、
さすがイスラム!!!すごいの、一言。
この旅、1番!?を争う、建築でした。
やるなー。


Writer ちおり
2007.02.23 Fri l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ふらふら、バレンシアの町を歩いていると、
驚愕の光景が!!!↓
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なんと、街路樹にオレンジの木が!!!

なんでなんでーー!??
やっぱり「バレンシアオレンジ」が有名だから!?
でも街路樹に実のなる木って、
掃除大変やんか…。

そして、更に謎なコトには、
町のいたるところにオレンジの木が立ってて、
いたるところにオレンジが実っているのに、
誰もオレンジを取ってない!!!

なんでなんでー!!??
法律で決まってるのか!?取ったらダメって!??
それとも、これらを販売しているのか!?
持ち主がそれぞれ決まってるのか!!??

あんまりにも謎だったので、ツーリストインフォで聞いてみました。

「なんで街中にオレンジの木があるの?」
「オレンジの木はかわいいでしょ?だからよ。」
「…、はぁ。」
「じょーだんよ、こっちの気候ではオレンジが育ちやすいからよ。」
「…、ふーん。じゃぁ、食べちゃダメなの?」
「いいけど、すっぱくて、食べれたもんじゃないわよ。」

なるほど。そーですか。すっぱいのね。
貧乏根性出して食べなくて良かった。

(ちなみに、オレンジの木が街路樹にあるのは、
 この後、他の南部スペインの町でも見かけました。
 バレンシアだけじゃなかったのね。。悲しい。)


Writer ちおり
2007.02.22 Thu l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
飛行機の日程も後ろに延ばせたので、
ヨーロッパ旅行の第一弾、まずはスペイン巡り!
オレンジ、サッカー、火祭りが有名な、バレンシアへ行くことに。
ところが、、、

移動費がむちゃくちゃ高い!!

バルセロナからバレンシアまで、
バスで4時間ほど走る距離が、1人25ユーロ(=4000円)。
南米のバスは、1時間当たり1ドル(=120円)くらいだったから、
8倍くらい高くなったことになる。
電車で移動するとさらに高いし、
国内バス乗り放題クーポンみたいなんもないし。。

いやー、ここまで移動費が高いとあまり遠くまで行けないし、
かといって1つの町に長く滞在してても宿泊費がかかる。。
はてさて、どうしたもんやら。
ヨーロッパの旅、早速つまずきました。


Writer 三太郎
2007.02.21 Wed l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
バルセロナと言えば、ガウディの建築。
彼の作品は、とっても独特で、見ていて楽しい。

直線が少なく、葉っぱや樹木、蜂の巣、貝殻、波形、鎖のたるみなど、
自然から連想した曲線を用いてるのが特徴。
そして、余ったガラスタイルの破片を使うなど、
自然にもやさしい建築をしている。
彼は、設計図なしで、模型だけで
建築士に指示して建物を作ってるそうです。
ほんま、ガウディは天才です~

↓海がテーマのカサ(家)・バトリョ。
 建物の正面が海面、内部を海底や海底洞窟をイメージして作られてます。
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↓内部の様子。階段の縁が鯨の背骨のデザイン。滑らかな壁が素敵!
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↓メインルーム。天井には渦巻きが。扉も大きくて可愛い。
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↓家具もガウディ・デザイン。
 家族の人が座りやすいよう、家族全員が粘土に座って型を取ったとか。
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↓屋上には、こんな屋根が。
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他にもいろんな趣向を凝らしたデザインがいっぱい。
これが個人邸だからすごい。こんな家に住んでみたい!
写真では伝えきれませんので、ぜひ実物を見てください!

↓他にも、山がテーマのカサ・ミラ。これが共同住宅なんですねー
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↓こちら、グエル公園。有名なトカゲの噴水。
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↓ガラスモザイクを使った広場のベンチ。眺めも最高!
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↓通路も、大波の中をイメージしたデザイン。
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こんな公園が無料で散歩できるから楽しい!

そして、彼の作品でもっとも有名な、
サグラダ・ファミリア大聖堂(1882年より現在も建築中)もあるのですが、
訳あってまだ行ってません。
今後のお楽しみです♪


Writer 三太郎
2007.02.20 Tue l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
スペインは、どんな町にもたいてい市場があります。
海もあり、土地も広いから、肉、魚、果物、野菜、チーズと、
食べ物が何でも揃って安くて新鮮!

↓海鮮市場。うまそ~!
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↓陽気なスペイン人親子。市場に飲み屋があるのもスペインならでは。
 観光地の土曜日だからか、お店の人が仮装してます。
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そして、一番目を引くのが、生ハム屋!!
スペインは、生ハムが世界一おいしいと言われるほど、
生ハムがウマイ!!
市場にも、街中にも、生ハム屋さんがいっぱい。

↓生ハム屋さん。燻製にされた足が、たーっくさんぶら下がってます。
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↓高級生ハムは1kg2万円以上!でも脂が乗っててうまそう~
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↓こんな風に切ってもらう。
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↓貧しい僕らはお持ち帰りで安く食す。毎日飲んだくれです。
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↓生ハム専門店で生ハムメロンを注文。バリウマ!メロンもむっちゃ甘~い!
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生ハムメロンは、お昼のセットメニュー(9ユーロ前後)の一品で選べたり、
一皿で注文しても3.5ユーロくらい。

そして、切ってもらった生ハムは、1枚50円くらい。
さらにおいしいイベリコ豚は、1枚100円くらい。
質によって値段が異なりますが、安いものでこれくらい。
良いものになるとこれの2、3倍はします。
ちょっと高い!と思うかもしれませんが、激ウマです!
とろけるような食感と甘みがたまりません。
日本でトロを食べる感じ、といったところでしょうか。

日本ではこんなにおいしい生ハムにはなかなか出会えないだろうし、
出会えてもたぶん1000円を超えるんじゃないかな??
というわけで、ちょっと奮発して生ハムを満喫しました~


Writer 三太郎
2007.02.19 Mon l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
バル、というのは、BARのスペイン語表現のこと。
BAR、そこでは男女が暗いライトの下でひそやかに語り合う、
なんてイメージを持ってる私ですが、
スペインのバルはぜーんぜん、そんな感じじゃない。

どっちかというと、お酒を出すカフェ?
ゴハンも食べれて、お酒も飲めて、コーヒーも飲める!
タパスというつまみがカウンターに並んでて、
安くでちょっとつまめるし、とっても使い勝手がいい!!

例えば、こちら、バルで朝ごはん。
↓ボカディージョ(フランスパンのサンドイッチ)と
 カフェコンレーチェ(カフェオレ)。
 ボカディージョはこれで1人前。二人で十分満足。
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↓こちら、バルでの昼ごはん。お昼はセットメニューがあり、
 前菜、メイン、デザート、パン、飲み物付で、このときは8.5ユーロ。
 飲み物は、もちろんワイン!!
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お昼からお酒なんていいの?って、
スペインでは、昼間っからワイン・ビールが普通なんですね!!!
昼のセットメニューの飲み物には、必ずワインかビールが含まれてるし。
ううん、うらやましい。。これも、シエスタ(昼休み)が2時間ある、
ラテンならではの文化なのかも。
(でも南米では昼から酒はなかったなぁ。。)

↓晩ごはんは、こちらもバルでタパスセット。
 パンがついてくるので、お腹いっぱい。
 スペインはビールもうまい!!生ビールがあるのが嬉しいね~。
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とまぁ、大変お世話になっているのですね、バルに。
スペインでは、ちょこっと食べて、ちょこっと飲んで、
出て行くのが全く問題ないので、
ちょっとお腹が減ったり喉が渇くと、すぐにバルへ行ってしまう。。。
そして、いつもビールを頼んでしまう。。。

だってね、カフェオレとビール、あんまり値段が変わらないんですよ。
大体1.2ユーロ程度で、コーヒーのほうが高い場合があるし。
そしたら、ビールになっちゃうでしょ??ね??

ただでも旅行に出てから酒びたりな日々を送っているのに、
スペインでは更にお酒の量が…。やばし。
ううん、バル、いいのか悪いのか。。


Writer ちおり
2007.02.18 Sun l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
僕達は、ワンワールドという航空会社グループの、
世界周遊チケットという航空券を使って旅しています。

この航空券、20回以内のフライトで世界一周するというもので、
約40万円(日本で購入すると50万円くらい)と、
1回当たりの料金は安いんですが、
いろいろとルールがあって、しばしば面倒臭いことも。
そのうちの1つに「有効期限」というのがあって、
最初にフライトしてから1年以内で使い切らなければならないんです。

僕らは1年前の2月14日にオーストラリアで使い始めたので、
2月13日で1年が過ぎます。
そう!実は、もう1年が過ぎてるんです!
でも、フライトスケジュールを変更したら、
なぜか1年後以降の日程に変更できたのでした!

ラッキー&ほんまに大丈夫かなぁ、と不安にも思いながら、
有効期限が過ぎ、今日が1年を経過してから最初のフライト。
もしこのフライトが飛べないとなると、
北極圏のフィンランド北部から自力で戻らなくてはならなくなるし、
アフリカ行きのチケットも別で購入することになり、ダメージがでかい。。

ドキドキしながらチェックインすると、、。
問題なく搭乗可能!
無事バルセロナへ飛ぶことができました!

さらに、今後のスケジュールもだめもとで変更してみると、
なぜか4月に変更できましたー!

というわけで、急ですが、
当初の予定を変更し、しばらくヨーロッパを旅します。
ちょうど今はローシーズンなので安く旅しやすいし、
少し暖かくなり始めたところで気候もいいしね。

航空券の詳しい仕組みはわかりませんが、
やってみたい人は試してみてください!
(もちろん真似して失敗されても責任は持ちませんので。)


Writer 三太郎
2007.02.17 Sat l スペイン l コメント (0) トラックバック (0) l top
サウナとは、実はフィンランドが発祥の地
って、知ってました??

サウナサウナ、サウナ好き、風呂好きスキ大好きの
私としては、試さずにはいられない!
そしなんと!!!今回は、いいホテルに泊まってるので、
ホテルに、ホテルにフィンランド式サウナが付いてるんですねーーー!!!
(モチロン、共同ですけど!)


フィンランドのサウナは日本のドライサウナと似ているんですが、
異なるもので、部屋の隅っこにある、焼きたぎった石に水を掛け、
高温度の蒸気を発生させるものです。

サウナ用のオシリの下に敷くペーパーまであって、
フィンランド人のサウナに対する思い入れの強さを感じながら、いざ出陣!!
(フィンランド人は、結婚式場にもサウナを用意するくらいのサウナ好きらしい)


最初は石に水を掛けるタイミングに戸惑うも、
これが、慣れてくると楽しい!
石にジュバっと水を掛けて、その一瞬後にモアッとくる
濃い蒸気が体にまとわり付いて、なんともいえない気持ちよさ…。
こ、こりゃたまりませんなぁーーー!

日本のドライサウナは、カラカラなので、
肌に悪そうと、敬遠しミスト派だったんですが、
これなら蒸気も出てるので肌も乾燥しないし、
めちゃめちゃ暑いので、汗もしっかり出る。
ミストサウナほど蒸気が濃くないので、息もしやすいし。

なんで日本のサウナも、フィンランド式にしないんだろう??
こっちのほうがいいのにー。
んー、日本になんとか普及させられんもんか。
日本のスーパー銭湯全部に普及させられたら、
お安く簡単に利用できるのでは!?
誰か、一緒に日本にフィンランド式サウナを普及させませんか!!??


Writer ちおり
2007.02.16 Fri l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
雪国と来れば、やっぱりスキーでしょう!
寒い所嫌いのちおりを置いて、
ひとりショートスキーをしてきました!

町ですら-20℃を超えるのに、
山の上では-30℃近くあるかも。
そんな中を、節約のためスキーウェアを借りず、
手持ちの服を着重ねて挑んでみました。

2年ぶり2回目、まだまだ初心者のショートスキーですが、
もちろん服は防水加工なんてないですから、こけたら死にます。
というわけで、命がけ!必死!

でも、スキーよりも意外な伏兵が。
それは、リフト。
普通の座る式リフトは、座席が凍ってて、お尻からじわじわ体を冷やします。
さらに、逆T字型リフトは、座るのではなく、
足に引っ掛けて引っ張ってもらいながら上り坂を滑る式で、
これがなかなか難しい!
リフトのバーに殴られたり、足を引っ掛けられてこかされまくりました。。

↓こんなやつ。日本にもあります?
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ダイヤモンドダストが舞う青空の中、
木も鉄塔もすべてが雪で覆われて凍ってしまった景色は、まさに圧巻!
その景色に感動し、写真を撮ってみました!

↓電柱も電線もリフトも、全部凍ってます!
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↓こんな所にシュプールが。、、、無理です。
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でも、4枚撮ったところでデジカメが壊れてしまいました。。ガーン
まあ、寒すぎますので、、。

1回滑るごとに、手足がかじかんで、感覚がなくなってくる。。
でも3時間リフトチケットを買っちゃったので、頑張って3時間滑りまくる。
人は少なく、コースは広いからいいんだけど、
アイスバーンになってて滑りにくい。

とまあ、ひとりで無理やりテンションを上げて、
こけずに3時間滑りきりました!
ほんま、死ぬかと思った~
今思うと、ほんま、バカなことしましたね。


Writer 三太郎
2007.02.15 Thu l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日、バレンタインデー。
さすが、高級ホテルだけあって、
無料のチョコレートを受付においてある。
朝から、知らぬふりして、何度もちょこちょこ取り、
チョコレートを思う存分食べれて満足。

そして、今日もやっぱりオーロラを見に。

昨日結構きれいなものが見れたので、
私はあまりやる気が無かったんだけど、
スーパーで5ユーロで買ったワインも入って、
テンションもあがり、ノリで一気に出かけました。


場所は、町から離れたほうがいいと、
教会の横手から山の上のスキー場へ抜ける、1.5kmの
ソリのルートがあり、そこを下り用のソリを引っ張りながら歩くことに。

9時ごろから登り始めてすぐ、
北の空から大きく中天を通って南西へ抜ける
大きなオーロラが輝き始めた。

ゆらゆらと、カーテンのように緑の光を放ちながら、
形を変えつつ、空を美しく照らしている。

昨日よりもきれいねー、何て話をしながら、
よっこらよっこらと登っていると、
いきなり、周りがふっと明るくなった。
なんだぁ?と空を見上げると!!

西の空と北の空から湧き出した、
幾本ものオーロラが、
空のてっぺんで大きく固まり、
周りを満月のように照らしているんです!!

「ええーー!!何これ!?すごいすごい!!!」
大騒ぎしている間にも、オーロラはキラキラ輝きながら、
凄い速さで形を変え、空全体をカーテンのように彩り、
赤、青、白、緑と虹のような色を放ちながら、
サラサラと、星の輝く空を流れていきます。

この世界に、こんな光景がありえるのかと、
わが目を疑うような現象。

風にたなびくカーテンのようにひらひらと、
いつしかオーロラは消えていきました。

その間、たった30秒ほど。
一瞬のようで、長い時間。

なんだかほっぺが痛いと思ったら、
いつの間にか感動して泣いてたようで、
ほっぺたの上では涙が凍っていました。

↓オーロラを激写!!でも私達のカメラではこれが限界。。
 実物はもっと白っぽく見え、数万倍綺麗です。
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最高のバレンタイン。
神様も粋な計らいをしてくれるものです。

最後、ひっぱってきたソリで
一気に下りて来たんですが、
お尻が凍って死にそうになりました。
-29℃は寒いぞーーー!!!

↓ソリで滑り降りた後。顔もパリパリ!
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Writer ちおり
2007.02.14 Wed l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
ヘルシンキからさらに北へ1000km弱、
北極圏のサーリセルカへ飛行機で移動!
ここへ来た目的は、オーロラを観るため!

ホテルの窓の外には温度計が付いてるのですが、
いつも-20℃を超えてます。
夜中には-30℃を超えることも。

↓もちろん、マイナスです。
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でも僕らは日本から来た旅行者とは違い、
防寒対策してません。。
だから、とりあえず持ってるものを着重ねろ!です。

↓こんなカッコ。右下の黒い物体がちおり。
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↓雪に埋もれた三太郎。怪しい~ 目出し帽はNYで買いました。
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それでも数分歩いてるだけで、まつ毛が凍る!
そんな極寒の世界は、こんなんです!

↓すんげぇ~~~~!!!!木も凍ってます。
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↓電柱も。
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↓真っ白な道路。
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↓夕焼け。
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↓夜の教会。
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今まで見たことない景色に感動!!
すげー、フィンランド!ますます好きになりました。


そして、夜は極寒の中、オーロラを観に行く。
でもオーロラ観測は、ほんまに運。
1分1秒で状況が変わるので、
ホテルの外に出てみてオーロラが出てなくても、
1分後には出てることもある。
それに、寒くて長時間外に出ているのが厳しいので、
ずーっと見張ってられないのです。
だから、3日間滞在しても見られないこともあるそうです。

夜7時半頃。
とりあえず様子見で外に出てみると、
頭上に白っぽい帯状のものが、、!
オーロラかどうかわからないので、
もうちょっと暗がりに出てみると、ゆらゆらうごめいてるし、
何となく緑色っぽい、赤っぽい色をしている!
すげー、1日目にしてオーロラ発見!!

それほど大きくなかったけど、
空の端から端まで広がるオーロラに感動しました!


Writer 三太郎
2007.02.13 Tue l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
ヘルシンキから船で20分ほどの所にある、
スオメンリンナ島。
18~19世紀初頭、スウェーデンの一部だったフィンランドは、
ロシアに対する防衛線として、この島に要塞が作られました。

↓凍った海をバリバリ割りながら、船は進む。
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↓船からの景色。
070212b.jpg

↓スオメンリンナ島。もちろん川も凍ってます。
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↓のどかな街並み。
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↓つららもぶっとい!
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↓こんな寒い中、立ち話。犬も子供も赤ちゃんも、放ったらかしで大丈夫!?
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↓子供はスリ遊びで楽しそう!
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↓要塞からバルト海を臨む。
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↓戦時中の砲台が残ってます。
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↓この砲台が、町と国を守ってきました。
070212j.jpg


島は、昔のまま時間が止まってしまった様。
その中で、住民は今も生活しています。

春夏は草花が咲き、違った景色でまた綺麗だろうなぁ。
でも、真冬のフィンランドもまた、最高です。
極寒ですが、寒さは何とかなります!?
行かれるなら、ぜひ真冬のフィンランドへ!


Writer 三太郎
2007.02.12 Mon l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
到着しました、フィンランド!!!
早速ですが、北欧だけあって、
物価、高いーーー!!!
食べ物も、乗り物も、高いです。
参考程度に、ファーストフードのハンバーガーセット、
6ユーロ。約1000円。
全て、日本の1.5倍から2倍程度の感覚です。

ただまぁ、それだけ物価が高いので、
公共機関などはすごくしっかりしてる。

町中をトラムという路面電車が走っていて、
トラムがカバーできない部分をバス、電車がカバー。
60分間市内なら、1回の切符で全て乗り放題。
料金は、クレジットカードでも現金でも
ネットでも払えるんですが、乗るときに車掌さんに払うのでなく、
トラムの中でボタンを押して払う式。
ネットで買ってる人とか、乗り継ぎの人は払わなくて良いとか、
定期を持ってるとか、理由があるのか、だーれも払ってない。。
・・・、いや、どこかで先払いしてるんでしょうかね。きっと。
運転手も、ぜーんぜん、気にしない。
大きな声では言えませんが、簡単に、タダ乗りできちゃいます。
しませんけどね、私は。ええ。


なんというか、街は-15℃程度で、死ぬほど寒いけど、
お店に入ると暖かいし、人も皆豊かなのか、どことなく余裕がある表情。
おだやかで、ノンビリしていて、いい国です。

そして、実はミクシーを通じて知り合った方に、ヘルシンキを案内してもらったんですね。
その方は、ご結婚でヘルシンキに来られたそう。
イロイロ、フィンランドのお話を聞かせていただいたんですが、
聞けば聞くほど、うらやましい!!
何しろ、国の制度がしっかりしてるから、稼ぎがなくなっても、
国がきちんと補償してくれるし、教育もタダで受けれるし、
最近はIT先進国として、所得も全体的にあがってるそうだし。
ほとんどの家庭が共働きなので、この物価高にも困らない。
北欧は、女性の社会進出がとても盛んで、差別もないんです。
そして、給与が大体1人40~50万円くらいらしい。これで共働きなら…。
(半分は税金に持ってかれるそうですが。)
会社の休みも、夏休み1ヶ月、冬休み3週間、毎日定時退社の付き合いなし。
う、うらやましい。。。いい国ですー、私も住みたい。。


余談ですが、フィンランドでは森に個人が自由に出入りして、
中の植物を取ることができるから、
季節に合わせて、森で取れる果物を使ったジャムを作ったりしてるそう。
そうやって自然と親しんで、大切にする心を育ててるんですね。
いいなぁ、日本じゃ、『私有地に入るな!!』ってなもんですもんね。

日本も北欧を見習って、もうちょっと国の制度に力を入れて、
透明度の高い、どこにどれだけお金を使ったか、
誰にでも分かりやすい、みなに納得される政治をしてほしいもんです。
そんで、会社を辞めないと長期で旅行にもいけないような、
会社の制度をなんとかしてくれないもんでしょうかねぇ。

最近、若い長期旅行者をよく見かけますが、(まぁ私らもですが)
会社を辞めずに旅行を楽しめれば、会社にとっても、本人にとっても、
そして日本社会にとっても、プラスになるんじゃないかと思うんですけどね。
どーでしょうか!?

↓ヘルシンキの街並み。
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↓とにかく寒いーー!川も凍る!
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↓なぜかカメ。
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↓町の教会。
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Writer ちおり
2007.02.11 Sun l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
長かったアメリカ大陸を離れて、
ついに、新しい大陸へ!
ヨーロッパはフィンランドへと移動します。
うう、ほんまに長かった。。
当初の予定は半年ほどやったのに。。。


本日は、フィンランドへ移動と言うことで、
ワンワールドグループのフィンエアーを利用。

これが、アメリカのすさんだサービスに
心がささくれていた私達を癒してくれたんです。。

まず、対応が丁寧!

こっちが拙い英語で話しても、聞き取れずに聞き返しても、
笑顔で、嫌な顔をせずに繰り返してくれる。
アメリカではもう、露骨に嫌な顔をされたのに。。

そして、ゴハンもおいしいし、
出るのも早い、下げるのも丁寧。
飲み物もちゃんと何度も持ってきてくれる。

これまでは、アメリカン航空を使うことが多かったんだけれど、
アメリカン航空は客を客とも思っていないらしく、
サービス最低、いつも無愛想、イヤホンは有料、
飲み物は一度だけ、食べ物は搭乗時にパン一個と
サラダの入った袋を渡すだけ、
客室乗務員は文句を言った客に対して、
指を差して怒鳴ってた…。

アメリカン航空とは、雲泥の差。
アメリカン航空は、いかにもアメリカの航空会社、
アメリカ流のサービスです、って感じだったけど、
フィンエアーがこれだけいい感じなら、
フィンランド自体も、かなり期待できるんじゃなかろうか!?

航空会社で見える、お国柄。
日本は、海外から見てどのように見えるんだろう?
いつもニコニコ、サービスいいから、きっと印象いいんだろうなぁ。
アメリカも、もうちょっと何とかならんのか。
まぁ、金持ちには優しいんだろうけどね。へんだ。


Writer ちおり
2007.02.10 Sat l フィンランド l コメント (0) トラックバック (0) l top
NYにいて感じること。
それは、店員の態度の悪さ。
もちろん全員ではないが、そう感じることが結構多い。

特に、銀行の窓口やスーパーのレジなど、
チップをもらう機会のない仕事は、
挨拶や笑顔はないし、対応が適当で大雑把。

一番腹が立ったのは、銀行の窓口で質問した時、
言われたことが分からずに聞き返すと、
何コイツ、訳分からないこと言ってるよ~、みたいな感じで
嫌~な顔で横の行員と笑い合い、思いっきりバカにされたこと。

む、むかっ~!
日頃は温和な僕も、さすがにこれにはイライラきましたよ。
よくもそこまでひどい応対ができますねえ。

人が冷たい、ということを超えて、
他人のことを一切考えないジコチュウの集まりのようにしか思えません。
まあ、彼らにしてみれば仕事はお金稼ぎの手段でしか
ないのかもしれませんが。
自由の国アメリカ。働き方も自由、といったところでしょうか。

一方で、韓国料理店で韓国人の兄ちゃんが、
片言の日本語で「リョウリハオイシカッタデスカ??」
と話しかけてくれたりすると、本当に嬉しくなる。

挨拶や笑顔、ありがとうと言ったお礼の言葉は、
心を和ませる、素敵な言葉だと思います。
知らない人に対しても、いつも心掛けたいと思います。


Writer 三太郎
2007.02.09 Fri l アメリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はベタなニューヨーク観光。
まずは自由の女神!
実は登れるのですが、
自由の女神のあるリバティー島に行くフェリーは高いので、
その目の前を通る、スタテン島行き無料フェリーに乗って行きます。

↓ほら、自由の女神!無料でもちゃんと見れます!
070208a.jpg

↓NYの高層ビル群も見渡せる。カモメも。
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片道30分、乗ってきた船にまた乗り直し、マンハッタンに戻る。
ケチ臭い!と思われそうですが、
そんなことしてる観光客はいっぱいいます、ハイ。

続きまして、2001年9月11日にテロがあった、
WTC(ワールド・トレード・センター)跡地、グランド・ゼロへ。

でも、跡地をぐるっと一周してみても、
花がお供えしてあったり、お祈りしてる人なんてどこにもない。
それどころか、周りを封鎖してあって、
その中で何やら工事している。

そして、とある一角に「ビジターセンター」なるものが。
前にテロ当時の写真が貼ってあり、
綺麗な建物だなーと思って入ってみると、、。
ちゃっかり入場料取ってるじゃないですか!!
しかも10ドル!
他にも「写真集」が売ってたり。

そして、今工事してるのも、
「フリーダム・タワー」なるものと新WTCビル群、
通称「ワールドトレードセンター・サイト」を再建しているらしい。
(今ではもう「グランド・ゼロ」とは呼ばないらしい。)

↓ビジターセンター。
070208c.jpg

↓旧グランド・ゼロ。再開発に大忙しです。
070208d.jpg


値段どうこうじゃないけど、そりゃ入場料の一部を
被害者の保障とかに当てるのかもしれないけれども、
なんか、テロがあったことを口実に、
新たなビジネスに向けて進んでる感じがする。。

ビジターセンターなんて無料にして、みんなが入れるようにして、
ここであった事実、救助活動のことを紹介したり、
遺族に対する募金を集めたりすればいいのに。

アメリカの中心、ニューヨークを歩いていても、
遠くの国でアメリカがいまだに戦争してるなんて、微塵も感じない。

自由の女神って、何に対する自由??

自国の経済のために他国で戦争をしている国。
そんな印象がどうしても拭いきれません。


Writer 三太郎
2007.02.08 Thu l アメリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブロードウェイって、道って知ってました??
私、知らなかったんです。。
え、常識?バカ??いやいや。

ブロードウェイって劇場があると思ってたんですが、
劇場がイッパイ並んでる通りのことを言うんですねぇ。
うーん、勉強になるなぁ。


とまぁ、これくらいのレベルの知識の私ですが、
やっぱり一応、何かしら演劇でも見ておかねばと。
ブロードウェイで。うむ。

そういうわけで、朝から安チケット屋に並んで、
当日半額券をゲット!!
私達にもよくわかる、『美女と野獣』。
お一人様、58ドルなり。日本で見に行くと
エライお金がかかるので、これくらいならまぁありですね。

↓こちら、劇場
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↓開始前のスクリーン
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内容がディズニーで、しかも昼間の回なので、
オコチャマが沢山!にぎやかです。

始まっても、みんな写真をバシャバシャ撮るし、
子供が手を振ってて、ちょっとしたお遊戯発表会のよう。

でも、さすがはNY!
全て、英語です。
さっぱりです。
でも、映画を見たことがあるから大丈夫!!
記憶力で補えないところは想像力で!!!

踊りもなかなか楽しく、激しく、
本当にアニメのような表情や動きをするし、
何より、野獣が人間に戻る瞬間が、本当に一瞬!!
まるで魔法のよう、スゴイスゴイー!!

私はうぬぼれ屋のガストンのファンになっちゃいました。
うーん、いい表情します、彼!!

楽しかったなー、もう一本見てみても良かったかも!
NYに行かれる際には、せっかくなので
普段演劇を見ない人もぜひ一度!!
お値打ち物ですよー。


Writer ちおり
2007.02.07 Wed l アメリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
NYで、何を楽しみにしてたか、と言われると、
自由の女神?
タイムズスクエア??
いいえ、すいません、観光名所でなく、
実は一番楽しみだったのは
『食べ物』!!

だってだって、中南米を旅してると、
なかなかおいしい日本食にありつける機会なんて無いんですよ。

ところが!!!
NYには、日本人が、たーっくさん住んでるんですから、
そりゃ、日本食オイシイのあるでしょう!!!

そこで、日本食スーパーで日本人向け情報新聞をゲットし、
本日の晩ゴハン候補の店選び。
と、いうか、この情報誌が凄い。
日本関係の仕事も沢山載ってるし、
びっくりする数の、レストランも…。
焼き鳥、居酒屋、焼肉、寿司、有名チェーン店から
個人経営まで、もう日本と一緒ですね、何でもある!!
というか、日本語だけでやってける、食べ物も仕事も!!!


すげーー、イロイロ感動しながらも、と、取り合えず、今一番食べたいもの…、
というわけで、焼き鳥に決定!!

ワクワクしながら暖簾をくぐると…、
「いらっしゃいませー」
おお!な、なつかしい、日本ぽい!

もちろん、従業員も日本人。す、すごい。。
どんだけ日本人おるねん。

で、やっぱり、お値段は、、高い。
苦しみながらもオーダーしたのはこちら!!

↓ジャーン!!日本酒つきー!!!
070206a.jpg

うう、ウマイ。。。
日本酒も、久々、し、幸せ。。。
世界に誇る、日本の食文化ですね。うんうん。

でも、従業員の態度はやっぱりNY。
日本じゃ通用しないよー、って思いながらも、
まぁここは日本じゃないのでいいか。

ここで味をしめた私達。
次の日は某チェーン店の牛丼やら、
韓国料理やら、中華やら、ラーメンやら。。
結局、NY滞在中、一度もアメリカらしい食事をせず、
アジア料理に予算を使い果たす羽目になったのでした。えへ。


Writer ちおり
2007.02.06 Tue l アメリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
カリブ諸国を後にし、
アメリカ・ニューヨーク(以後「NY」)へやってきました!
うーん、何となくメジャーリーガーになった気分。

しかし、飛行機から出て一歩足を踏み入れると、
さ、さむい!!!!

昨日偶然天気予報を見て知ったのですが、
今頃のNYは最高気温でも氷点下なんですって!
(見てなかったらヤバかった・・・。)
昨日までTシャツでいたのに、この温度差はたまりません。。
まあ、極寒のフィンランドに向けての予行演習、
といったところでしょうか。

でも、NYは実は結構楽しみ!
物価が高いことよりも、
随分久しぶりの大都会ということの方がわくわくします♪

↓NY街角の写真。手がかじかんでシャッターを押すのも必死!
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↓東京みたいに見えるのは、僕だけ??
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↓寒そうなちおり。NYにはアジア人がいっぱい!
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↓夜のタイムズスクエア。電気使いすぎ!やけど、す、すげえ!
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Writer 三太郎
2007.02.05 Mon l アメリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
相方のちおりさんがキレ切れなので、
いいホテルにでも泊まって機嫌を直そう、ということで、
ガイドブックに載ってる
「(まあまあ)安くてお洒落なゲスト・ハウス」
に行ってみました!

ガイドブックには「45USドル~」と書いてあったのですが、
「ダブルで68ドルだよ。今年から値上がりしたんだ。」
くそー、手が出ません。。

悲しい顔をしていると、
「、、、ドミニカ人料金(55ドル)でいいよ」
と、彼のIDで泊めてくれたのでした!
おおー、なんてステキなドミニカ人!!

そして、これが素敵なゲストハウス!

↓こんなベッドで一度寝てみたかった!
070204a.jpg

↓中庭も綺麗に手入れされてます。
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↓テラス付き。
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↓こんなカフェでの朝ご飯付き。
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どうもここはフランス人宿っぽい感じでした。
さすがおフランス、お洒落です。

ちおりの機嫌も大分良くなったようで、よかった、よかった。
「アメリカやヨーロッパの安宿1泊分やしなー」なんて
自分達を納得させながら、贅沢な気分を味わったのでした。


Writer 三太郎
2007.02.04 Sun l ドミニカ共和国 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の悪印象を回復すべく、
北東のLas Terrenasというビーチへ移動。

ところが、ここでついにブチ切れ
久々ですね、ここまで人に悪現雑言を吐いたのは。

原因は、バイタク。
バス乗り場の町からTerrenasまで移動するとき、
バイタクのおっさんが、
「1人20ペソで行ってやる」と言ってきた。

人相と、あまりの押しの強さと、異常に急かせる行動で、
怪しいと思ったんだけど、相方の三太郎が
「20やって、安いやん、これで行こうよー」と薦めるので
怪しみながらも安さに負け、バイタクで行くことに。


最初は和気藹々と、「あそこが国立公園だよ」とか、
ちょっとガイドめいたこともしてくれつつ乗ってたんだけど、
ちょうど中程まで来たところで、停止。

「1人500ペソ払わないと行かない」

でたー。やっぱり。

思ってた通りだったので、
「最初1人20ペソって言ったやんか」
と文句を言うと、「知らない。言ってない。20ドルじゃないの」ととぼける。
「じゃぁいらない、車拾っていくから降ろして」
というと、急にバイクを発進させ、
「300ペソにしてやる、払え」とすごむ。

「払わん!嘘つくから悪いんやろ!!
 最初に20って交渉したから20や!!」
「20やったらガソリン代にもならん、300!!!」
と、いつまで経っても押し問答。

2人で2台のバイクに分かれて乗ってたので、
このままバラバラに別れさせられ、アジトに連れてかれたら
ドミニカの海に重石をつけて沈められると、ちょっと焦ってきた。


NO!NO!!NO!!! Bajo!Bajo!!Bajo!!!(やめて、降ろして!)」
と大騒ぎすると、向こうもちょっと焦ったらしく、
併走して2人で何か相談してる。
「警察に行って!!警察に行く!!!」と、さらに騒ぐと、
「わかった、ホテル前まで行くから待て」とちょっと静かに。


ところが町に差し掛かったところで、
人通りの少なそうな道に入っていく。

これは、本気でヤバイと思い、
スピードが落ちたところで飛び降り、預けてた荷物を奪い取る。


お金を払わず逃げても良かったけど、
こっちが泥棒呼ばわりされるのはシャクなので、
最初の言い値より高い50ペソを二人に払うと、
今度はおっさんがぶち切れて、
「1人100払え!!こんなんじゃガソリン代にもならん!!」

そのおっさんの態度にまた私がブチギレて、
「あんたが悪いんやろが、この嘘つきが!!!嘘つき、嘘つき!!!
 私らに謝れ、謝ったら払ったるわ!!!」


大騒ぎしてると、通りすがりのバイタクの兄ちゃんが、
「どしたのー」と割り込む。向こうに加勢して、
「相場は一人100ペソだよ」というも、私がブチギレてるので、
関わらないほうが無難と、さっさと姿を消す。

おっさんも私じゃラチがあかないからと、三太郎に攻撃を開始。
まぁ、そろそろ疲れてきたし、
たった100ペソ(400円)で時間をとられるのもシャクだからと、
とりあえず、もう100ペソ払いました。


腹が立つのは、お金がどうこうじゃなく、最初の約束を破られたこと。


最初の交渉を破るのは、最低の行為。
信じてるからこそタクシーやバイタクを使うのに、
口約束が信じられなくなったら、毎回紙に書いてもらわないといけなくなる。

しかも相場がわからない私達に安すぎる値段を言ってだましても、
正当な料金がわからないから、最初の言い値を基準にしてお金を払うため、
おっさんにとっても全くいいコトがない。
今回だって、正規料金が100ペソなのに、最初に20って言うから問題が起きる。

最初から正々堂々と100ペソと宣言して、
その分、ガイドめいたことをしてくれたり、
いろいろ話をしてくれたりしたら満足するし、
さらにチップを払ったりもするのに。

こういうことをすると、もう今後絶対バイタクには乗ろうと思わないし、
バイタクの人たち皆が悪い人に見えてしまう。


おっさんらが去った後、腹が立つより、なんとなく悲しくなったのでした。
それにしても、あー疲れた…。

↓カリブ諸国一の海(ホンマか!?)を見て、和んでくださいな。
070202a.jpg



Writer ちおり
2007.02.03 Sat l ドミニカ共和国 l コメント (0) トラックバック (0) l top
プエルトリコのお隣さん、ドミニカ共和国。
この旅2つ目の、カリブの島です。

ガイドブックを見ても、空港の雰囲気や写真を見ても、
海も綺麗で、人も良さそうで、コーヒーもおいしそう!!

期待に胸をパンパンに膨らませてたんですが…。
もう、キレキレでした。

まずはホテル。
タクシーの運ちゃんの言葉、
「通常70ドルのところ、3泊したら45ドルにしてもらえるところがある」
というのに乗せられ、連れて行かれるも、
どうみても45ドルもしなさそうなホテル。
怪しいからとりあえず他のホテルを見たかったものの、
運ちゃんとホテルの連係プレーがあまりに鮮やかで、
あれよあれよという間にチェックイン。

でもガイドブックを見るとそれくらいが安ホテルと書いてあるので、
まぁそんなもんなのかいなぁと思いながらも、
後で他のホテルを調べると、近くに25ドルの宿が…。
うぐぐ。ヤラレタ…。

まぁ、これは自分たちの押しの弱さが原因。

でも、次に町を歩くと、
「バイタク(バイクの後ろに客を乗せて走るタクシー)に乗れノレ」攻撃!
10メートル歩くごとに、プップーとクラクション。
乗らん、ちゅうてんのに、うるさい!!!

んで、次は
「チーナ!」攻撃。
中国人がかなり嫌われているらしく、歩いているだけで、
「チーナ、チーナ!(中国人)」と憎しみを込めて叫ばれ、
すれ違いざまに、
「シャオチェチェー」と中国語のまねをし、
こっちを指をさして馬鹿笑いされる。
む、むかつく。。。握り締めたコブシがプルプルします。

でもこんなくらいでムキになっては、
今年29歳(!)なのに恥ずかしいと、ぐっとがまん。。。

しかしさらに、物乞いがアクティブに絡んでくる。
「中国人なんだから1000ペソくれ」って…、
何の縁があって、お前に1000ペソ(約4000円)もやらなならんのじゃ!!!

んでちょっと繁華街を歩くと、
「何か買ってけ」「こっちに博物館があるから連れてってやる」
「ガイドをしてやるから金払え」とかもう、ウルサイうるさーーい!!!

炎天下で、さらにイライラは募るし、もうキレキレ。

道がわからんくて質問してるのに無視されるし、
教えてもらった道は間違えてるし、
送ってもらったバイタクの兄ちゃんはボッてくるし、
どうなってるの?この国は??

そりゃ、悪い人ばかりじゃないけど、笑顔のステキな人もいるけど、
でも、気分を悪くさせられる人の割合がとても多い!!
ペルーを上回る、この腹立たしさ。

しかも物価が高い。
砂浜も、カリブというわりに、へちょい。
町もゴタゴタしてて、危険そうで、見所もあまりなし。


…。き、期待してたのに…。


まぁ、今日は首都のサントドミンゴにいるので、
人も擦れてるし、雰囲気もいまいちなんだろうと。
明日は北東の一番綺麗と言われてるビーチに行って印象を回復しようと、
何とか自分たちを納得させたのでした。
くっそ~…。


Writer ちおり
2007.02.02 Fri l ドミニカ共和国 l コメント (0) トラックバック (0) l top
プエルトリコは、コロンブスも立ち寄った、
カリブ海に浮かぶ島。
スペインによる侵略で、先住民は絶滅し、
代わりにアフリカから奴隷が連れて来られたのでした。
だから、同じスペイン植民地でも、
中南米とカリブ諸国では、人種も雰囲気も全然違います。

そして、侵略後、スペイン人が一番恐れたのが海賊。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」ですね。
海賊から守るため、幾つか要塞が作られました。

↓サン・クリストバル要塞。
070201a.jpg

↓サン・クリストバル要塞から見たサンフアン市街。
070201b.jpg

↓草原の向こうに見える、エル・モロ要塞。
070201c.jpg

↓下から見上げた感じ。
070201d.jpg

↓要塞は、カリブ海からの敵を防いだのでした。
070201e.jpg


中南米とは違った、カリブならではの雰囲気でむっちゃ綺麗!
プエルトリコ、来た甲斐がありました~


Writer 三太郎
2007.02.01 Thu l プエルトリコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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