今日は、ガイドブックにも載ってない、
レアル・デ・カトルセという小さな町を目指す。
この町は、ウイチョール人の聖地で、
10月4日の聖サンフランシスコの祝日には
多くのウイチョール人が巡礼に来るらしい。
でも、町が小さすぎるため、
サカテカスからバスを3つ乗り継がなければならない。
最後は石畳のボコボコ山道を上り、
一車線の信号式トンネルを抜けた所が目的地。
↓これがトンネル。抜けるのに車で5分くらいかかります。
着いた所は、今までのメキシコと一味違った雰囲気の町。
昔ながらのメキシコのイメージのような、
ソンブレロ(メキシコ帽子)をかぶった、よく日に焼けたおじさんや、
民族衣装を着た女性がたくさんいる。
スペイン風の、広場を中心とした街並みだけど、
岩を積み上げた家など、この町独特の街並み。
↓壁も道路も、ごつごつした岩でできている。
↓観光地だからか、道端には露店がいっぱい。
↓丘から見た、町の全景。山に囲まれてます。
↓そして、山の上にあるこの町からの風景は、
メキシコの大地を見渡せてむっちゃ綺麗!
少し観光地化されてる感じはあったけど、
静かな雰囲気の、素敵な町でした!
レアル・デ・カトルセという小さな町を目指す。
この町は、ウイチョール人の聖地で、
10月4日の聖サンフランシスコの祝日には
多くのウイチョール人が巡礼に来るらしい。
でも、町が小さすぎるため、
サカテカスからバスを3つ乗り継がなければならない。
最後は石畳のボコボコ山道を上り、
一車線の信号式トンネルを抜けた所が目的地。
↓これがトンネル。抜けるのに車で5分くらいかかります。
着いた所は、今までのメキシコと一味違った雰囲気の町。
昔ながらのメキシコのイメージのような、
ソンブレロ(メキシコ帽子)をかぶった、よく日に焼けたおじさんや、
民族衣装を着た女性がたくさんいる。
スペイン風の、広場を中心とした街並みだけど、
岩を積み上げた家など、この町独特の街並み。
↓壁も道路も、ごつごつした岩でできている。
↓観光地だからか、道端には露店がいっぱい。
↓丘から見た、町の全景。山に囲まれてます。
↓そして、山の上にあるこの町からの風景は、
メキシコの大地を見渡せてむっちゃ綺麗!
少し観光地化されてる感じはあったけど、
静かな雰囲気の、素敵な町でした!
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