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朝6時のバスに乗り、向かったところは
Saquisili(サキシリ)という町。
この町には、牛の解体場があるんです!

普段私達が食べる、牛肉。
あまり見たくないかもしれませんが、
どんな風に解体されてるのか、ご紹介します。

↓紐に繋がれて運び込まれる牛くん。
060831a.jpg

↓こちらは羊さん。嫌がる所を無理やり引っ張られてます。
060831b.jpg

↓運び込まれた牛は、急所の首元を殴られ、
 足元の床もひっくり返されて、倒されてしまう。
 この時点で、急所をやられ、ピクピクしてます。
060831c.jpg


その後、後ろ足を鎖で縛られ、クレーンで吊るされてしまう。
そして、生きたまま、のこぎりで頭と前足を
切り落とされてしまいます。。

※さすがにこのシーンは写真掲載を遠慮させていただきます。

↓クレーンで運ばれる間に、血抜きをし、
 皮を剥がされ、おなかを割いて内臓を取り出します。
060831d.jpg

↓さっきまで生きてた牛が、こんな姿に。
 流れ作業のように流れていきます。
060831e.jpg

↓解体された牛たち。1日に数十頭が解体されます。
060831f.jpg

↓一方で、内臓をきれいに洗う作業員。
 これらの部分がホルモンになります。
060831g.jpg

↓取れたての牛の胃。焼肉でいうセンマイですね。
060831h.jpg

↓牛肉市場の女の子。ホルモンを触るのもへっちゃら。
060831i.jpg


実際には、足元に血が溜まってたり、
切り落とされた頭や足が並んでたり、独特な臭いがしてたりと、
写真ではお見せできない景色が広がってます。

普段食べてるお肉の製造工程を目の当たりにして、
いろいろと考えさせられました。
私達は普段、スーパーやレストランで
ただお金を払ってお肉を食べるだけですが、
命を奪って食べてることを改めて実感し、
感謝の気持ちを持って食べたいな、と思いました。
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2006.08.31 Thu l エクアドル l コメント (2) トラックバック (0) l top
ここミンドには、「ハチドリ」がたくさん飛んできます!
皆さん、ハチドリって知ってますか??
英語では「ハミングバード」と言われてますが、
1秒間に数十回も羽を羽ばたかせ、
空中で静止したり、急にピューッと飛び立ったりできる鳥で、
ストローのような口で花の蜜を吸います。
僕も、実際に見たのは初めて!

↓これがハチドリ。柱の裏の蜜を吸ってます。
060830a.jpg

↓さらに1ショット。速すぎて羽が複数枚に見える!
060830b.jpg


ミンドに限らず、エクアドルでは
いろんな所でハチドリが見れるのだそう。
屋上なんかに花があれば、
首都のキトにだって飛んでくるそうです。

エクアドルの先住民族、キチュア族には、
こんなハチドリの物語が伝わっています。


ある時、森で火事が起きました。
クマやリスなどの動物は、一目散に森を出て逃げて行きましたが、
ハチドリのクリキンディだけは、
森に1滴ずつ水しずくを落としに火の元に飛んでいくのです。
クマやリスは、それを見て笑い、
「そんなことをして一体何になるんだ?」
とクリキンディに言いました。
クリキンディは、こう答えました。
「自分ができることをしてるだけさ。」


↓クリキンディの物語、日本語版。
060830c.jpg


このハチドリのお話は、今の世の中、
例えば、地球の温暖化問題にも当てはまること。
自分が何かやったって、ちょっとしか変わらないじゃないか、
と思うかもしれませんが、
みんなが少しずつでもやれば、少しずつ変わる。
先日書いた、肉なし食生活や節電も、その1つだと思う。

私たちができること。
ちっぽけなことでも、それを少しずつやることが、
いつか大きな変化に繋がるのだと思います。
2006.08.30 Wed l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
キトにいると、どうもダラダラしてしまいます。
日本人が沢山いるから、楽しくて、ついつい宿でダラダラ。
皆で酒を飲んでるうちに、あっという間に日が経っていく…。

これではいかんと、気分転換にMindoへ行くことに。
バスで3時間ほど。
小さくていい村だと聞いてたので、とりあえず一泊予定。

山のてっぺんでバスを降ろされ、そこからタクシーでさらに15分ほど。
タクシーは今にも壊れそうなTOYOTAの中古車。
運ちゃんいわく、「日本の車はサイコーだ!壊れない!!」
ありがとうございます。でも、もうちょっとで壊れそうだよ、おっちゃん。


↓Mindoに到着!!
060829.jpg


歩いて村を回っても、1時間で一周しちゃうくらい小さな村。
のんびりしていて、木々の緑が濃く、8月頭に行ってたエルミラグロを思い出した。


ところが、着いたとたん、お決まりの雨。
宿で止むのを待ってたんだけど、止む気配なし。


結局、昼過ぎについて、ご飯食べて、雨が止むのを待ち、
夕方小雨になってから村の広場の屋台で晩御飯を食べようとしたら、
また雨に降られ、走って宿に帰り、1日終了。
そして、明日は昼2時のバスでキトに帰る予定。

・・・。
何しに来たんだ、私らは。
2006.08.29 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
最近、だらだらしてます。笑
特に何があるわけでもないんですが、
今日もなぜか、植物園へ。何してるんだろう?笑

↓ケミカルチックなお花。
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↓一転して、清純そうなお花。
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↓怪しい形の、花?
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↓黄色いお花。合成白黒写真のようですが、
 本当に茎や葉っぱが真っ白なんです!
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↓トトロに出てくるような、大きな葉っぱ。
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日本の植物園のように規模は大きくないけど、
珍しい熱帯の花がいろいろ見れて、意外とおもしろかったー
2006.08.28 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
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キトを歩いてると時々見かける道路標識?が、これ。
このハート、何だと思いますか??

メルヘンチックでかわいいなーと思ってたのですが、
どうもここで交通事故があって、人が亡くなったらしい。
ハートが2つなのは、2人が亡くなったからだとか。
ここで死亡事故があったから、
あなたも気をつけなさい、といったところでしょうか。

海外では、横断歩道のない所で
車を縫うように横断することが多々あります。
僕も気をつけなきゃ!と再認識しました。
2006.08.27 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日で、スペイン語学校終了!

一週間、一日3時間、その後毎日図書館で勉強・・・。
頑張ったにもかかわらず、あまり伸びていない気が・・・。
やっぱりワタクシ、あまり語学は向いてない様に思います。

でも先生は凄くいい先生で、
とにかくこちらの言いたいこと、やりたいことを
すばやく察してくれるし、
こちらのレベルに合わせて勉強を教えてくれました。

ちょっとだけでも上達できたのは、
先生のお陰です、ありがとう、ファニー!!

↓勉強してるふり。なぜか先生の娘さんも一緒に。
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↓最後にみんなで。
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2006.08.26 Sat l お知らせ l コメント (2) トラックバック (0) l top
最近、ちょこっと耳に挟んだ噂。

どうも、精神世界に傾倒している人たちの間で
まことしやかに囁かれている話があるらしい。

 『6年後に世界が滅亡する』

6年後に太陽系の惑星が一列に並ぶ現象、
グランドクロスが起きるから、そのときに何かが起こる、
というのが話の発端らしい。

マヤ暦が、6年後にプッツリと終わってる事も、
彼らが話を信じている原因のよう。

意外に、あちらこちらで耳にするので、
結構有名な話になりつつあるらしい。

こんな話も聞いた。
友人がペルーのジャングルで出会った人で、
「光から来た」と答えるユダヤ人がいたらしい。
彼の話によると、イスラエルからブラジルへ
船で6ヶ月かけて来たらしく、
なぜ南米に来たかというと、彼らの預言者が
「今世界中でエネルギーが集まっているのは南米で、
そこで魂をきれいにしろ」って言ったからだとか。
一緒に来たイスラエル人の数、なんと14400人!
彼らの預言者もまた、
「今から5、6年後に世界は変わる 」と言ってるそう。
その村周辺に住むイギリス人や日本人、
何人かのシャーマン(呪術師)達もまた
同じことを言っているそうだ。

なんかやばくないっすか!?
彼らは南米でいったい何をやってるんだ!?
南米にいて、何もエネルギー感じなかったけどなぁ。笑



ノストラダムスのときも、
あれだけ大騒ぎして何も起きなかったんだけど、
さてさて、今度はどうなんだろう?

もし6年後に本当に世界がなくなるなら、
私は34歳か。
まだ先のようで、もうすぐのようにも思うなぁ。
2006.08.25 Fri l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
最近学校続きで、あまり話題も無く。。。
たまには趣向を変えて、キトのロマンティコな夜景でもどうぞ。
(題名の、ケ ロマンティコ は、
 『なんてロマンチックなの!』という意味です)

↓旧市街の夜景。
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↓コンパーニャ・ヘスス教会のライトアップ。
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↓サンフランシスコ広場の夜明け前。
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2006.08.24 Thu l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エクアドルといえば、バナナ!
いろんなところでバナナを見かけます。

↓果物屋さんにはバナナがいっぱい!
 1房15本ぐらいで0.5USドルです。
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↓こちら、吊るされた料理用バナナ。太くてでかい!
 生では食べられません。
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↓道端には焼きバナナの屋台が。1本0.25USドル。
 焼き芋みたいな味で、結構おいしい!
060823c.jpg

↓スープを飲みながらバナナを食べるお母さんと、
 チョコバナナを食べる息子。
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その他、ご飯の定食には
揚げバナナや焼きバナナが乗ってたり、
屋台の牛肉の串焼きにも、なぜかバナナが刺さってます。

↓これがバナナ畑。海岸地方には延々と広がってます。
060823e.jpg

↓袋をかぶせられてるのがバナナ。
 バナナの木は背の高いもので4mほどあります。
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エクアドルではバナナもちゃんとした食料なんですね。
バナナ好きな僕は毎日食べても飽きません。
2006.08.23 Wed l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エクアドルは、アンデス山脈が中央に走る国。
その山々の中には、たくさんの火山がある。
それらの火山は国の中央に位置し、
しかも5000mを超える山だから、噴火したら洒落にならない。

それが現在、Tungurahua(トゥングラワ)という火山が噴火中!
日本でニュースになってるかどうかは知らないけど、
火山の噴火で4人が死亡、たくさんの人が家をなくし、
火山灰で田畑や家畜の被害が大きいらしい。
アメリカからペルーのリマに行く飛行機も
欠航になったりしてるそうだ。

↓ちょっと見難いけど、噴火のニュース。
060822a.jpg


エクアドルを旅する中での影響はあまりないけど、
同じく火山・地震列島に住む日本人としては、大変心配です。

日本も東南海大地震が来ると言われてますが、
災害はいつ来るのか、わからないもの。
皆さんも、災害時の備えはできてますか??
2006.08.22 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エクアドルは、スペイン語教室のメッカ。
安いのと発音が綺麗なのとで、
世界各地から勉強しに来ている。

2ヶ月前に1週間スペイン語を勉強したものの、
あれ以来あまり上達してない。。

もう一度勉強しなおそう!ということで、
今日から1週間、じっくりスペイン語を勉強することにしました!

また旅の移動が遅れる。。苦笑

2006.08.21 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
「エクアドル」とは、スペイン語で「赤道」のこと。
そう、エクアドルには赤道が通ってるんです!

ということで、バスを乗り継ぐこと1時間、
赤道へ行ってきましたー!
(1週間前に行ったコタカチやエルミラグロは、
 赤道を通り越して北半球だったんだけどね。)

↓赤道記念碑前で記念撮影。
 ちおりが北半球、三太郎が南半球。
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でも赤道記念碑の赤道は、実は「偽物」だそう。
すぐ近くにある赤道博物館へ行き、
改めて赤道に到着!

↓これが本物の赤道。博物館なのになぜか屋外。
060820b.jpg


赤道直下では、いろいろ不思議な現象が
起こるって知ってますか?

・赤道直下では、水が渦を巻かずに真っ直ぐに流れ落ちる。
・赤道直下では、生卵が直立する。
・赤道直下では、力が入りにくくなる。
などなど。

↓本当にまっすぐに流れ落ちてびっくり!
060820c.jpg

ちなみに、南半球では時計回り、
北半球では反時計回りに渦が巻きます。

↓生卵立てに挑戦するちおり。
060820e.jpg

↓釘の頭に立った卵!日本人は器用なので全員成功♪
 (赤道以外で試したことありません。悪しからず)
060820f.jpg

↓「赤道直下では急に力が入らなくなる」らしく、実験中。なぜ!?
060820g.jpg

↓赤道直下の日時計。(写真手前が北、左が東。)
 手前面が3~9月用、反対側に9~3月用があります。
060820h.jpg


とまあ、科学の実験で楽しい1日でした。
試してみたい人は、世界各地の赤道へどうぞ。

2006.08.20 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は有名なオタバロの土曜市。

キトの周辺の村で、一番大きな市。
もう、民芸品から日用品、動物から食べ物まで、
何でもかんでも売ってます。

この雰囲気、文章で書いてもわかってもらえないだろうから、
とにかく写真を沢山載せるので、どうぞ雰囲気味わってください!

↓こんな露店がずーっと軒を連ねてます
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↓とにかく狭い!
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↓もちろん動物も売ってます。
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↓こちらは牛を買う交渉中。
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↓鶏は足を縛って逆さに持ちます。
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↓このおばあちゃんはクイ(ねずみ)を売ってます。
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↓この家族は犬を売ってます。
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↓買い物すると、おなかが減ります。
  食べ物屋さんも沢山!これはブタの丸焼き。
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↓アイスクリーム。なぜか溶けない。
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↓ヤバイ色のゼリー
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↓野菜も売ってるし
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↓それを調理する道具も売ってます。
  でもこのスプーンはでかすぎないか!?
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↓何を売りたいのかわかならない品揃えの店もあり。
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↓民族衣装のブラウスを売る店。
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↓ちなみに、オタバロの民族衣装はこちら。
  女性はブラウスに金のネックレス、巻きスカートです。
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↓男性は上下白。長髪です。
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2006.08.19 Sat l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エルミラグロからCotacachi(コタカチ)という町に戻ってくると、
道で何やらデモをやっている。
広げている抗議の垂れ幕の文字を見ると、
「鉱山開発反対!」の文字が。
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どうやら、インタグ地方で、銅の採掘を始めようとしているらしい。
しかも、JICAや某日本企業が開発しようとしているそうだ。
彼らは、自分達の森や山が削られるのを拒み、
デモをしているのだそうだ。

銅の採掘をすれば、彼らは農業や今の仕事をするよりも、
ずっと多くの給料を得ることができる。
でも彼らは、一時的なお金よりも、
もっと大切なもの、自然や森を愛し、山を守ろうとしている。

日本は、自国の資源や環境を汚さずに、
安価な労働力や資源を求めて、世界各地で山を切り開いたり、
熱帯雨林を伐採して環境を破壊している。
もちろんその貴金属や木材、紙を使っているのは私達なんだけど。
実際にこうして現地でのデモを見てみると、
普段、現地のことなど何も考えずに
無駄遣いしていることに気づかされる。

自国にないものをお金で買う日本。
グローバル化って一体何なんでしょうね。

僕達も、少しでも力になれればと思い、
鉱山開発デモに参加してきました。

2006.08.18 Fri l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
山奥の森で生活してると、いろんな昆虫が来ます。
特に夜、ロウソクの火を灯してると、たくさんのガが寄ってくる!
これはさすがに気持ち悪いですが、
おもしろい昆虫もたくさんいるので、少しご紹介しましょう!

↓オチェンタ(スペイン語で「80」)と呼ばれるチョウチョウ。
 確かに羽に「80」の柄が。いや、88!?
060817a.jpg

↓さやえんどう、または葉っぱの様なバッタ。
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↓落ち葉のようなガ。
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↓羽の透き通ったチョウチョウ。
060817d.jpg


昆虫嫌いの人には辛いでしょうが、
いろんな昆虫が見れておもしろかった!

とまあ、こうしてる間に1週間の農業体験&
非電化生活が終わりました!

農業体験に関しては、1週間だけというのと
あまり一生懸命働いてなかったので(笑)、
農業をやりたいとか、もう嫌だとかはわからないけど、
コーヒー栽培に携われたのはいい経験になったし、
自分で野菜を採ってきて食べるのはすごくおいしかった!

非電化生活は、電気の便利さを実感した半面、
電気に頼りすぎている今の生活のおかしさに気づくことができた。

こうやって自然と接してみて、改めて人間も地球の一員であり、
自然と共存していくべきだなーと思いました。

この1週間、自然の中で、数え切れないくらい
いろんなことを学ぶことができました!
こんな素敵な体験ができて、本当に良かった!

2006.08.17 Thu l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここ、エルミラグロ周辺の村では、
女性達が「カブヤ」と呼ばれる繊維を使って、
かごやバッグなどの民芸品を作って、販売しています。
製品には、作った女性の名前と、その人が決めた値札が書かれており、
売れると、作った女性のところに、そのお金が届けられます。

これがその商品たち。デザインもカワイイ!↓
私もついつい、買っちゃいました。
060816a.jpg


みんなで集まって作る必要が無いので、
家事の片手間に、時間を見つけてはちょこちょこと作ることができるため、
女性達の現金収入の、強い味方になっています。

そして、この繊維。
実は、こんな植物から採れるんです。↓
060816b.jpg

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このカブヤと呼ばれる植物の葉を、
ローラーで潰し、洗い、乾燥させると、
あら不思議、こんな繊維に!!↓
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まさか、こんなアロエのような植物から、
繊維が採れるなんて。。。
本当、先人の知恵に脱帽です。

2006.08.16 Wed l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここエルミラグロで、日本の終戦記念日を迎えました。
太平洋戦争の終戦によって、
日本はいろんなものがアメリカ化された。
1948年にできた、「大麻取締法」もその1つ。
今日は、マリファナの原料である大麻の話をしよう。

戦前の日本は、至る所で大麻を栽培し、
大麻の繊維からは衣類や日用品、
種子は食料、油は食用や灯油として利用してきた。

それが、アメリカ軍の、
「米軍兵士のマリファナ喫煙を取り締まるため」
を理由に、大麻取締法が制定され、
日本では大麻の栽培ができなくなったんです。

でも、この理由は、実はただの表向きの理由。
実際は、石油化学産業を中心とする
大企業の策略だったんです!!

石油と同様に、油や衣類、プラスチック製品、
さらには医薬品までもが作れた大麻は、
石油化学産業や製薬業界にとっては邪魔者。
それを、「大麻からマリファナが採れるから」を理由に、
世界中の大麻の生産を禁止に追いやったのです。。
恐るべし、アメリカ。

石油資源が有限なのはともかく、
石油からたくさんの二酸化炭素やその他有害ガスが発生し、
地球環境を汚染しているのは既知のこと。

それに比べて大麻は、成長が早いから簡単に作れるし、
大麻燃料は無公害ガスで、地球にもやさしい。
クリーンエネルギーの他にも、
大麻は木材に代わる紙パルプ資源だったり、
食料や繊維、プラスチック、エイズやガンの治療薬など、
いろんな用途に使えるものとして期待されている。

地球に優しく、いろんな可能性を秘めた大麻。
ヨーロッパでは、マリファナのような成分のない、
産業用大麻が既に作られているそう。
大麻が日本で栽培される日は、そう遠くない!?

※今のところ、大麻を栽培したら逮捕されるのでご注意を。

2006.08.15 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エルミラグロで行ったボランティアは、コーヒーの実の収穫。
みなさん、コーヒーの実がどんなのか、ご存知ですか??
栽培からコーヒーになるまで、写真を通じてお教えしましょう!

↓こちら、コロンビア・コーヒーの木。
 葉っぱが多くて背が低い(高さ1m強)のが特徴。
060814a.jpg

↓背が高くて(高さ2mくらい)枝の間隔が大きいのが特徴の、
 エクアドル・コーヒーの木。
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↓これがコーヒーの実。緑色の実が赤くなったら収穫時!
 手前の白いのがコーヒーの花。
060814c.jpg

↓この赤い実の中に、コーヒー豆が2個入ってるんです。
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↓手動式・コーヒー皮向き機。
 ハンドルを回せばコーヒー豆と皮(ゴミ)に分別される!
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↓水洗いでぬめりを取り、3,4日間天日干しすれば
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↓コーヒー豆の出来上がり!
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↓これを煎って、
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↓挽いて、
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↓淹れれば、おいしいコーヒーの出来上がり!うま~い!!
 エルミラグロの管理人、ルイスと。
060814j.jpg


これだけのコーヒーを採るのに、かなりの手間がかかる!
身をもって実感しました。
これだけ大変な作業なのに、
現地の人に入る収入ってどれぐらいだと思いますか??

市販で売られてるコーヒー豆パック(200g)、
日本では500円ぐらいで売られてるかと思いますが、
現地の人の収入になるのは、たったの15円なんです!
200g収穫するのに、手作業だとすごく手間がかかる。
だから生産者側は、大規模農場を作り、
機械化して大量生産する方向に進むんですね。

ここエルミラグロ周辺のインタグ地方では、
自分達の森を守るため、日本とフェアトレードを行っています。

フェアトレードとは、公正な取引のことで、
生産者と消費者の対等な関係を目指し、
現地の持続可能な経済活動を応援する。

インタグ地方では、収入を他より多くもらい(40円/200g)、
販売までの流通をしっかり面倒をみてもらう代わりに、
大規模農場を作らないこと、農薬を使わないこと、
コーヒー豆ばかりを採り過ぎないことなどを約束している。

こうやって、少しでも環境にやさしく、
現地の人にも利益になる方法を考えて
貿易してる人もいるんですね。
少し高いかもしれませんが、
もし日本でインタグコーヒーを見かけたら
ぜひ買ってみてください!

(インタグコーヒーの紹介はこちら

2006.08.14 Mon l エクアドル l コメント (2) トラックバック (0) l top
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ここエルミラグロでは、無添加の石鹸を使ってる。
溶けやすいけど、自然に返りやすく、人にも優しい。

もちろん、シャンプーもこの石鹸を使って髪を洗う。
そしてその後に、薄めたレモン汁でリンス。
石鹸で洗ってアルカリ性になった髪を酸性にすることで、
洗った後もきしまずサラサラ!

スーパーに並んでいるシャンプーやらには、
よく分からない成分が沢山入っている。
その場では、髪がサラサラになったり、
いい効果が出るのかもしれないけれど、
長い目で見ると、本当に人に対して、
ましてや、自然に対してはいいものなのか、疑問を感じる。
そして、その成分を作る裏側で、
何万匹もの動物たちが犠牲になってる。


特に日本は、新成分を配合した新商品を発売することに、
各企業が躍起になっており、さらに、その新商品を消費者が、
コマーシャルにつられて、どんどんと購入する。 
すると企業は、「新しい成分があれば売れる」とばかりに、
再び新成分を開発し始める。その繰り返し。
化粧品は、まさにこの典型的な例。

日本では、動物実験無しに新成分は世に出ることは無い
涙の出ない特性を持つウサギを使って、
ウサギの目に成分を入れ、腐っていく様を観察する。

ペットショップで売れ残った動物を安くで買い取って、
新成分の毒性をチェックするために、どれくらい飲ませれば
死んでいくのかチェックに使う。
ペットブームの影で、かわいがられる動物たちの影で、
商品として売れることが出来なかった動物たちは、
苦しんで死んでいく。
さながら、ペットショップは、生き残れるかどうかの最終審判所のよう。 


新しい成分入りの化粧品やらが出る裏で、
苦しみ死んでいく数々の動物たち。

人にとって、動物にとって、本当は何が『優しい』のか。
きちんと見極めることが、私達消費者にとっての責任なんだろう。

2006.08.13 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エルミラグロでの食事は、現地で採れる野菜や果物と、
持ち込んだ野菜、米が中心の、肉なし生活。
日本でも、旅中でも、当たり前に食べていた
お肉を食べないというのは、変な感じ。
でも、お肉を食べない生活をすると、お通じが良くなるんです!
(僕はお肉を食べてる時からすっきりですが。)

それに加え、お肉を食べないことは、
実は地球にもいいことなんです。
牛にしても、豚にしても、鶏にしても、
お肉を作るには、たくさんの水と飼料が必要。
1kgのお肉を生産するのに、
鶏:4kg、豚:7kg、牛:11kgの飼料(トウモロコシ)が必要。
また、鶏肉の重量の4,500倍、豚肉の5,900倍、
牛肉の20,000倍の水が必要と言われてる。

つまり、みんながお肉を食べる量を減らせば、
食糧不足、水不足と言われてるのが解消されるんですねー

別にベジタリアンにならなくっても、
毎回食べるお肉の量を減らすとか、
今より週1回でも肉なしデーを増やすとか、
たまにはお肉を辞めて魚に替えるとか、
それだけでもOK!
みんなが少しずつ努力すれば、地球の危機も救えるんです!

でも、さすがに1週間、決まった野菜と調味料だけで料理してると、
最後にはお肉が食べたくて仕方なかったです。笑

2006.08.12 Sat l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
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朝6時、日が昇ると同時に目が覚める。
みかんを摘みに行き、朝ご飯。
昨日汚れた服を手洗いで洗濯し、その後、昼までコーヒー摘み。
火を起こして、お昼ご飯を準備。
食べ終わったら、しばしハンモックで休憩。周りは水の音と、鳥の声と風の音。
またコーヒーを摘みに行って、夕方近くから夕ご飯の準備。
夕方6時、日が沈むと辺りが暗くなり始める。ロウソクの明かりを灯す。
ロウソクの明かりでご飯を食べ、本を読み、9時には就寝。

こんな生活って、初めて。
日本にいるときからは、考えられない。

だって、なんていっても、電気がない。

この生活をしていると、やはり電気の偉大さをひしひし感じる。
スイッチひとつで、パッと明るくできる、電気はホント凄い。
だって、ロウソクは、風で火が揺れるし、光が小さい。
歩く時にも、つまずいてしまう。
電気の大切が、心底、身に染みた気がする。

でも、電気がないから見えるものも沢山ある。

ライトがないから、満天の星が見える。
ラジオがないから、虫の声や風の音、水の音、鳥の声が聞こえる。
テレビがないから、ゆっくりと色んな事を考えたり、本を読んだりできる。
洗濯機がないから、掃除機がないから、自分の手で働く。
パソコンがないから、目の前にいる人と、語り合う。


電気が無い生活も、悪くない。
今、日本で使ってる電気って、本当に全て必要なんだろうか。
便利にしようとしすぎて、反対に不便になったり、
置いてけぼりになったりしてるものが、沢山あるんじゃないだろうか?

例えば、掃除機なんてなくっても、
ホウキで掃除すれば部屋は綺麗になるし、
電気炊飯器でお米を炊くより圧力鍋で炊いた方が、
早く炊けるし、消費エネルギーも少ないし、何よりもおいしい。
夏、クーラーをきかせすぎるせいで、余計に空気の温度が上がる。
たぶんみんなが扇風機を使えば、もっと涼しくなるだろう。

日本に帰っても、以前の生活で持っていた電化製品たち、
全てを買い揃えることは、もうないだろうなと、この生活を通じて、思った。

2006.08.11 Fri l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
オタバロから山道をバスで2時間走り、
そこから更に山を下りること1時間、
El Milagro(エル・ミラグロ)という所に到着ー!
(エル・ミラグロの詳細はこちら

「エルミラグロ」とは、スペイン語で「奇跡」という意味。
オーストラリア人のアンニャさんが、
「人間が自然と共存して生きていくには、
自然の中で生活する体験が必要」と考え、
電気も通らないエクアドルの山中に、理想郷を造った。

持続可能な自然の営みができるように、
大規模な畑は作らず、無農薬で野菜や果物を育てながら、
人間が生活できるような場所を造った。
アンニャさんは、そこでの生活体験を通して、
少しでも多くの人が自然と共に生きることを感じれば、
もっと人間が地球に対してやさしくなれるのでは、と考えている。

エルミラグロでは、豆や人参、レタスなどの野菜や、
オレンジ、レモン、パパイヤ、グアバ、パイナップル、コーヒー等の
果物を無農薬で作っている。
また、トイレはコンポスト・トイレを使用。
電気やガスはなく、薪を拾ってきて火をおこし、
そこで調理し、夜はロウソクの火で明かりを灯す。

私達は、エルミラグロでの仕事を
ボランティアとしてお手伝いしながら生活することになる。

こんなところで1週間生活したら、一体何を得られるんだろうか。
1週間後が楽しみです♪

↓山の上から見たエルミラグロ。
 麓の草原が広がってる所がエルミラグロです。
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↓エルミラグロまでの道。今にも落ちそうな橋で必死!
060810b.jpg

↓エルミラグロのキッチン(右)と火おこし場(左)。
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↓火おこし場。薪から火をおこすから大変!
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↓ソーラーシャワー。日光で水を温めます。
 電気もガスもないからね。。でも結構温かい!!
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↓これがパパイヤの木。ハート模様の幹が可愛い!
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↓パイナップル。こんな風に生えるって知ってました??
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2006.08.10 Thu l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
明日からの農業ボランティアに行くため、
行き方や、詳細の説明を受けるために、
その施設の管理をされているあやさんのところへ伺うことに。

「ナマケモノ倶楽部」というNGOのメンバーの方で、
エクアドルで、カワイイお子様と、素敵なパートナーと一緒に
これまた素敵なオウチに住んでいらっしゃいます。

こちらがそのオウチ↓
060809a.jpg

オウチから見える景色↓
060809b.jpg


まだ半年前に作ったばかりのオウチだそうなんですが、
これまたとっても素敵!!

何が素敵って、まず立地!
高台にあり、周りの景色が最高。
家の周りにはまだ作りかけ、という畑が広がり、
その向こうには林や小川、山が見えます。

そして、手作りのトイレやお風呂!
こちらはコンポストトイレ↓
(水を流すのではなく、用を足した後に、おがくずを上から撒きます。
 半年に1回かき混ぜて発酵させ、肥料にするんです。)
060809e.jpg


自分達で設計し、作ったというコンポストトイレや、
五右衛門風呂、そして、庭にはこちら!↓
060809c.jpg

ハンモックを吊るす予定だとか。

他にも、下水施設がこの村にはないので、
自分達で砂や石を使って浄水装置を作って、
排水はその浄化装置を通してから川に返したり、
自然にやさしい、いろいろな工夫をされています。


こちら、エクアドルでは、自然環境に対する意識が他の南米の国より
高いものの、やはり先進諸国に比べては、まだ低いといわざるを得ません。

しかし、こうやったら簡単に、自分で、自然に対してやさしい生活ができるという、
例を提示することで、周りの人の意識を変えて行くことができるのではないかと、
あやさんは考えておられるそう。


明日からの詳細を聞くはずだったのが、
あやさんのやろうとしてらっしゃることや、
環境に対する意識の高さについてなど、
そういった話の方が面白くて、ついついそっちのおしゃべりに。

自分でまずやってみる。
その姿勢が、とっても素敵でした。
私も、ぜひ見習いたい!コンポストトイレ、いつか作るぞ!!

あやさんと↓
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2006.08.09 Wed l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
夜行バスでエクアドルの首都、キトへ到着!
キトは赤道近くに位置し、標高2850mで、気候は常春!
(なぜか)ずーっと南半球の冬を旅してきた私達にとっては
暖かいことが本当に幸せ♪

そして、そこで待ち受けていたのは、BBQパーティー!
しかも今回は、前回のアルゼンチンBBQと違って、
日本人だけの日本式BBQ!

なぜ日本人だけかというと、
今泊まってるのが「日本人宿」だから。

「日本人宿」というのは、
日本人旅行者が情報収集しやすいように、
安くていい宿に拠点を作り、情報ノートに書き込んで
情報交換したり、旅行者が集まる場所となっていて、
世界のいろんな所にある。

誰がどれくらい前に作ったのかは知らないけれど、
このネットワークはほんまにすごいと思う。
今回も、新しい旅仲間に出会ったり、
4ヶ月ぶりに旅仲間に再会できたり、
今後の旅の情報収集したりした。

到着したばっかりの僕達もBBQに参加させてもらい、
青空の下でのBBQは最高でした~!

↓BBQ仲間と乾杯!キトの日本人宿の屋上にて。
060808a.jpg

2006.08.08 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エクアドル南部にあるVilcabamba(ビルカバンバ)という村は、
100歳を超える人がたくさんいる、不老長寿の村なんです。
長寿の秘訣は、温暖な気候と静かな環境だとか。
きっと素敵な村なんだろう!ということで、足を運んでみました!

行ってみると、老人はどこにも見当たらず。。
市場にも行ってみたけど、人はまばら。
広場にいたのは、子供達と、酔っ払いのおっちゃんだけ。。
まあ、日曜日だからねー。

↓青空市場。老人はどこにもいませんー

060807a.jpg


それにしても、あまりにもやることがない!!
本当に何もないので、広場でだらだらとしゃべり、
村にあった足マッサージ屋さんでマッサージしてもらいました。
これも長寿の秘訣!?

長寿の秘訣は、野菜をしっかり食べることと、
のんびりと生きることが大事なんでしょうね。笑

2006.08.07 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
日本を離れて迎える、今日は広島の原爆記念日。

広島には、小学生の修学旅行で訪れ、
戦争のむごさを、幼い心に焼き付けられた。
アメリカに反対されながらも、世界遺産に登録された原爆ドームは、
その崩れ落ちた外観が、未だ目に焼きついている。
二度と戦争を起こしてはいけないと、
心の底から思ったことを覚えている。


2006.08.05付けのCNNニュースに、
現在のイスラエルの態度に対する、アメリカの世論調査が出ていた。

(以下、記事より抜粋)
今回の交戦は、ヒズボラによるイスラエル兵拉致がきっかけとなったが、
米国民の51%がイスラエル軍の軍事的報復は概ね正しいと回答。
32%は行き過ぎと考えていた。
(以上)

軍事的報復の、殺し合いの何が正しいというのだろう?

アメリカの目指す、「強い国家」を保つには、
力での報復は、正しい姿なのだろうか。
力による報復で、何かが解決できると、本当に思っているのか?
まぁ、戦争をすることで経済を立て直すような国なので、
武力を肯定する気持ちは強いのかもしれないけれど。

アメリカという「国家」が戦争を推進する国であっても、
国民は、もうちょっと武力による報復、に対して、
考えがあるのかもしれないと、少しの希望を持っていたのに。

日本で、今この調査をしたら、いったいどうなるんだろう?
どうか、どんな状況であっても、戦争が正しいなどと、
思わない日本であって欲しい。

2006.08.06 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルーを1ヶ月弱で抜け、11ヶ国目のエクアドルに入国!

↓川の向こう側がエクアドルです。
060805a.jpg


国境は悪人がいっぱいって聞いてたけど、
なんてことなくスムーズに入国できました。

樹木も熱帯雨林になり、暖かくなってきた!
エクアドル、楽しみです~♪

2006.08.05 Sat l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルー人はみんな大好き!
そんな飲み物がペルーにあります。
その名も、「インカ・コーラ」!↓

写真のとおり、黄色いコーラ?
味は、オロナミンCを少し甘くした感じ。

ちおりは大嫌いですが、
僕は元気がハツラツしそう&
水質汚染しまくるコカ・コーラに対抗するため&
地元の飲み物を飲むことで地域還元しようと、
インカ・コーラを時々飲んでます。

でも、ある時気がついたんですが、
製造元はコカコーラ・ボトラーズでした。がっかり。。

2006.08.04 Fri l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
インカ最後の皇帝アタワルパは、温泉に入っているときに
スペイン人に捕まり、インカ帝国は滅亡しました。

そのいわくつきの温泉が、ここカハマルカにあるんです。

インカ皇帝が入った温泉なら、いっとかなあかんやろ、
と、温泉に入るためだけに、ここカハマルカまでやって来た訳です。


↓これがその秘湯!
060803a.jpg

さすが、有名な温泉だけあって、
施設も超立派!ペルーとは思えないくらいキレイ!!
↓芝生なんて、久々に見たよー
060803b.jpg

しかも、お風呂は個室!!!
↓個室の温泉。一回ずつ洗ってくれて、お湯も入れなおし!
060803c.jpg



あったかーいお湯に肩まで浸かると、
アンデス山脈を越えてきて、芯まで冷えた体が
じんわりとあったまっていきました。

ああ、やっぱり日本人はお風呂よねー。温泉よねー。
とにかく、気持ちいいもんねー。
そりゃ、インカの皇帝も、温泉入りたくなるよねー。
ちょっぴり、アタワルパの気持ちがわかったかも??
あーいい湯だった。

2006.08.03 Thu l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は、「2連チャン・夜行バスの旅!」の2日目。
夜行バスで疲れた体を引きずりながら、
Trjillo(トルヒーヨ)の遺跡を回ってきました。

↓こちら、太陽のワカ。高さ23mくらい。
060802a.jpg

↓その隣りにある、月のワカ。手前の茶色いやつです。
060802b.jpg


ワカとは、紀元前500年~紀元後800年頃までに
作られた、ピラミッド型の神殿。
どちらも現在も発掘中で、月の神殿のみ中に入れる。

↓月の神殿内部のレリーフ。インベーダーゲームのようで可愛い!
060802c.jpg


お次は、チャンチャン遺跡。
1100年以降に栄えたチムー王国の遺跡で、全長20kmもあります!

↓怪しい木像が迎えてくれます。
060802d.jpg

↓菱形の壁が特徴。
060802e.jpg


遺跡めぐりに疲れたので、海岸へ。

↓釣り針屋のおっちゃんに勧められるままに、釣りをすることに。
060802f.jpg

↓海岸の夕景。曇って夕陽が出なかったのが残念。
060802g.jpg


勝手に1日観光ツアー、これにて終了!
さて、今夜もまた夜行バスかー。。

2006.08.02 Wed l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
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