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最近はまっているものがあります。
それがこちらの、薬草茶!
↓カメラ目線、ありがとうございます。
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名前は「エモリエンテ」。
ペルーでは大変ポピュラーな飲み物で、
特に夜になると、あちらこちらに屋台が立ちます。

よくわからない薬草を煮詰めて煮出した汁に、
これまたビンに入ったよくわからないドロドロした
液体を幾種類もごちゃまぜに混ぜ混ぜ。
最後にレモンをキュッと絞って飲みます。

↓こちら、できあがり
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どろどろの液体なので、ちょっと抵抗があるものの、
飲んでみると、オイシイ!!

ほのかに甘くて、そして何より体にいい!(らしい。)
確かに、これを飲んでからお腹の調子がいい!(かもしれない。)

また、目の前でいろんな薬草らしきものを調合してくれるので、
健康マニアの私としては、何とは無く得してる気分。
いろんな成分を摂取してる!という満足感があります。
だからといって、どうなるわけでもないんだけどね。。

ペルーに行ったら一度お試しくださいませ。
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2006.07.31 Mon l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルーの首都リマ。
やっと着きました。
またしても雨です。
年間降水量50ミリに満たないリマで、
またしても、雨を降らしてしまいました。

しかも、本日は3連休中。
またしても、首都で連休に当たってます。
実は、ウルグアイ以外の全ての首都で、
連休に当たってるんですね。
ありえん!

リマは曇っており、
店はどこも閉まっており、
人もほとんどあるいておりません。

というわけで、やることも無いので、
教会の前でぼーっとハトを見ておりました。↓
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早く明日になってくれ。。。

2006.07.30 Sun l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
行ってきました、ナスカの地上絵!
僕達はハイシーズン&三連休に遭遇してしまい、
閉店直前になんとか値切って、40USドルでセスナに乗ることに。
あまり興味のないちおりは、節約も兼ねて、お留守番。
単身セスナに乗り込んできました!

ナスカの地上絵は、紀元後100~800年に栄えた
ナスカ文化の時に作られた。
何のために作られたのかははっきりしてないけど、
天候が荒れないようにと、神様に向けてのメッセージだとか。

距離感がつかめないから大きさがわかりにくいけど、
サルの地上絵で直径100m強、
最大のもので300mもあるんです!
地上から見ると、ただの砂漠で、絵があるなんて絶対にわからない。

↓4人乗りのセスナで。パイロットさんと2ショット!
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↓クジラ。
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↓丘の斜面に描かれた、宇宙飛行士。
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↓サル。しっぽのグルグルがかわいい!
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↓クモ。
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↓コンドル。
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↓ハチドリ。クチバシが長いのが特徴。
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↓展望台と、左側が木、右側が手。道路はパンアメリカン・ハイウェイ。
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行ってみると、かなり楽しかった!
景色も綺麗だし、夕方だったので
斜めから射し込む夕陽が地上絵の線をくっきりさせてくれて、
かなりはっきり見えました!

写真の他にもいろいろな地上絵があり、
最近新たに別の地上絵も発見されたとか。
今後のナスカが楽しみです!

2006.07.29 Sat l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はペルーの独立記念日。
1821年7月28日、スペインの植民から独立し、
ペルー共和国が誕生した。

町ではパレードなど、独立記念日の式典をやっている。
先日行ったコタワシの小学校でも、
独立記念日の行事をやっていた。

インカ帝国時代からスペイン侵攻、ペルー独立の様子を、
生徒が役を演じて歴史を振り返る。

↓出番を待つ女の子達。
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↓インカ時代の人物と先生。
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↓ペルー独立の英雄、サン・マルティン将軍の登場。
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↓独立当時の様子を再現。
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みんなで国歌斉唱したり、「ビバ!ペルー!」と合唱したり、
なかなか愛国心たっぷりでおもしろい。

日本って、自分の国の歴史のこともあまり知らないし、
祝日はあっても国家行事っぽいことって全然ない。
愛国心というか、国のことを意識するのって、
サッカーのW杯ぐらいやもんね。。

君が代がどうとか、日の丸がどうとか言われるけど、
せっかくみんな日本人で、同じ島に生きてるんだから、
もっと国が1つになるようなイベントがあってもいいのに、と思います。

2006.07.28 Fri l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
インカ時代よりも前のプレ・インカ時代に、
なんと脳外科手術をしていた跡が!!

ナスカの近く、イカという所の博物館に、
脳外科手術をした形跡のある頭蓋骨が、たくさんあります。

脳外科手術跡。つまり、頭蓋骨に穴が開いてます。
しかも、その穴を塞ごうと骨が成長した跡があることから、
頭蓋骨に穴が開いた状態でも人は生きていたらしい。

おそらくケガの治療か、
アマゾンの呪術師、シャーマンがおでこに棒をつけるため、
頭に穴を開けたのではないか、と思われます。

博物館にあったフィギュアによると、
サボテンや薬草から採れるエキスの混合液を飲んで意識を混乱させ、
石とやじりで頭蓋骨を削ってたそうです。
大変痛そうでした。

その他にも、小さい頃から頭の前後を板で挟み、
頭蓋骨を細長く変形させていたらしい。
シャーマンは、そうやって頭の形を変えることで、
神と交わることができると考えられてたそうです。

写真がないのが残念ですが、
見てみたい人はぜひイカの博物館まで。
ペルーの首都・リマからバスで約5時間です。

ちゃんちゃん。

2006.07.27 Thu l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日も折り紙おじさんに付いて、折り紙教室!
とおもいきや、今日はこの辺りの小学校数校が集まって、
スポーツ大会のようなものをやるらしい。
ということで、折り紙を教える生徒もいないので、
僕達も(勝手に)スポーツ大会を見に行くことにした。

↓川の向こうの村にある学校にて。吊り橋を渡って行く。
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↓開会式の様子。
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開会式を横から見ていると、
どうぞ前へ、ということで、来賓扱いされる。

そして、生徒の選手宣誓の後、
学校対抗で男子のサッカー大会、
続いて女子のバレーボール大会が始まる。

↓選手宣誓では、生徒が大きく手を振りながら宣誓する。
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↓白熱するサッカー大会。
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↓女の子も黄色い声援、ではなく監督張りの指示!
 さすが南米!
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↓カラテごっこで遊ぶサンダルサッカーチーム。
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↓カメラを向けると子供達が集まる。
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↓女子バレーボール。ペルーの女子バレーは結構強いんです。
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先生方はというと、必死に生徒に指示する先生や、
昼間からビールを飲み交わす(!)先生など、様々。
そう、こっちの行事では、
生徒のお菓子持参や先生の飲酒ですらOKなのです!

↓昼間から飲んで楽しそうな先生。
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↓飛び入り参加にも関わらず、来賓用ランチまで頂きました!
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↓生徒達は洗面器にご飯を入れて食べる!
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↓最後は先生方でのバレーボール大会。
 僕らも交じって交流!
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すごく楽しい1日でした!


近所のおじさんが覗きに来たり、
いきなり訪れた僕達外国人を受け入れてくれたり、
本当、学校の窓口の広さに驚かされる。
日本では絶対に入れてくれないだろう。

日本では部外者や不審者が入ってこないように、
門を閉めたり、警備員を付けたりしてるけど、
本来、学校は社会を学ぶ場所なんだから、
扉を開いて明るく楽しく勉強できる場所であって欲しいと思う。

そんな、安全な日本になれるよう、南米より望みます。

2006.07.26 Wed l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
村の広場に子供が集まって、楽しそうに何かをしている。
覗き込むと、一生懸命に、折り紙をしている。
その集まりの中心で、折り紙を教えているのは、
本日の主役、折り紙おじさんこと西岡さん。

↓西岡さんと折り紙を折る女の子。
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西岡さんは、旅をしながら小さい村を回って、
子供に折り紙を教えてる。
そして、教えた子供の写真を撮ってあげて、
現像してプレゼントしてあげる。

ここペルーでは、写真を撮る、という習慣がないので、
子供たちは自分の姿が写っている写真に夢中!
「写真できた?」「折り紙教えて!」
西岡さんの周りには、いつも子供と、笑顔がイッパイ!!


今回、小学校の授業で折り紙を教える、ということ。
ぜひ見てみたい!というか、参加したい!!と、
無理を言って、授業に同行させてもらいました。


ペルーのコタワシという村の小学校。
こちらでは大きな規模で、全校生徒200人くらい。

授業は9時から。8時半頃に学校に行くと、
生徒が楽しそうに校庭で遊んでます。

そういや、私も小学校のとき、早く学校行って遊んでたなぁー、
なんて思い出してると、子供が駆けて来て、
「一緒に遊ぼうよ!!」って。
子供達は屈託無く、人見知りもせず遊んでくれました。

↓一緒にバレーボール。掛け声は、「コカコーラ!」
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そして、朝礼。国歌を歌って、校長先生の挨拶。
皆、聞いてるのか聞いてないのか。。

↓突き合ったり、前後でおしゃべりしたり。
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今日の授業は、4年B組。
先生と一緒に教室に入っていくと、
生徒が合唱!「先生、おはようございます!」
おお、学校だなぁ!!

「今日はセニョール西岡に折り紙を教えてもらいます」
と先生が言うと、教室内に歓声があがった。

西岡さんが、「何を作りたい?」と聞くやいなや、
「鳥がいい!」「犬がいい!!」「花!」「カゴ!」
多数決をとって、やっと『花』を作ることに決定。

↓最初はちゃんと座ってるけど…
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↓途中からは立ったり  座ったりで大変な騒ぎ。もう必死。
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私達もテーブルについて、サポート役を買って出たんですが、
これが、教えるの大変!!
「お姉さん、歳いくつ?」「おじさんの子供なの?」「日本人?」と、
身の上について質問攻めの上、
「ここどうするの?」「これわかんないからやって!」と、
折り紙についても質問攻め。ちゃんと西岡さんの話を聞こうよ…。
でもみんな、折り紙が楽しくてしかたないらしく、
すごく真剣に折って、できあがった花を、とてもうれしそうに
見せあいっこしたり、髪に飾ったりして遊んでる。

そして、子供たちは本当くったくなくて、甘える甘える。
腕を組んできたり、抱きついてきたり。スキンシップ大好きみたい。
また、子供たちの間でもイロイロあるらしく、
「お姉さんはそっちのグループに行っちゃだめ!」と、
グループの対立があったり、
「ここに座って一緒に粘土を作るの!」と、独り占めしようとしたり。
こんなところは、日本の子らと変わんないんだよなぁー。

授業が終わるころには、もう私も三太郎もヘトヘト。
西岡さんは、ケロっとしてる。。。すごい。。。

↓クラス全員で記念写真!
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↓その後、西岡さんは子供たちに連れられて広場へ。
午後は広場で、通りがかりの子供たちに折り紙を教えてあげるんですって。
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しんどく無いんですか、って聞いたら、
「楽しいんだよねー」って。

ほんと、ステキ。。
その体力、気力、そして心の広さに脱帽です。

西岡さんの周りには、いつも笑顔がイッパイ。
私達もそのおすそわけにあずかって、
今日は本当ステキな一日でした。
ありがとうございました!!

2006.07.25 Tue l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はバスで11時間、
Cotahuasi(コタワシ)という小さい町へ移動。

南米の移動は、大都市間の長距離バスはもちろんあるが、
こういった小さい町にも、ローカルバスが出ている。

でも、このようなローカルバスは、大概がおんぼろ。
アルゼンチンやチリ、ブラジルのような先進国で
使い古されたバスがペルーやボリビアの大都市部分で使われ、
さらに大都市部でも使い古されたバスが地方に回される。

だから、黒い排気ガスを撒き散らすのは当然のことで、
内装もボロボロ、窓が歪んで開かなかったり、
逆にバスの振動で勝手に窓が開いたり。
バスの故障で停車し、運転手がバスの下に潜って
トンカン修理することもよくある。笑

ただでさえ乗るのもうんざりするようなバスだけど、
それに加えて地方路線は地元民でいつも超満員!

週末は特にいっぱいで、本当は前日に移動したかったのに
席が満席で乗れなかったし、
僕達は始発から乗るから座席があるけど、
途中乗車の人は十数時間を
ぎゅうぎゅうの中で立っているのが当たり前。
座席に座ってても、立ってる人のお尻で押しつぶされるし、
立ってる人が気分を悪くして座っている人にゲロることもある。。

とまあ、こんなバスに揺られること十数時間、
今回も途中でバスが故障し、2時間遅れの朝5時に
コタワシに到着しましたー!
疲れた。。

2006.07.24 Mon l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
旅をしていると、インターネットが強い味方。
どこにいても、情報をゲットできるし、
人と繋がる事ができる。

そして、今回アレキパで遊んでもらった友人たちも、
実は友人伝えで、ネットで紹介された人たち。

旅で出会った友人と、別れてからもネットを通じて連絡を取り合っていると、
次に行く場所にいる友人の友人を紹介してもらったりして、
新しく、人に出会うことができたりする。
ネットは、とても便利で出会いを広げてくれる。

ただ、怖いのは頼りすぎちゃうこと。

例えば、旅の情報収集にネットは欠かせないけれど、
その情報を全て信じることはとても危険だと思ってる。
だって、誰が書いてるのかわからないし、
新旧問わずに検索に引っかかるし。

ネットはあくまでバーチャル。
参考程度にとどめておいて、
情報は、やっぱりリアルで、
人から集めるのが一番信頼できて確実。


道具は、使いよう。
ネットもウマく使いこなしていきたいです。
いろんな技術がドンドコ出てきて、
ついて行くのがなかなか難しいけど。。

↓今回出会った仲間たち
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2006.07.23 Sun l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルー・クスコには、遺跡以外に誇るものがあります。
それが、このクスケーニャ!

↓ボトルにマチュピチュが彫ってある!
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ビールコンクールで、ドイツについで2位になったとか、ほんまか!?
とにかく、ペルー人はこのクスケーニャが誇りのようで、
あちこちで、クスケーニャのTシャツを売ってる。
そして、私も着ている(笑)

このTシャツを着てると、すごくペルー人に受けがよく、
「クスケーニャ!」と通りがかりに声をかけられるし、
「飲んだか?うまかったか?ビールは好きか?」と絡まれるし
なかなかお得なTシャツ(笑)


そして、ペルー・アレキパには、何とアレキペーニャ!!

↓こちらはフツーのビン。
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アレキパに行くと、クスケーニャはすっかり姿を消して、
町はアレキペーニャ一色。
そんな中でクスケーニャのTシャツを着てたら
袋叩きに会いそうで、怖くて着れません。


飲んでみて感想は、
「そんなに変わらん…」です。(バカな舌でゴメンナサイ)
ちなみに三太郎は、クスケーニャ・黒ビールの大ファン。

まぁ、一度ペルーに来られた際には、
ぜひ飲み比べてみてくださいな。

2006.07.22 Sat l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
アレキパの近くでコンドルを見れる谷がある、ということで、
1泊2日でコルカ渓谷に来ました!

アンデスといえば、コンドル。
小学生の時に「コンドルは飛んでいく」を笛で演奏してから、
アンデスでコンドルを見るのをずっと夢見ていた。(うそ)

でも、コンドルって自然の生き物だから、
たくさん見れる日もあれば、見れない日もある。
遠くまで来て見れなかったら、ほんまにショック!

コンドルは午前中に活発に行動するので、早朝から展望台に向かう。
渓谷で見ること2時間、遠くの方で飛ぶ1羽のみ。。
帰りのバスの時間もあるので、
がっかりしながら帰りの道を歩いていると・・・。

渓谷の方から、5羽のコンドルが!
最初は大きく旋回していたけど、こっちに向かってやってきた!

おそらく羽を広げて3、4mほどあるコンドルが、
僕らの頭上10mほどのところを横切っていく!!

そのでかさに超感動!!
カメラを向けるのももったいないと思うほど、見惚れてしまいました!

↓渓谷を舞うコンドル。
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↓頭上を通り過ぎていった!
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間近でコンドルを見れたのは、本当にラッキー!!
きっと、日頃の行いがいいんでしょうね~♪

2006.07.21 Fri l ペルー l コメント (1) トラックバック (0) l top
ペルーに来て思うのは、
「入場料がバカ高い!!」ということ。

南米のハイライト、観光国のペルーとしては、
取れるところから取ろうという姿勢は納得できるものの、
それにしても入場料が軒並み高すぎる!!

マチュピチュの80ソル(約3,000円)を始め、
クスコの遺跡一つ40ソル(約1,500円)、
アレキパのカニヨン・デル・コルカの入場料にいたっては、
なんと35ソル(約1,200円)!
カニヨン・デル・コルカなんて、単なる谷ですよ、谷!!
何の手入れも要らないし、人が普通に生活してる谷!!!
なんでお金取るの!!??

しかも、この8月からまたマチュピチュが値上がりするらしく、
噂では1.5倍の120ソル(約4,200円)!!!
他の遺跡やら博物館も、どんどこ値上がりしてるし。

まあ、世界に誇るインカ帝国の遺跡やら博物館ですから。
値上がりしても、見たい人は沢山いるわけで、
値上げして見れない人は見なくていいです、という姿勢なんでしょうが。

一日の生活費、一人当たり1000円でやりくりしている、
貧乏旅行者からしたら、高嶺の花。
もうほんのちょっとでいいから、
貧乏旅行者に優しくしてもらいたいものです。。。

2006.07.20 Thu l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルー第2の都市、アレキパに到着!
標高2300mまで下がるから、少し暖かくなりました。

そして、ここアレキパは、味覚の町。
海も山も近いから、新鮮な魚介類あり、青果物ありで、
ご飯がおいしい♪

いろんな郷土料理もあるんですが、これらはツーリスト料金。。
少しお値段高めですが、奮発して食べちゃいましたー!

↓エビのクリームスープ、チュペ・デ・カマロネス。ウマイ!
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↓赤唐辛子の肉詰め、ロコト・レジェーノ。激辛!
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でも、郷土料理を食べたのは1回きり。。
後はチキンばっかり食べてました。でもこれも激ウマ!!
街中には至る所でチキンの丸焼きがぐるぐる回ってる。
皮はパリパリ、身はジューシー!

やっぱり安くておいしいが一番!
これ以上の幸せってないですよね~


※おまけ

こちら、アレキパのケーキ。
お子さんへの誕生日におひとついかが??

↓サッカースタジアム。芝生の部分は青海苔!?
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↓スパイダーマン。クモの巣が絡まってそう。
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↓女の子にはこちら、白雪姫。毒入り??
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2006.07.19 Wed l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
ボリビアで、安さにかまけてお土産10キロ!を購入し、
日本に送ったにも関わらず、また買っちゃいました…。

↓サンダル
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↓ジャケット
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ボリビアに比べて、ペルーは物価が高い!!約2~3倍!!
でも、その分、おみやげ物の質も高い!!

ボリビアだと、「なんで、そこにこの色を使うかなぁ」とか、
「もうちょっと、ここを変えたらめちゃ可愛くなるのに…」
という、ニアミスが多かったんですが、ペルーでは結構当りが多い。
日本でも使えるやん!というものが多くて、ついつい、
買っちゃうんですねぇ。。

でも、よく考えたら、送料がとてもかかる。
3キロの品を送るのに、4,000円はかかるから、
いくらこっちで安く買っても、
送っちゃえば、日本で買うのと変わらない位の値段になるのかも。。

普段、節約節約で切り詰めているのに、
こんな無駄遣いをしてたらだめですね、反省…。

2006.07.18 Tue l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
クスコ、というと、マチュピチュ。
しかし、実はクスコの近辺には、小さい遺跡が沢山あるんです!

そして、その遺跡を効率よく回るには、
「乗馬ツアー」が良く利用されます。

そしてそして、私ら貧乏旅行者、
バカ高い遺跡には興味は無いけれど、
お馬さんには興味あり!!!
というわけで、お馬さんに乗るために、乗馬ツアーに参加しました。

私は、モンゴルで乗って以来、1年ぶりの乗馬でわくわく★
ただ、一年前もそうだったんだけれど、
私は馬にバカにされるタチらしく、
乗った馬が、全然言うことを聞かなくて、とても困った思い出が…。

今回のお馬さんは、やさしくて、賢くて、
大人しい子であることを祈りつつ、乗馬ツアー開始!

クスコも、一歩町を離れると、
広大な大地が広がっています。
山道をお馬さんに跨って歩くのは、とても気持ちがいい!
↓こんな林の中を抜けたり
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↓こんな山道を歩いていきます
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めちゃめちゃ気持ちいい!
来て良かったーという思いもつかの間、
私の馬だけ、暴走につぐ暴走。。。

超アウトローで、1人違った道を行くし、
なぜか突然走り出すし、なぜか突然止まるし、
なぜか突然水の中に入り、私の足をびしょびしょにする…。

ナゼ!?ナゼこんなに馬ウン悪いの!??涙涙
でも、めげません。
また乗ってやる!!
覚悟しとけ!!!

2006.07.17 Mon l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
みなさん、マチュピチュの「グッバイボーイ」をご存知でしょうか?

マチュピチュからの帰り道、
マチュピチュを出発するバスを見送った少年が、
バスがジグザグの坂道を下りる度に現れ、
「グッバーイ!」と叫びながらバスを見送り、
最後にバスの乗客からチップをもらう、というもの。

昔は毎日このグッバイボーイが現れたのですが、
少年が学校に行かなくなるということで、2003年から禁止されたそうです。
それが最近、土日に限ってはグッバイボーイが復活したそう。

僕はそんなことも知らず、
ただ帰りのバス代6USドルをケチるため(笑)、
僕は友達と約1時間かけて階段の歩道を歩くことに。
(ちなみにちおりはバスに乗車)

↓こんな坂道。横がマチュピチュ。高低差400m!
 ジグザグの真ん中らへんに歩道があります。
060716a.jpg


歩道を下り始めてまもなく、
後ろから民族衣装を着た少年が走ってくるではないですか!!
これはもしや、グッバイボーイ!?

そう、マチュピチュへ行った昨日は、土曜日!
運良く、グッバイボーイに出会えたのです!

で、せっかくグッバイボーイに出会えたので、
僕達もグッバイボーイになっちゃおうじゃないですか!!

ということで、少年の後を必死に走る!
車道に出て、バスに向かって一緒に「グッバーイ!」と叫ぶ!
バスが通り過ぎたら、次の歩道をまた駆け下りる!

ということを繰り返し、山の下まで走っていく。

ではここで、グッバイボーイの秘密を2つ明かそう。

①グッバイボーイがタイミング良く車道に現れるのは、
 早く道路についても隠れていて、
 バスが来るタイミングで道路に飛び出すから。
 (途中までは、結構余裕があります。)

②僕らも車道に早く着くことができても、
 彼らの仕事の邪魔になるので、少年より前に出るな!と言われる。笑

だから、途中までは、僕らも何とかバスに追いつけた。
でも結局、最後のグッバイポイントで、
僕と友達はバスに置いていかれてしまいました。。
歩道のある場所と、ペース配分を把握してたら、絶対追いつけたのにー!

でも、グッバイボーイは、ほんまに速い!!
よく、ガタガタの急な階段や坂道を、
しかもゴムサンダルで(!)走るなぁと感心する。
また、僕が足を滑らせてこけそうになった時も、
少年は立ち止まってくれて、
「大丈夫か、アミーゴ!?」と気遣ってくれた。
なんてやさしい少年なんだーー

グッバイボーイ、完敗です。。

↓最後に、着替え中のグッバイボーイと会うことができました。
 少年は13歳。ナイスランにチップを弾んじゃいました。
 ちなみに少年の衣装は、インカの飛脚、チャスキのものです。
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※ちおりいわく、バスから見た僕らの姿はかなりマヌケだったそうです。

2006.07.16 Sun l ペルー l コメント (2) トラックバック (0) l top
いよいよ南米のハイライト、マチュピチュにやってきました~!
マチュピチュは、一生に一度は行ってみたいと思っていた場所。

しかし、朝から生憎の雨。。。(泣)
でも日程に余裕がないので、強行でマチュピチュを見に行くことに。
マチュピチュに着くと、霧の中から現れるマチュピチュが!!

↓霧の中から現れるマチュピチュ。
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雨に降られたおかげで、素敵なマチュピチュが見れましたー♪

雨も小雨になってきたところで、隣りのワイナピチュに登る。
ワイナピチュは、上記写真の向こう側に見える、一番高い山。
ものすごい急な階段を登ること1時間、頂上に到着ー!

↓ワイナピチュの頂上から見たマチュピチュ。
 こちらも雲がかかって綺麗!
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さらに、そこから反対サイドに降りていった所にある月の神殿を目指す。
体調不良のちおりはマチュピチュに戻ってお留守番。
今度はすごい急な坂道を、何度もこけながら降りていく。
そして、月の神殿が現れました・・・!

↓月の神殿(概観)。
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↓月の神殿(メイン部分)。自然の岩の空洞の中に神殿があります。
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↓月の神殿周辺の遺跡。苔むした感じがすごく綺麗!
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400年以上前の建物が放置されて、当時のまま廃れてしまった感じ。
コケやシダが生えて、遺跡が埋もれてしまった様子は、
まるで「天空の城ラピュタ」の世界!
本当に、この山が飛んでいてもおかしくないように思える。
この旅一番のベストポイントです~!

この3ヶ所を回ってみて、どこも良かったけど、僕のオススメ度は
マチュピチュ<ワイナピチュ<月の神殿 の順です!
ワイナピチュと月の神殿へは、
入場13時まで、かつ1日400人の制限がありますので、
ぜひマチュピチュへ行く際には、時間に余裕を持って行ってみてください♪


※その他、マチュピチュの写真です↓

↓太陽の神殿。
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↓住居跡。身分によって住むところが分かれています。
 マチュピチュには約1万人の人々が生活してました!
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↓住居跡にある石臼。実際は天文学に使われてたとか。
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↓住居跡を流れる水路。
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↓段々畑。1万人分の穀物をここで作っていたらしい!
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↓夕陽に照らされたマチュピチュ。夕方にはすっかり晴れました!
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↓マチュピチュを見つめるリャマ。
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載せたい写真は山ほどあるんですが、、。
朝時間.jp」にも他の写真を載せてますので、ぜひ見てください!

2006.07.15 Sat l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
クスコからマチュピチュへ行くには、二通りの方法があります。

<その1>電車で行く
<その2>歩いていく

この、その2、歩く のはかなりハード。
クスコから直通電車だと日帰りできちゃうマチュピチュに、
往復約4日は使います。3時間~8時間歩かなければなりません。
しかも、本来歩いちゃだめな電車の通る道を歩くので、
警備員さんとの追いかけっこになります。

そんな思いせんでも、電車で行けばいいじゃーん、と思うでしょうが、
この電車、バカ高いんです!!!
クスコからマチュピチュへの直通に乗ろうものなら、
信じられない金額が飛んでいく。。。

で、仕方なく、多くの人が狙うのが「バックパッカークラス」。
一番安い電車で往復44ドル。
その電車が出発するのが、オリャンタイタンボなんですね。


オリャンタイタンボというと、聴いたこと無い人も沢山いるでしょうが、
インカ帝国時代「聖なる谷」と呼ばれた場所の中央に位置する町。
かつて、スペイン軍に反旗を翻したマンコ・インカが、
オリャンタイタンボに潜んでスペイン軍を撃退したという場所。

険しい山肌に、要塞のような遺跡と、
段々畑のあとが今も残っています。
登るのも難しいような山肌に、いったいどうやって
こんな巨大な建造物を造ったんだろう?

↓見上げた遺跡
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↓遺跡から見下ろした景色
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石組みはインカ特有のもので、
やはり剃刀の刃も通さない正確さ。

↓美しい石組み。どうやってこんな形を開けたんだろう?
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遺跡もいいんですが、この村、
何と言っても、こじんまり、のんびりしているのが好き。
遺跡以外に特に何も無いんですが、この雰囲気がいいんですよね。
マチュピチュに行かれる際には、ぜひ足を伸ばして見て下さいませ。

↓牛が現役で活躍中
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↓広場で子供と遊ぶ(からまれる?)三太郎
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2006.07.14 Fri l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日からクスコに到着してます。
で、ちおりの体調も回復したので、クスコの町を観光してきました!

クスコは、インカ帝国の首都。
1533年、スペイン人の征服者達は、
クスコの太陽の神殿にあった金銀を略奪し、
金目の物がなくなると、今度はインカの神殿を破壊し、
その土台の上にスペイン風の教会を建てていった。

今はインカの建物は残っていないが、その土台になる石組みが残っていて、
その上に建ったスペイン建築が街を独特な雰囲気にしていておもしろい!

↓アルマス広場前のカテドラル。
 インカ時代のビラコチャ神殿を壊し、その上に建てられました。
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↓太陽の神殿の跡に建てられたサント・ドミンゴ教会。
 インカ時代には、城壁(黒っぽい壁の部分)の上全部に、
 幅20cm以上の金が付けられていたとか。
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↓クスコの街並み。インカの石組みがたくさん残っていて、
 過去3度の大地震でも、びくともしなかったそうです。
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↓12角の石。幅1m近くある石が、まわりの石とぴったりはまってます!
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↓クスコの屋根は赤茶色で、「魔女の宅急便」の世界の様!
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↓アルマス広場の夜景。
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スペイン人がしたことは、ほんま最悪!!
でも、今こうして南米を旅できるのも、スペインが開拓したから?
そう考えると、複雑な想いがします。。
当時のインカの街並みを見たかったなー

2006.07.13 Thu l ペルー l コメント (2) トラックバック (0) l top
今日は僕の28歳の誕生日ー!オメデトー♪
でも昨夜からの夜行バスでの移動と、
早朝の寒い中でのバスターミナルでの宿泊がこたえ、
ちおりが風邪でダウン!
というわけで、28歳の誕生日は、ひとり部屋で読書して過ごしてました。

ちょうど前日に、旅で出会った友達から本を借りてたので、
その本を読んだ。
その本は、「アルケミスト」。英語で「錬金術師」という意味。
ブラジルの有名な作家、パウロ・コエリョが書いた本で、
各言語にも翻訳されてるそうだ。
読んでみてすごく良かったので、スペイン語版の本も買っちゃいました!

↓スペイン語版「アルケミスト」。
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ストーリーは、スペインの羊飼いの少年が、
エジプトの砂漠に眠る宝物を探しに旅するというお話。

旅をしたい、宝物を探したい、という気持ちと、
それに伴う不安、反対方向の誘惑と闘いながら、夢に向かって進んでいく。
身の回りに起きるいろんな「前兆」に気付き、
勇気を持って決断しながら旅していくお話は、
決して私達の生活とかけ離れたわけではなく、
読んでいて考えさせられる部分が多い。

何より、絵本のようにわかりやすいストーリーなので、
旅に興味がない人でもおもしろいと思うし、ぜひ読んでもらいたい本だ。


28歳の誕生日にこの本と出会えたことが、
僕にとってのよい「前兆」だと思う。
振り返ってみると、学生の時から旅が大好きになり、
将来(老後?)は世界中を旅したい、と何となく思っていたが、
それをもう実現できてることが嬉しいし、今でも信じられないくらい。

こうなったのも、前の会社に入り、いろんな人達と出会い、
考え、刺激を受けたことで、今の世界旅行に至った。
いろんな前兆を自然とうまく拾いながら、
これまでやりたいことをやってこれたように思う。

旅中、イライラすることも時々あるけど、
何より自分が大好きな旅をおもいっきりできるだけで充分幸せ!
今日この日に、それを思い出せたことが何より嬉しい♪

28歳の目標は、、、特にありません!!
今年1年も、ちおりと仲良く、元気に旅を続けられればそれでいいです♪

この本を貸してくれた慎吾ちゃん、ありがとー!

2006.07.12 Wed l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペルー側のチチカカ湖ツアーで回る島の1つ、ウロス島。
この島、何がすごいって、人工の浮き島なんです!

↓ウロス島全景。
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作り方は簡単、トトラという葦を3mほど積むだけ。
水に浸かってる部分が腐ってきたら、さらに新しいトトラを積む。

島は大小合わせて40ほどあり、
大きな島には300人以上が生活しています。
家はもちろん、畑や火種、家畜のエサにもトトラが使われます。

↓ウロス島の家。左側が居住スペース、右側がキッチン。
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↓こちらもトトラ製の、バルサという舟。住民の足です。
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↓ウロス島の学校で勉強する子供たち。
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湖に住むのには訳があって、
湖の水が昼の間に熱を溜め込むので、夜は湖畔よりも暖かいのだとか。

生活の知恵ってすごいですよね~

2006.07.11 Tue l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
気分の悪いプーノにわざわざやってきたのは、
そう、チチカカ湖に浮かぶ島に行くため!

一泊二日のウロス・タキーレ・アマンタニ島ツアーです。
ウロス島はトトラと呼ばれる葦で作られた浮島。
アマンタニ島はケチュア語を喋る人たちが住んでいて、
未だ電気の無い生活をしているということ。

このツアーでは、アマンタニ島の民家に宿泊します。

島に着くと、出迎えに来てくれたセニョーラたちに導かれ、
おのおの今夜お世話になる民家へと行きます。

↓お世話になった民家のボクちゃん。
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↓部屋からチチカカ湖を臨む
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そこで、食事を頂くのですが、
主食はイモ。
お昼ごはんは、イモとチーズ。
イモも何種類もあるんだけれど、
種類が多くてもイモはイモで、ちょっと辛い。。
でも、せっかく出していただいてるんだから、
ちょっと「うっ」となりながらも全部頂く。

↓お世話になったご家族。キッチン兼リビングです。
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その後、夕日を見るために山を登るため、学校前に集合。
集まる途中で、アドベという干しレンガを作っている現場に出くわして、
ちょっと見学。
↓レンガを作り終えてご飯休憩をしているところでした。
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↓ツアー客が全員集まるまで、
 ペルー対外国人チームでサッカーをしてみたり、
 山登りするまえに、バテバテ(笑)
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湖の真ん中といっても、ココは高度約4000メートル。
富士山より高い湖で、山を登るのだから、たまったもんじゃない。
太陽の島で懲りてたはずなのに、また山を登る羽目になるとは…(涙)

ヒーヒーいいながら、なんとかたどり着いた頂上では、
苦労を報いてくれるだけの景色が!
↓チチカカ湖に沈む夕日
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↓反対側からは、満月がゆっくりと昇ってきました
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夜は、民族衣装に着替えて、ダンスパーティー!
この衣装、刺繍がかなり凝っていてキレイ!!
寒いのかと思いきや、布がしっかりしているので結構あったかい。

↓こんな衣装です
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↓ダンスはあまりにツーリスティックで、ちょっと辛かった。。
 現地の人の笑顔があまり無かった。。
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帰ってきたときには、ちょっとグッタリ。
あまりにもツーリスティックすぎて。

ツアーのガイドは、「島には電気が無い」とか、
「彼らは肉を食べない」と言うけれど、
電気はちゃんとあるし、肉も食べるという。

ただ、ツアーを受け入れるためには、
「電気が無い」という事にしないといけないので、
家で電気を使えないし、食事も肉を出すことができない。
毎日、祭りでもないのに踊らないといけないし。

島の人に『無理をさせてる』感がとても伝わってきて、
ちょっと考えさせられた。
ツアーを受け入れることで現金収入を得れるけれど、
それによって生活が不便になるって、何だか矛盾してる。
詳しく、突っ込んで聞いてないから、
表面的な意見にしかならないけれど…。


最後に、お世話になったお家の長男、ファブリオ君。
はにかみながら、ケチュア語について教えてくれた。
彼の笑顔が、一番印象的でした。
彼はこれからどんな大人になるのかなぁ…。↓
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2006.07.10 Mon l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
やっとこさ、10カ国目、ペルーへ入国!
世界一周している人から見ると、信じられない超低速移動らしい。。
ウシュアイアで出会った人と、ラパスでたまたま再会したときに、
「まだラパスにいるの!?大丈夫??」と心配されてしまった。。。
だって、向こうはヒッチハイクでここまで来てるのに。
バスで移動してる私達と再会するなんて…。くく。
これからは、ちょっとペースを上げます!(ほんまか!?) 


まぁともかく、ペルーの初めての町はプーノ。
チチカカ湖沿岸の観光都市です。

コパカバーナはかなりきれいだったので、
プーノも結構期待してたんですが・・・。

これが期待はずれ。


なんだか薄ら寒い雰囲気で、町全体が汚いし、
何より、超ツーリスティック!!


ちょっと歩けば、
「シガレット!ショコラテ!!」と、
タバコとチョコレートがぎっしりつまったカバンを
これみよがしに見せ付けて、イランと言うているのに
しつこく、「トモダチねー!」と怪しい日本語を駆使して
追いかけてくる。

買い物しようものなら、
ちょっとでもおつりを誤魔化してやろうと
こっちを伺ってるし。


ペルーの第一印象。
お金に汚い、うるさい!


あまりいいスタートではないけれど、
何しろペルーは南米旅行のハイライト。

今後に期待です…。

2006.07.09 Sun l ペルー l コメント (0) トラックバック (0) l top
チチカカ湖には、たくさんの島がある。
今日は、そのうちの1つ、太陽の島へ行った。

太陽の島は、インカ帝国の初代皇帝、マンコ・カパックが降り立ち、
インカ帝国がここから始まったと言われている場所。

コパカバーナから1時間半ほど船に乗り、太陽の島に上陸する。
そこから3時間コースといわれる山道を歩き、太陽の島を横断する。

島には、アドベという日干しレンガを積んだ家が数件と、
のんびり生活した人たちがちらほら。
島ならではの時間が流れてて、なんだか落ち着く。
天気もいいし、景色もいいし、最高ー!!

↓チチカカ湖の水は澄んでいて綺麗!
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↓太陽の島は段々畑が沢山。向こうには雪をかぶった山が見えます!
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↓湖の向こうでは火山が噴火中!
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↓アドベの家。
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↓港で佇む女性達。
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↓豚を追う女の子。
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↓木登りする女の子。
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↓こんな道を上ったり下ったり。
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↓島にはインカ時代の遺跡もあります。
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こんなところをトレッキングするのは楽しいー♪
、、、はずなんですが。。

太陽の島は、標高3900mの所にあり、坂道を歩くだけで息が切れる。
島は意外とアップダウンが激しく、山を越えても次の山があるばかり。。
朝や船は寒いので大量に着込んできたのに、
昼間は暑くて服がかさばるし、
しかも朝からまたまた高山病気味と、船酔いが重なり、気分は最悪。。

3時間と言われたコースが結局6時間。。
途中から段々無言になり、横断しきった時にはぐったりでした。。

でも景色は最高なんで、チチカカ湖に行く人はぜひ行ってください♪

2006.07.08 Sat l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ボリビアの北西端、コパカバーナに到着~!
コパカバーナはチチカカ湖畔にあり、隣国ペルーはもう目前。
湖といっても標高3855m、ラパスより標高が高いから、超寒い!

↓港の風景。
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↓コパカバーナの教会。大きくて綺麗!
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コパカバーナは、何といってもチチカカ湖が有名!
南米最大の湖で、琵琶湖の12倍の大きさがあります。
船が航行する世界最高所の湖でもあります。

そして、もう1つ有名なのが、
このチチカカ湖で獲れるトゥルーチャ(鱒(マス))!

サーモンピンク色の身で、脂がのっててバリウマ!!
ニンニクやレモン、バター焼きなど、お好みの味付けで注文できます。
日本酒がないのが残念ですが、ビールにもよくあいます♪

↓こちらトゥルーチャ定食、15Bs.(≒200円)。
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アンデスを旅してると魚を食べる機会が少ないから、
魚を食べられるのは嬉しい♪
たまには魚を食べたくなるのが日本人ですよね~

2006.07.07 Fri l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
最近のマイブームは、サウナ!!
マイブームというのは嘘で、サウナに行くのには訳があるんです。。

ボリビアの宿のシャワーは、どこも電気式。
仕組みはというと、シャワーのヘッドの部分に水が来ると、
電気で水を温めて、お湯にします。

↓噂のパロマ式、じゃなくて電気式シャワー。
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ガスを使わなくて、効率がいい!と思うかもしれませんが、
これはこれで、問題があるんです。

水を出しすぎると、電気で温めきれなくって、
シャワーの水が冷たくなります。
逆に、水を少なくしすぎると、電気が止まってしまって、
これまた全くの水になってしまいます。

この適度な水量の「幅」がすごく狭く、
隣りでトイレや洗面所の水を使われると水量が変わるから、
シャワーに入るのが大変!
しかも今の宿のシャワー、
蛇口の部分に電気が流れてて、感電します。笑

今の季節のボリビアは冬。
寒さと感電と闘いながらシャワーに入らなければならないんです。。
(だから風邪が流行ってるんですね)

というわけで、宿のシャワーに入るのを諦めて、
たまにサウナに行くんですね~


今日は、6日ぶりのお風呂!(汚い!!)
ボリビアは乾燥してるし、寒いし汗もかかないから、臭くないんです。笑

サウナは浴槽はないんだけど、ドライサウナとミストサウナ、
それと温かいシャワーと15mほどのプールがあります。
少しリッチなボリビア人と交流しながら汗をかくのが楽しい♪

ちなみにサウナ入湯料は、1人18Bs.(=270円。日祝は20Bs.)。
宿代が1人1泊20Bs.(≒300円)だから、すごく高い!
でもたまには温かいお風呂に入りたくなるのが日本人ですよね~

2006.07.06 Thu l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は、ボリビアの大統領について紹介します。

以前にも少し書いたけど、現在のボリビア大統領はエボ・モラレス氏。(46歳!)
ボリビア初のインディヘナの大統領で、2006年1月22日に就任しました。

コカ栽培農民代表で社会主義運動党首でもあり、
「反アメリカ、反自由経済主義」を掲げ、
先住民参加の政治や石油・天然ガス資源の国有化、
コカ栽培の合法化など、独自の政策を進めています。

現在、石油・天然ガス資源の採掘には
アメリカをはじめ、多くの外資系企業が参画していますが、
利益を海外企業に多く取られているので、
国有化して国内に利益還元しようとしています。
でも、実際には外資の力に頼らないと採掘がままならないのも事実で、
今後は怠け癖のあるボリビア人の努力と、
大統領の政治手腕にかかっています。

それにしても、彼の人気はものすごい!
こないだも宿の近くの広場に大統領が来て演説をやってましたが、
南米の革命家、チェ・ゲバラと同様に見立てられ、みんな拍手喝采!
8月に大統領選があるそうですが、再選は間違いないでしょう!

↓広場での大統領演説の様子。すごい人だかり!
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もともと先住民が住んでた土地だから、
先住民主導の政府、国づくりが進めばいいですね。
僕もモラレス政権、新ボリビアを応援します!

2006.07.05 Wed l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日で、6日間、毎日3時間通い続けた
スペイン語学校が終了!!

習えたのは、単純な過去形までだったんだけど、
それでも学校に行く前に比べて、
自分の知識が上がっているのを実感。

なんといっても、単語量が増えました。
後は、話す根性がつきました(笑)

お世話になったタマラ先生と。↓
いい先生でした。宿題が多かったけど。。
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今では英語より、スペイン語の方が好き!
たった6日間だったけど、
ちゃんと復習して、恐がらず話して、
この経験が無駄にならないよう頑張ります!!

2006.07.04 Tue l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
アルテサニアって何?という人。
アルテサニアは手作りの品のこと。
よく道端で、自分の作ったアクセサリーやらを売ってるのを
見たことありませんか?
あれをアルテサニアと、こちらでは呼ぶようなのです。

南米では、このアルテサニアが大変盛んで、
どこの町でも、手作りのアクセサリーを路上で売ってる人を見かけます。
中には、アルテサニアをやりながら、
その売り上げだけで、何年も旅をしている人もいるんです。


以前から見かけるたびに足を止め、
「どうやったら、こんなかわいいものが作れるんかなぁ。
 自分もやりたいなぁ。。そしたら買わなくて済むのに・・・。」
と、思っていた私。

今回、たまたまアルテサニアをやっていた日本人男性と知り合い、
教えてもらうことに!!


糸を編んでいき、そこに石やら南米の木の実などをあしらって、
アクセサリーを作っていきます。
この編み方がまたちょっと難しく(慣れたらそうでもないんだけど)
最初は四苦八苦。
必死↓
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できあがり!ブレスレット↓
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ネックレスもできた!!↓
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このアルテサニア、はまりました。。
上手い人は、糸だけでなく針金も使って、
ピアスから留め金、なんでもかんでも手作りしちゃう!!

自分好みのアクセサリーが安くで作れるので、
もうたまらんーー。
スペイン語の勉強もせず、糸を編む毎日。

道端のアルテサニアとも仲良くなって、
編み方を教えてもらったり、勉強のためと称して
かわいいアクセサリーを買ったり(笑)

これを始めてから、変にアクセサリー代が増えちゃいました。
いつか、自分で作ったアクセサリーを売ってみたいな。
日本のどなたか、買いませんか??

2006.07.03 Mon l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はボリビア全土で選挙があった。
目的は、各県で自治権を認めるかどうかを決める選挙。
今年1月に大統領が代わって以来、急ピッチで改革が進められてます。

で、日本とは異なるボリビアの選挙事情。
投票率は、日本と同じように、50%くらいだそう。
投票方式は、日本と同じく学校で行われ、可否を紙に書いて投票します。

ただし、投票した人は、小指に紫色のインクを塗られる。
一度投票したことが一目瞭然で、二重投票ができない仕組み。
確かに合理的!

そして、もう1つ大きく異なることは、
選挙のために、お店や公共機関がすべてストップすること!!

いつもは渋滞を起こすバスも走らなくなり、道路はがらがら。
もちろん長距離移動はできないし、ツアーもない。
レストランも、探すのに苦労するくらい、数軒しか店を開けない。
開けないどころか、選挙の前日も飲み屋さんは閉店します。
どうも、4人以上集まったら警察に捕まるらしいです。

って、旅行者は何するねん!!(泣)
ほんま暇すぎて、アクセサリーを作ってみたり、
台湾人とボリビア人のセニョーラ(宿のおばちゃん)に
トランプの「大富豪」を教えて、スペイン語で大富豪をしてました。

まったく旅行者泣かせの選挙です。。

2006.07.02 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
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