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皆さん、友達と会ったとき、どんな挨拶をしますか??

南米では、友達や仲良くなった人と、会った時と別れる時、
男同士なら力強く握手するのですが、
男と女、または女同士の場合、ほっぺた同士を合わせて「チュッ」とします。

これがまた嬉しい!!
日本人の僕は、少し恥ずかしくてドキッとしてしまいますが、
慣れてくるとすごくいいです♪
(ちおり曰く、男の人とする時はヒゲがじょりじょりして
 気持ち悪いと言ってますが。笑)
なので、かわいこちゃんと仲良くなりたく、積極的に話しかけちゃいます。笑

でも、下心抜きで、こうやって挨拶でスキンシップをとるのはいいことだと思う。
人間なんだから、触れ合って喜び合い、
仲良くなっていくって素敵なことだと思う。
日本人はお互い距離を取り合うのが普通で、握手することも少ないけど、
もう少しスキンシップをとってもいいのでは、と思います。

仲良くなるにはスキンシップから!
ぜひ「ほっぺでチュー」を日本に広めたい!
日本に帰ってからの夢です。

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2006.06.30 Fri l ボリビア l コメント (3) トラックバック (0) l top
みんな大好きコカ・コーラ~♪
世界中販売していないところは無い、と言われるほど
普及している清涼飲料水、コカ・コーラ。
何しろ、飲み水が無くても、コーラはあるというくらい。
南米でも、どこにいってもコカ・コーラ。
何を飲むかと聞かれる時に必ず出てくるコカ・コーラ。

私はあまり良い印象を持っていないのですが、
世界中で一番売れていると言って過言でない飲み物です。

これが、ボリビアと、実は深い関係にあるんですね。


ボリビアは、コカの葉の産地としてよく知られています。
コカの葉は、アンデスの人々にとって、無くてはならないもの。
コカの葉を噛み、コカの茶を飲む。
コカの葉を使って占いをし、コカの葉を使ってまじないをする。
生活に根付いた植物。

しかし一方で、このコカの葉からコカインが抽出できるため、
アメリカはコカの生産減を要求しています。


コカの生産減を要求しているアメリカ。
そのアメリカが抱える一大企業コカ・コーラ。

このコカ・コーラの「コカ」は、「コカの葉」の意味。

元々は、コカの葉から作られた飲み物だったんです。
昔は、コカ・コーラの中にコカインも含有していたんです!!
(1914年にコカイン含有は禁止されましたが・・・。)

しかし、今でも香り付けのため、コカの葉を使っているとの事。

コカの葉の減産を要求するアメリカ。
一方で、コカの葉を使う、アメリカを代表する企業。

なんだか、矛盾してますね。

2006.06.29 Thu l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日のOKカフェで参加者を探してる時に出会った、
1人のボリビア人を紹介します。

彼は、マルコスさんといって、ボリビアの大学生で、
日本に留学した経験があり、日本語も話し、日本が大好きだそうです。
先日のOKカフェの時も、すごく興味を持ってくれて、
予定があったにもかかわらず、終わり次第駆けつけてくれました。

数年前から「学識道」というグループを作り、
観光客が楽しく、安全に旅できるよう、日本語の新聞も発行しています。

その新聞には、ガイドブックにも載っていないような
ボリビアのいろんな情報が載っていて、
ボリビアの知識を深めることができます。

また、安全情報・対策も必ず載せ、
旅行客がトラブルに遭わないように努められています。
実際、ボリビア警察から、被害件数が減ったと表彰されました。
今後はHPや、英語版の新聞も作成予定だそうです。

どうしてマルコスさんがこんな活動をされているかというと、
ただボリビアが好きだから。
盗難等の犯罪が多いのは、ボリビア人として残念なこと。
でも、せっかくたくさんの旅行客がボリビアを訪れるのだから、
少しでも楽しんで帰って欲しいから、被害を減らそうと努力されている。

なんか、自分の国、町に誇りを持って活動されてるって素敵ですよねー!
日本も、教育がよくない、治安が悪くなった、
表で子供を遊ばせられない、なんて言われてるけど、
結局結論は政府や政治がしっかりしてないから、と
他人のせいにすることが多いと思う。(僕も含めて)

でも、自分達でできることもたくさんあるはず。
自分達も積極的に参加して、
明るく楽しいコミュニティーが自然とできていったらいいなーと思いました。

学識道の情報は、ラパスのツーリストインフォメーションや、
その他日本人が訪れるところに貼り紙があります。
オフィスはPlaza Estudiante(学生広場)東入ル北側。
ラパスを訪れる時は、ぜひ学識道も訪ねてみてください!

↓学識道メンバーと、学識道のオフィスにて。真ん中がマルコスさん。
060628a.jpg

2006.06.28 Wed l ボリビア l コメント (2) トラックバック (0) l top
いきなりですが、ここラパスでスペイン語学校に通うことにしました!
それは、最近ラパスは南米最安の授業料になってる、と聞いたから。
1人あたり1時間、ナント、3USドルぽっきり!!
日本の何分の一ぐらいでしょうねー。

これまで南米3ヶ月半(!)旅してきて、
旅の必須会話ぐらいはしゃべれるようになってきたけど、
おそらく文法はめちゃくちゃだろうし、
もっと多くの人と普通の会話もできるようになりたいから、
ちょっとここらでゆっくりと勉強することにしました。

中米のグアテマラ、南米のエクアドル・キトはスペイン語勉強のメッカで、
安くて発音もしっかりしていると有名だけど、
そこまで行くのにまだ時間がかかるし、
ラパスは物価も安いし楽しいからね。

というわけで、今日から1週間、スペイン語の勉強だー!!

2006.06.27 Tue l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ルレナバケから何とか無事にラパスにたどり着き、
ほっとしたのもつかの間。

顔中に赤いブツブツが沢山!!!↓
060626a.jpg

なんじゃこりゃーー!!!
三太郎も、同じようなブツブツが、腕に沢山!!!↓
060626b.jpg


いやーー、こんなんじゃ、お嫁にいけない!!
急いで病院へ!!

血液検査の結果、その太ったお医者さんは、
重々しく、こうおっしゃったのでした。

「このブツブツは問題ではない。
 君はサルモネラ菌を保有している。その方が問題だ。」

なんじゃそりゃーーー!!
今は、サルモネラはいいです、顔の治療をしてと言うのに、
「ほっといたら治るから大丈夫。掻いちゃダメだよ」

おっちゃん、ほんまに医者なんかいな!!??
患者の話、聞いてくれよーーー(涙)


仕方なく、別のお医者さんへ。
すると、そのおじいちゃん先生は重々しくこうおっしゃったのでした。

「虫アレルギーです」

「へ?」

「ルレナバケで、蚊に沢山刺されたでしょう。
 そのショックでアレルギーになったようです。」

「・・・。そんなこと、あるんですか。」

「この薬を飲みなさい。一週間もすれば、ましになるよ。」

半信半疑ながら、毎日薬を飲み続けると、
一週間後、ブツブツも消え、跡は残っているものの、
元のようなお肌に戻りました。ああ良かった。。。

蚊アレルギーか、、、いろいろなアレルギーがあるもんですなぁ。
おじいちゃん先生、ありがとう!

2006.06.26 Mon l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
アマゾンツアーも終わり、
再びあの恐怖の道を通ってラパスに帰ることに。

しかし、当日バスのチケットを買いに行くと、
3社のうち2社が満席で、残りの1社も残り2席!
何とかチケットを買えたのはラッキーだったけど、
つまり一番人気のないバス会社ということ。。
日曜日だから人の移動が多いことを忘れてました。。

バスに乗ってみると、行きのバスよりもボロいし、
一番後ろの席やし座席も倒れない。。
これで19時間はきついぞー。。
こんな感じで、不安を感じながらバスは走り出しました。

行きにも通った恐怖の道は、今度は夜中に通る。
渓谷が見えない分、ひやひやする心配はないけど、
落ちたら寝てる間に死ぬことになる。
まあ、運転手も毎日のように通ってるから、大丈夫でしょう!

・・・と思ってたら、、。
夜中の1時に、その例の道の手前でバスが止まる。
何だ!?と思って前を見たら、バスが横転してるじゃないですか!!
それも、道路をふさぐように、2車線にまたがって。

↓バス横転事故現場。
060625a.jpg

060625b.jpg


どうも、道路舗装が途中の状態で終わっており、
前のバスの運転手は気付かずに20cmほどの段差に乗り上げ、
バランスを崩して倒れてしまったらしい。
(「工事中」の看板らしきものは何もない)
乗客が上向きになった窓から出ているところを見ると、
ついさっき事故があったようだ。

もし前のバスが事故ってなかったら、
僕らが乗ってるバスが気付かずに横転してたかもしれない。
そう思うと、前のバスが事故って良かったのかも、、。
バスも転落ではなく横転で済んで、死人がでなくてよかった!

でもバスが倒れてしまってるため、どかさないと僕らのバスが通れない。
どうするんだろう、と思ってたら、、

みんなで結んだロープを引っ張り、見事バスは起き上がった!
しかも、「Vamos!Vamos!」(さぁ乗って!行こう!)と声を掛けてる!
行こうって、バス半面窓ガラスが全部割れてるし、
車内もぐちゃぐちゃのはずやん!!

↓起こした後のバス。窓ガラスがバリバリに割れてる!
060625c.jpg


バスは何事もなかったかのように、行っちゃいました。。
さすがボリビア、ラテンです。
2006.06.25 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
藤岡●探検隊は、さらにさらにアマゾン奥地へと足を踏み入れる!!
困難を乗り越えた彼らが目にしたものは、
なんと、アマゾンの神秘、ピンクイルカであった!!!
(しつこい!)


アマゾン川は、もちろん塩水ではなく、淡水です。
しかーし!こんな山奥の淡水の川に、
ナ、ナント!!イルカちゃんがいるのです!!
しかも、その色はピンク色!その名もピンクイルカです!!

↓これがピンクイルカ。
 残念ながらいい写真を撮れませんでしたが、
 全体的にグレー色で、おなかやヒレがピンク色です。
060624a.jpg


なぜ川にイルカがいるかというと、(、、駄洒落ではありません)
昔はここも海だったのが、長い年月を経て陸となり、
イルカが淡水の川にも適応するようになったとか。
(間違ってたらゴメンナサイ。。)

そして、このツアーではピンクイルカと一緒に泳げるんです!
どこでって、まっ茶色のアマゾン川で。
しかも、ピラニアやワニもいる所で。。

えーっ!と思いながら、ガイドが大丈夫だ、というから泳いでみました。
でも、近くにいたイルカちゃんは近づいて来てくれません。
雨が降った後で濁りもすごく、
ちょっと冷たかったので、数分で諦めました。
でも、ピンクイルカに出会えて感動!!

↓まっ茶色の川で泳ぐ三太郎。溺れかけ!?
060624b.jpg


ちなみに、このピンクイルカを含め、アマゾンのカワイルカは、
アマゾンの開発や水質汚染によって絶滅の危機にあるそうです。
素敵な動物を守りたいですね。

2006.06.24 Sat l ボリビア l コメント (2) トラックバック (0) l top
藤岡●探検隊は、さらにアマゾンに挑む!!
彼らの行く先を阻む、地面に横たわる巨大な影は、
なんと、アマゾンの巨大蛇、アナコンダであった!!!


と言うわけで、今日はアナコンダ探し。
昨日見ちゃったじゃん、なんて冷めたことを言ってはいけない。
探すからこそ、見つけたら喜びがでっかいのです。
苦労があるから、幸せが更に幸せになるのです。
なんのこっちゃ。

アナコンダ探しは、このような、セルバと呼ばれる湿原で行われます。↓
060623a.jpg

もちろん、アナコンダだけでなく、コブラとか、よくわからん鳥とか、
日干ししてるワニとか、きれいな花とか、沢山おもしろいものが!

日干し中のワニ↓
060623b.jpg

交尾中のコブラ。なぜか1匹のメスと3匹のオス↓
060623c.jpg


1時間ほど、カンカン照りの中を歩いていくと、
ガイドが、「見ろ!!」と指をさす。

おおーー!!
小ぶりながらも、アナコンダ発見!!!↓
060623d.jpg

顔アップ↓
060623e.jpg


小ぶりといっても、長さはゆうに人の背丈を越えます。
大きくなると、何十メートルと言う大蛇になるんだって。
牛も丸呑みするくらいになるらしい。ひえーー。

今回、アナコンダを見れたのは大変幸運らしい。
近年、蛇革を狙った乱獲で、数が激減しているんだと。
アナコンダだけでなく、ジャガーも、カイマンと呼ばれる巨大ワニも。
悲しいことです。

帰りの船で見つけた、カメ↓
060623f.jpg

カピバラ↓
でっかいけど、草食動物。げっ歯類です。
060623g.jpg

おまけ↓
アマゾンの夕暮れ
060623h.jpg

2006.06.23 Fri l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
藤岡●探検隊は、今回アマゾン探検に挑む!!
アマゾン奥深くへと進む探検隊を待ち受けていたのは、
恐怖!!ピラニアであった!!!


というわけで、
アマゾンツアーに行ってまいりました。
2泊3日、電気のないアマゾンで、
いろいろな動物を見ちゃおうというツアーです。

目玉は「アナコンダ探し!!」
アナコンダは100年くらい生きる蛇。
でっかいものでは12メートル程になる。
でも最近は蛇革を狙った乱獲や、
ツアーでアナコンダを見つけては、
首に巻いて遊んでいたため、
数が激減。
(人が身体につけている虫除けがアナコンダにとって猛毒。
 首に巻くときに虫除けがアナコンダについてしまい、死んじゃうんです) 
今ではなかなか見つからないらしい。


私ら日本人2人、アイルランド人2人、ニュージーランド人1人、
オーストラリア人2人が今回のメンバー。
みんな、人はいいんだけど、とにかく話すのが早い!!
だって、全員ネイティブイングリッシュなんですもの。。
私達、たどたどしい英語担当はポツーン。
仕方なく、私らは英語よりスペイン語で会話。
みんなを同レベルに落とす作戦!

まぁそんなセコイ作戦が通じるはずもなく、
中途半端なコミュニケーションのまま、ツアーはスタートしました。

こんな道をジープで3時間走ってアマゾンへ!↓
060622a.jpg

到着した川↓
060622b.jpg

なぜか、到着したとたん、な、なんと捕まったアナコンダを発見!!↓
ちょっとがっかり・・・。探して見つけたかったよ。。。
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川をこういうボートで渡ります↓
060622d.jpg


そして!!
今日のメインイベントであるピラニア釣りへ!!

ピラニアと言うと、川を渡ろうとする牛を一瞬で骨まで食い尽くしてしまう、
超危険!デンジャーな魚!!というイメージが染み付いている、
テレビっ子の私としては、ピラニアを釣るなんて、なんて恐れの多いと、
ちょっとビビッております。

でも笑顔で↓
060622e.jpg

釣り方は、針の先に肉をつけて、かかったかな、と思う時にピュッと引っ張るだけ。
これが、難しい。。。

なにしろ、ガツガツ肉を食べる感触が手に伝わった瞬間、
ピュっと引っ張ると、あっというまに肉はなくなってる!
食い意地張ってます。

ガイドさんが釣りあげたピラニア。↓
060622f.jpg

結局、私が1匹、三太郎ボウズでした(涙)

それでも、夕ご飯にはガイドさんが頑張って吊り上げたピラニアが、
こんなおいしそうな唐揚げになって食卓に並びました。↓
060622g.jpg

日本人以外はひいちゃって、だーれも食べず。
私と三太郎だけ、「肉食だけあってうまいねぇ!」なんて言いつつ、
がつがつ食べておりましたとさ。

2006.06.22 Thu l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
バスで走ること19時間、無事ルレナバケに到着!
標高600mの町、ルレナバケはものすごく暑く、空気も濃い!
樹木も熱帯雨林!!さすがアマゾン、南国だ~
これが同じボリビアかと思うほどです。

そうです、実はラパスも赤道近くにあるのですが、
標高が高いために寒いだけ。
低地に降りると熱帯なんですねー

アマゾン=ブラジルと思われがちですが、
実はボリビアとペルーの東側もアマゾンなんです。
そしてここボリビアのアマゾンツアーは、
ブラジルやペルーの7分の1以下の値段!!
そりゃ行っとかないともったいないでしょー。


この町の雰囲気は、アジアそのもの!
まるでラオスそっくりです!!(行ったことないけど、、笑)

でも、南米(の先住民)は、本当にアジア(人)そっくりだと思う。
標高の高いボリビアは、チベットに似ていて、
よく日に焼けた顔をしていて原色系の民族衣装を着ているし、
景色も高山植物しか生えないから山肌もよく似ている。
また、このルレナバケも、道が赤土だったり、
家が茅葺(かやぶき)の屋根だったり、木でできた壁だったり。

↓ルレナバケの街並み。
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060621b.jpg

↓茅葺の家。
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↓夕焼けの川。
060621d.jpg


久しぶりに懐かしいアジアの香りを感じました。

2006.06.21 Wed l お知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ボリビア北東部にあるアマゾンの町、ルレナバケに行くため、
19時間かけてバスで移動!

標高3600mから600mの地点に移動する途中の道は、
すごい!!、、いや、やばい!!
高低差はもちろんのこと、渓谷の山肌に沿って走っており、
かなり狭く、砂利道で、落ちると真っ逆さま!
ちなみに、転落事故で毎年200人の人が死んでるそうです。。
さすが、世界一危険な道と言われるだけあります。。

40人乗りのバスで5回、2ヶ月に1回のペースかぁ、、。
(もちろん一般車両も落ちるけど)
先月1台落ちたらしいので(!)、まあ大丈夫でしょう!
念のため、あまり落ちないと評判のバス会社を選ぼう。
これで落ちたら仕方ない。。
そんなことを考えながらバスに乗りました。
(ちなみに転落事故のほとんどが雨季で、今は乾季です。)

そしてバスが走ること数時間、そのやばい道が現れました!
ずーっと先まで続く道は、ものすごい!!

↓白い線のようなのが渓谷沿いの山道。ずーっと続いてます!
060620a.jpg

↓拡大図。絶壁です!
060620b.jpg

僕らが乗ってるのは崖側。
落ちれば一溜まりもありません。。
そんな中、バスはうまいことカーブを曲がり、
対向車にバスやトラックが来ても、
うまいこと道の広くなった所で擦れ違う。

↓バスはこんな感じで走ります。結構ギリギリ!!
060620c.jpg

↓バスから見た感じ。
060620d.jpg

↓数百メートル毎にお墓があります。
060620e.jpg

↓急カーブでは、手旗信号をしてチップをもらう住民がいます。賢い!!
 この旗にチップを乗せてもらいます。
060620f.jpg

こんな道を走ること約2時間、無事に通過することができました~♪

ちなみに外人さんのほとんどが、
値段が10倍以上する飛行機を使うそうです。

2006.06.20 Tue l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ご飯を食べていると、なんだかゴリっとしたものが。
「石でも入ってたかな?」
なんて思ってたら、銀歯がとれてます(汗)

海外で歯医者にかかると、旅行保険も利かないし、
めちゃめちゃ高いし、一番避けたかった状況に・・・。

何でも、ラパスは高地なので、低地から来た人の
歯の詰め物が浮いちゃって、よくとれるんだって。
ラパスの歯医者、儲かってるんやろうなぁ。。。


旅も長いので、仕方なく歯医者へ。

「ボリビアで歯医者・・・。
 でっかいペンチで奥歯を引っこ抜かれるかも。。
 または、汚染された器具を使われて、変な病気になるのでは・・・。」

どきどき青くなりながら、紹介してもらった歯医者に行ってみると、
あら、えらくきれい!↓
060619a.jpg

中も、日本の歯医者と変わらない。
いや、それ以上にきれいだし、設備も整ってる。
お医者さんも日本語を話すし。

なぜなら、紹介してもらった歯医者さんは、
高級住宅街の近くにある歯医者さんだから。
こんなでっかい家がバンバン建ってるんですね。↓
060619b.jpg

庶民は、もっとすごい歯医者に行ってるんだろうなぁ。。。


ただ、このカンペキ歯医者さん、
唯一日本と違ったのが、看護婦さんがいなかったこと。

お医者さん一人で、歯の詰め物を練ったり、
つばを吸い込む機械を使いつつ、歯を削る。
なかなか大変そう・・・。


奥歯を削って、詰めなおして、1日で完了!
しめて、300Bs(4500円)。
うう・・・、高くつきました。。

皆さん、歯は大事にしましょうね。

2006.06.19 Mon l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ラパスに住んでおられる杉山さんにお会いした。
杉山さんはラパスでも有名なフォルクローレ・ミュージシャン。

杉山さんは、小さい頃から笛が大好きで、
高校生の時にボリビアの笛中心の音楽・フォルクローレに出会い、
最初は3ヶ月のつもりで南米に来たのがすっかりはまってしまい、
もう18年ほど経ってしまったそうだ。

杉山さんのお話を聞いていると、すごくおもしろい。
まだ日本に南米の楽器がない時に、
レコードのジャケット見ながら自分でチャランゴを作った話、
サンポーニャの材料を取りに山を登った話、、。
自分で一から楽器を作ったからこそ、楽器の奥深さに惹かれ、
演奏者だけでなく楽器も作るようになったとか。
今ではミュージシャンをやりながら、
チャランゴや太鼓、サンポーニャ等の楽器も手作りで作られている。

また、各民族の音楽を聴きに村を回り、
楽器を直したり、変わった楽器を集めたりされている。

各民族の音階は、西洋の音階と微妙に異なっているとか、
楽器の音も、ただ吹けばいいのではなく、1つ1つの楽器に癖があり、
それぞれの楽器に合った吹き方で正しい音を出すのだとか、
いろんなことを教えていただいた。

杉山さんは、本にもどこにも載っていない情報を、
自分の足で歩き、感じながら体験されているそうだ。
観光旅行では、いや、ボリビア人にも絶対に知らない、
ボリビアン・ミュージックについて教えていただきました!

以前紹介したチリのミュージシャン、TAKAさんもそうだが、
ちょっとしたことがきっかけで何かを始め、今に至っている人が多い。
それがすごく楽しそうに生きているから、お話ししていてすごく楽しい!
僕らもこの旅から何かきっかけが見つかるといいなー。


↓これがチャランゴ。木の実だったり、アルマジロの皮で作ったりします。
060618a.jpg

↓プロ・ミュージシャンに手作りサンポーニャを吹いていただきました!
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↓北ポトシの超巨大な笛に挑戦!
 息が続かないため、2人で交互に音を出し、1つの音楽を演奏するそうです。
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2006.06.18 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
いよいよ待ちに待った、OKカフェinボリビアの開催!!

当日、アルゼンチン人の旅行者1人と台湾人の旅行者1人、
日本人の旅行者3人が体調不良でドタキャンに。。
ラパスは寒いので風邪が流行ってるんですねー。

結局、同じ宿で声を掛けた日本人旅行者6人と、
ボリビア・ラパス市民1人の合計7人でエルアルト市に向かいました。

OKカフェは会場の都合で18:00~20:00の開催。
子供達がどれくらい集まってくれてるのか心配でドキドキしてましたが、
着いてみるとたくさんの子供達がいるじゃないですか!!
これなら何とかできそう!
後はどうやって盛り上げるか・・・。

しかし、外でサッカーしてる子供達がなかなか集まってくれない。。
参加してもらうのに、楽しく遊んでるのを止めて呼ぶのも悪いし。。
それなら逆に、みんなでサッカーに紛れ込もうじゃないですか!

というわけで、OKカフェの始まりは、夕陽の沈む中でのサッカー大会!
日本代表VSボリビア代表の試合開始!
標高4000mでのサッカーは、日本勢の完敗でした。。
ほんま、体力持ちません。。

↓標高4000mでのサッカー大会!
060617a.jpg

日も暮れて暗くなってきた頃、ようやくみんな集会場に入ってくれて、
やっとOKカフェらしくなりました。

まずは持ち込んだ折り紙で折り紙大会。
やっぱり子供達とコミュニケーションをとるには小道具が必要でしょう!
いくつかのグループに分かれて、鶴、カエル、花などを折る。
なかなかみんな楽しんでくれてる様子!

↓折り紙を教える日本人と真剣に聞く子供達。
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↓作った折り紙を持ってポーズ。
060617c.jpg

そこからは、なるように各場所に分かれて遊び始めました。
ギターの回りには歌う人たち、
舞台ではラジカセを持ち込んで踊りだす人たち。
漢字で名前を書いてもらって喜ぶ子供たち。
スペイン語がしゃべれる人はみんなとしゃべったり。
犬2匹も紛れ込み、日本のOKカフェとは一味違った
何でもOKなOKカフェになりました!

↓歌はみんな大好き!
060617d.jpg

↓みんなでフォルクローレを踊る。
060617e.jpg

↓名前を書いてもらって喜ぶ子供。
060617f.jpg


神父さんはちょこっと顔を出すのみでしたが、
ボリビア人29名、日本人6名、犬2匹が参加してくれました!
ボリビア人は、ここで子供達に勉強を教えている学生さんと、
教会にミサに来た子供達、そしてラパス市民、
日本人は旅行者が参加してくれました。
みんな楽しかった!と言ってくれました!!大成功~♪

↓みんなで集合写真♪ワンコの目から怪しい光線が・・・。
060617g.jpg


最後に、ラパスから来た7人でラパスの夜景を見に行くことに。
少人数でエルアルトをうろうろするのは危ないけど、
これだけ人数がいれば安心だからね。

エルアルトから見た首都ラパスの夜景はほんまに最高!!
すり鉢状になってるからすっぽりラパスを見下ろせる。
こんな景色のいい所が貧しい人の住む場所、というのが変ですよね~

↓ラパスの夜景。
060617h.jpg


本当に楽しい1日でした!
あ、そういえば今日は結婚1周年やった。。笑

2006.06.17 Sat l ボリビア l コメント (5) トラックバック (0) l top
ここボリビアでは、フォルクローレという音楽が有名。
フォルクローレとは、民謡のこと。
「コンドルは飛んでいく」がそのひとつで、
サンポーニャやケーニャという笛や
チャランゴというウクレレのような弦楽器で音を奏でる。

フォルクローレを聞かせてくれる所をペーニャといい、
週末になるとペーニャが開き、みんな飲めや歌えやで大騒ぎになる。

↓こんな感じです。
060616a.jpg

舞台でフォルクローレを演奏する前で、みんなは好き勝手に踊る。
知らない人同士でも気軽に誘い合い、
ペアだったり、みんなで手をつないで輪になったりして踊ります。
酔っ払いばっかりなので、何でもあり!
さすが南米、むっちゃ楽しい~♪

↓酔っ払いに踊りに誘われ、引き気味のちおり。
060616b.jpg


ちなみに、みんなが飲むお酒はシンガニというブドウの蒸留酒。
焼酎のような?感じのお酒で、これをフルーツジュースで割って
おちょこサイズのガラスのグラスでクィッと飲みます。甘くておいしい!

標高が高いところで踊りながら飲むので、みんなベロベロ!
絡んでくる人やグロッキーになる人など、様々。

いい人は、「どこから来たんだ?」とか「まあ飲め飲め」と言って、
ただでシンガニのピッチャーをくれたりする。

でも、たちの悪い人は、手でガラスのおちょこを握りつぶして
手のひらが血まみれになったり、
殴り合いのケンカを始めたり。(特に女性。。)

バカだな~と思いながら、うまくタダ酒をいただきながら楽しんでると、
気がつくと朝6時まで飲んじゃいました。。


海外で踊っていて感じるのが、みんな楽しく踊ってるということ。
だいたいどこの国でも踊る所があり、
上手い下手関係なく、楽しそうに踊ってるのがいいよねー

僕はあまり踊りやダンスが得意ではないので、
動きがぎこちないし、踊っていて少し恥ずかしく感じる。
もちろん踊りだせばそんなこと関係なく楽しんでるんだけど。

そういえば、日本ではあまりダンスを習わないと思った。
体育でもやらないし、あってもなんか恥ずかしい種目のような。
せっかく世界共通の楽しい文化なんだから、
日本でも国際交流と娯楽の一環として、
積極的にダンスに取り組めばいいなーと思いました。

2006.06.16 Fri l ボリビア l コメント (2) トラックバック (0) l top
OKカフェの開催を約束してくれたオベルマイエル神父さん。
昨日の夜に、子供達を何時に集めて下さるのか、
連絡を貰うはずだったんだけど、未だ連絡なし。。。

もしや、忘れてる??
または、ブッチされた??
このまま連絡がなかったら、教会でのOKカフェ開催は無理!
やばいよー、大々的に「やります」って言ってるのに・・・。

こうなったら、連絡が来なかった場合でも、自分達で人を集めて
OKカフェを開催するしかない!


というわけで、どうやったら人が集まるのか調査するため、
暇そうな、いやいやスペイン語が堪能な、
タケちゃんとフクちゃんを連れて、広場でプレOKカフェを開催することに。

↓広場と言うより遊戯場?
060615a.jpg

ターゲットは子供達!
まずは子供を折り紙で釣り、それに引っ張られてきた
大人たちと交流できればベスト!!

子供達を集めるため、強い日差しと砂埃の中、折り紙を折り始める。
出来上がった折り紙を前に並べると、まるでちっちゃいお店。
興味深そうに見ていた女の子に「あげるよ」って渡したら
「いくら?」と聞かれてしまった。売り物じゃないです。

まぁそうこうしているうちに、興味を持った子供達がわんさか集まってきました!
「なにそれ?」
「やりたい、教えて!!」
と、あっという間に人だかり↓
060615b.jpg


4人で対応するも、さばき切れず~。
折り紙を教えていると、隣で途中から「自分も~」と入ってくるし、
「リャマの折り方教えて~」と言われても、そんなの知らんし、
「ここどうなんのー」て、さっきから言ってるやん!!
「○×△なんだよね?」って、スペイン語わかんないです!!

でも、どうも学校で折り紙を習ってるらしい。
こちらが教えてないのを折ってきて、「見てみて!」とうれしそう。

それにしても、それぞれの子供の個性が良く見える。
きれいに折る子、ゆっくり確実に折る子、
早いけどぐちゃぐちゃな子、とにかく割り込んでくる子、
いろんな子がいるもんだ。おもろいねぇ!

↓ギターを持ってポーズ
060615c.jpg

↓結構みんな、折り紙できるんです
060615d.jpg

↓もう、いっぱいいっぱい(笑)
060615e.jpg


てんやわんやで、あっという間に3時間。
もっと教えてと、群がる子供達を振り切って、
プレOKカフェは終了しました。

大人と交流するも何も、子供の世話で手一杯!!!
ぐったり。。。でも超楽しかった~。


しかしながら、OKカフェやるなら、もうちょっと大人も集めたいなぁ、
どうしようかなぁ、なんてことを悩みつつ宿に帰ったら、
なんと!!神父さんから連絡が来てました。

・・・一件落着です。

2006.06.15 Thu l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は、OKカフェで応援するオベルマイエル神父さんにお会いする日。
私たちはあまりスペイン語が話せないので、
宿で友達になったスペイン語&英語が堪能なタケちゃんを連れて、
3人で神父さんに会いに行きました。

↓タケちゃん。おもしろい旅をしてます!
060614a.jpg

警察やバスの運ちゃんに場所を聞きながら、
ミニバスを乗り継いで目的地に到着!
前日、日本大使館の方に
「エルアルトは大変治安が悪い」と言われていたので、
強盗に遭わないかドキドキでしたが、
着いてみると、なかなか素敵な所。

↓神父さんのいる教会。
060614b.jpg

そして、とうとうオベルマイエル神父さんに会えました~!
神父さんは71歳になる人ですが、
握手をした手はしっかりいて、大変力強く、忙しそうにきびきび歩く。
私達としゃべってる間もいろんな人が神父さんに会いに来て、むっちゃ忙しそう。。

オベルマイエル神父さんはドイツ人で、ボリビアに来たのは28年前。
牧師の仕事の他に、ラパスに隣接するエルアルト市という
インディヘナ(先住民)の貧困層が多い地域で、
クエルポ・デ・キリスト協会というNGOで教育センターを運営し、
貧しい子供達や障害を持つ子供達に、学びの場を提供している。
国連にも表彰されたことのある、素晴らしい方です。

英語は少し、ドイツ語とスペイン語、
そしてボリビアの二大インディヘナのアイマラ語、ケチュア語を話し、
週に何回か、TV講演もされてるそうです。

また、神父さんは、インディヘナの子供たちに、
「君たちもしっかり勉強すれば、大統領にだってなれるんだよ」
とおっしゃってるそうです。
(そして今年1月に、南米で初めて
 インディヘナ出身のボリビア大統領が誕生しました!)


まず、本題のOKカフェの説明と、OKカフェ開催のお願いをする。
作ってきたスペイン語と英語の説明文でOKカフェの説明するのですが、
前日深夜にペルー出張から帰ってきたらしく、とても眠たそうで、
返事もとぎれとぎれ、質問した返事が返ってこないこともしばしば。。
彼が話すスペイン語、片言の英語も聞き取りづらくて
何を言ってるのかわからないし。。

神父 「子供たちはみんな一緒だから討論したって一緒だよ」
私達 「いえいえ、ですから討論ではなくって
    ただコミュニケーションをとりたいだけで・・・」

と、なかなかOKカフェの趣旨をわかっていただけず、
最後に友達が以前送っていたメールを見て
神父 「ああなるほど」って、、。
今までの説明は何だったんだー!みたいな感じでした。笑

一応、土曜日にOKカフェ開催の約束を取り付けることに成功!
ただ、神父さんは約束した土曜日も忙しいらしく、
OKカフェへの参加は難しいとのこと。
代わりに、子供達と、子供達に勉強を教えてる学生グループが
参加していただけることを約束しました。

OKカフェ当日に神父さんにお会いできるかわからないので、
4月30日のOKカフェin東京で集まった
21,732円≦1,530Bs.を神父さんに渡してきました。
(6月11日現在のUCカードのレート、1Bs.=14.287円を採用。
 OKカフェでは、人を助けてる人、困っている人を応援しています)
子供たちの教育のために使っていただくと約束していただきました。

↓神父さんに寄付金を渡してきました!
060614c.jpg


そして、話が終わると、神父さんはとっとと出て行っちゃいました。。笑

なんか、もっと快く開催してくれることを期待していたのに、
感触が悪く、空気も重くて、どっと疲れちゃいました。。苦笑
まあ、OKカフェの約束を取り付けたので、OKとしましょう!!

2006.06.14 Wed l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここラパスでは、オベルマイエル神父さんを囲んでOKカフェをやる予定。
この神父さんは、ボリビアの貧しい子供達や障害を持つ子供達に
学びの場を提供している方で、OKカフェでも応援しており、
4月30日に開催したOKカフェで集めた寄付金も届ける予定です。

OKカフェとは、2005年8月から日本で始めた交流空間で、
世代や性別、国籍、宗教を越えた人たちが集まって、
お茶をしながらただしゃべるだけのイベントです。
(詳しくはこちらをどうぞ→http://c-do.jp/)

これがむっちゃおもしろい!!
普段の生活では自分の友達や会社の人としか話す機会がないけど、
違う世代の人、普段出会わないような人と話すと、
いろんな発見があったり、素敵な人と出会えたりします。
日本でも各地で開催してますので、ぜひ参加してみてください!!
(次回は7月19日札幌で開催予定。
 詳細や今後の場所は上記HPでチェック!)


本題に戻すと、、
日本でこの神父さんを見つけてもらっただけだったので、
実は神父さんの居場所がわかりません。。笑

とりあえず、困った時の大使館!ということで、
在ボリビア日本大使館に駆け込んでみました。

行くまでは、銀行のような窓口がたくさんある、
オープンな大使館をイメージしてましたが、行ってみるとびっくり!!
厳重に警備されていて、裏口のような扉があるのみ。。
十数年前にお隣りのペルーで人質監禁事件があったからでしょうか。。

でも入ってみると、大使館の方々は大変親切で、
お忙しい中を神父さんに電話していただき、
翌日に神父さんと会うアポを取っていただきました。
しかも、なぜかお迎え付き!!

「エルアルトは大変治安の悪い地域なので、
 宿まで迎えに来てもらうように頼みました」って。

こっちからのお願いやし、こっちから訪ねて行くのに、、。
でもまあ、向こうも了承したんだから甘えようっと。笑

これで、ようやく神父さんに会えることになりました!
日本大使館の皆様、本当にありがとうございました!!

(でも、翌朝になってから電話があり、
 「車が手配できなくなったので自力で来てください」
 と言われちゃいました。。笑)
2006.06.13 Tue l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ボリビアの首都、ラパスに到着しました!

ラパスは標高3650mに位置し、
4000m以上の山々に囲まれたすり鉢状の盆地になっている。
お金持ちは、空気の濃い標高の低い地域に住み、
貧しい人たちがその周りの斜面に掘っ立て小屋のような家に住んでいます。

「ラパス」とは、スペイン語で「平和」という意味。
貧富の差が大きいこの街が「ラパス」という名前なのは皮肉ですよね。


ラパスで最近日曜日に首絞め強盗事件があったらしいので、
前日はオルーロに1泊して危険な日曜到着を避けました。

ちなみに首絞め強盗とは、
後ろから首を絞めて失神させ、金品を奪うというもの。
首を絞められると5秒で失神し、30分間ほど気絶しているそうです。。

とまあ、こんな情報を得てからラパスに来たので、
最初はかなりびびってましたが、来てみるとすごくいい街!

街には坂道が多いので、歩くだけで息が切れますが、
物売りや土産物屋、屋台がたくさん出ていて、街には活気が溢れてます。
しかも物価がすごく安いし!!

ここでしばらく長居する予定なので、楽しくなりそう~♪

↓サン・フランシスコ寺院前の広場。
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↓街には露店がいっぱい!
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↓休日の写真なので車が少ないですが、街は結構都会です。
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↓斜面には小さい家がびっしり!
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2006.06.12 Mon l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
アルゼンチンの国境の町、La Quiaca(ラキアカ)から
ボリビアの国境の町、Villazon(ビジャソン)まで、
あいのりのごとく、歩いて国境越え!
(国境は撮影厳禁のため、写真はありません)

実はこれが2人にとって、初めての歩いての国境越え。
チリ、アルゼンチン国境はすべてバスだったからね。

ボリビアにはたった2路線だけですが、鉄道があります。
そのうちの1つが、このビジャソンから出ている。
せっかくなので乗ってみよう!ということで、乗ってみました。
16時間、夜行列車の旅!


ボリビアのバスはおんぼろなので、
やっぱり列車もおんぼろなのでは??と期待していましたが、
予想に反してそこそこ綺麗!!

↓駅と列車。
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↓車内の風景。
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不満といえば、車内の砂ぼこりと、夜少し寒くなるくらい。
すべての窓は閉まってるのに、なぜか車内は砂ぼこりがすごい。。
砂漠のような所を走るから砂が舞うのはわかるけど、
いったいどこから入ってくるの!?

↓トイレは穴から線路に垂れ流し。
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↓高かったけど、食堂車に行ってみました!
060611d.jpg

高いといっても2人でビールも飲んで700円。
安い国だからできる贅沢!ヨーロッパでは絶対に行けません。。


朝、目を覚ますと、そこは湖の上!!
単線なんですが、線路の両脇がすぐ湖なので、
本当に湖の上を走ってるよう!
(見とれてて写真撮るのを忘れました。。)

銀河鉄道もこんなんなんでしょうねー
日の出とフラミンゴを見ながら走るのは最高でした!

2006.06.11 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
マテ茶というのは、元はガウチョという、
牧童の飲みもの。

今は、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイなど、
南米で広く愛され、飲まれています。

マテというお茶の葉を容器につめて、
ボンビージャというストローで吸って飲みます。

アルゼンチンやウルグアイでは、ほとんどの人が
MYマテ茶セットをもって、あちこちで飲んでます。
マテ茶のお湯売りが商売になるくらい、
浸透している文化なのです。

こちら私自慢のマテ容器↓
ウマワカで購入!
060610.jpg


このお茶には作法があって、何人かで回し飲みするんですね。
最初に作った人が味見をして、次の人に回す。
飲み終えたら、お湯を足して、また次の人へまわす。
いらなくなったら「グラシアス(ありがとう)」といって断る。
ポットのお湯がなくなるまで、続くんです。


ところで、このマテ茶、アルゼンチン人から聞いたのですが、
実は容器を購入したときに必ずやらないといけないことがあるんです。

容器イッパイまでマテ茶の葉っぱを詰めて、
ぬるめのお湯を注ぎ、一晩置く。
この作業を二回、繰り返します。

この作業を最初にしておかないと、
カビが生えたり、腐ったり、割れたりするそう。
この作業をしたあとのマテ茶容器からは、マテ茶のいいにおいが!

さらに、マテ茶には、マテ茶葉以外に、フレーバーとなる
ハーブを混ぜ込んで、飲むこともできるんです。
うーん、マテ茶、奥が深い!!

2006.06.10 Sat l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
どこかのおとぎ話に出てきそうな、虹色の山間の美しい小さな村。

バスで落っこちそうな山道を
ガタゴトと3時間ほど走ると、
虹色の山間に、白い美しい町、Iruya(イルージャ)が現れます。

途中の山道↓
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虹の谷
(写真だと色がわからないかなぁ。。。ホントに虹色なのです)↓
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イルージャ↓
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何にも無い小さな町だけど、
この景観を見るだけで十分価値がある!!

2006.06.09 Fri l アルゼンチン l コメント (3) トラックバック (0) l top
アルゼンチンの北西、ボリビアとの国境近くの町、
Humahuaca(ウマワカ)に来ました!

ここは、7色に変化するというウマワカ渓谷が有名なところ。
世界遺産にも登録されてます。
7色の渓谷なんて~、と思ってましたが、来てみてびっくり!
ほんまに7色なんです!!
じっくりと下の写真を見てくださいな。


ウマワカ渓谷にはいくつか町があり、ローカルバスで回る。

↓プルママルカという町。
 ちっこい町ですが、7色の山に囲まれてむっちゃ綺麗!!
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↓ティルカラという町。
 プカラ遺跡というインカの遺跡があり、サボテンがいっぱい!
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↓お昼寝するアルパカ。気持ちよさそう!
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↓ウマワカ。
 綺麗な教会があり、のんびりした町でかなりいい!
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この旅かなりお気に入りの場所です!
アルゼンチン、ボリビアに行かれる方、ぜひ立ち寄ってみてください~♪

2006.06.08 Thu l アルゼンチン l コメント (2) トラックバック (0) l top
この写真、何かわかります??
実は、恥ずかしながら私のお尻のアップです。
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別に「でっかいなぁ」と感心して欲しいわけじゃなく、
注目して欲しいのは、
なんでカーキのズボンに、黄色の布が貼ってあるのかと言うこと。

これ、ズボンのお尻が破けて、張り合わせた後なんです。
ハンカチを切り取って、破けた部分を繕いながらはいてるんです。


で、何を言いたいかと言うと、
こういうことって、日本にいるときしなかったなと思って。


靴下も穴が開きまくってるんですが、
空く度に繕って、大切にはいてます。
Tシャツもしかり。

日本にいるときは、穴が開いたらポイッと捨ててました。
「3足1,000円で新しいの買えばいいや」なんて。

穴が開いても繕えばまたはけるんですよね。
物を大切にする心、旅でちょっぴり学びました。


ただ、ズボンのお尻だけはさすがにみっともないので、
早く代わりのズボンに出会いたい…。涙
買えないほど貧しいわけでなく、
欲しいズボンと出会ってないだけなんです!ホント!!

2006.06.07 Wed l お知らせ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日はサルタに戻る日。
でも、ただバスで戻るのはつまらないので、
宿が主催する、カチという町や、
サボテン国立公園を通ってサルタに戻るツアーに申し込んだ。

カチは、ちょうどサルタに戻ってから行こうと思ってたから、
ちょうどそこを通るツアーがあってラッキー♪

ツアー参加者は僕らを含めて10人。
でも、途中からは僕ら以外のほとんどが悪路で気分が悪くなって、
ずーっと車で寝っぱなしという状態。。

運転手も途中からやる気をなくし、
ガイドはしないわ、コカの葉を噛んだり、
タバコを吸いながら運転する始末。。

景色はまあまあ良かったんだけど、
人が悪ければツアーも悪くなるという象徴的なツアーでした。。

↓ツアー前半。車の屋根の上に乗って走るのは初めて!
 むっちゃ気持ちよかったー!
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↓奇岩の間を抜ける道。
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↓奇妙な形の大木。
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↓カチ周辺はサボテン国立公園。草原いっぱいのサボテン!
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↓カチの教会。聖書台もサボテンでできてます!
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2006.06.06 Tue l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここCafayate(カファジャテ)は、
アルゼンチンの中でメンドーサに次ぐワインの産地。

メンドーサが赤ワインなら、こちらは白ワイン。
Torrontesというブドウの品種が有名です。

となると、行っとかなあかんでしょ、ボデガ!!!
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今回は、宿が主催している無料ツアーに参加。
午前中にボデガ2件とヤギチーズ工房へ。
060605b.jpg


これがまた、全部おいしい!!!
いいですねー、ワイン。チーズ!!
ヤギのチーズなんて臭いかとおもってたけど、
あっさりしてて結構おいしかったです。

ちなみに、私達が大好きな白ワインはこちら↓
すっごいフルーティーで飲みやすい!ぜひ一度お試しあれ。
060605c.jpg


午後からは、町の近くの渓谷を見にこれまた宿のツアーに参加。

こんな凄い岩壁!↓
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幹が緑色の木。葉っぱでなく、幹で光合成してるんだって↓
060605e.jpg


オーストラリアのオルガ渓谷を彷彿とさせます↓
060605f.jpg


そして夜は、宿の屋上でアサードパーティ!!!↓
左上から猫が狙ってます。
060605g.jpg


昼間ツアーで仲良くなったメンバーと一緒に↓
060605h.jpg


とにかくこの宿は最高に楽しかった!!
泊まってる人も良かったし、宿の人も親切で気持ちよく過ごせた。
沢山友達もできたし、VIVA,Cafayate!!

2006.06.05 Mon l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
何ちゃって。
ライターなどと、大げさなものではないです(笑)

【朝時間.jp】http://www.asajikan.jp/ 
というサイトが、20日より始まります。

このサイトは、一日のスタートである朝を、
楽しく、わくわく、気持ちよく過ごすことで、
自分らしく豊かなライフスタイルを実現したい人のためのサイト。

前職一緒に仕事をしていた方からお誘いを受けて、
朝の風景を世界各地からお伝えするコーナーに
私も参加することになりました。

きっと、すっごく素敵なサイトになると思うので、
このブログ同様、かわいがってあげてくださいね!
2006.06.05 Mon l お知らせ l コメント (2) トラックバック (0) l top
(6月19日追記)
OKカフェinボリビア、無事大成功に終わりました~!

神父さんは多忙のため、ちょっとだけ顔を出されただけでしたが、
全35名(ボリビア人29名、日本人6名)で開催、
サッカーや折り紙、音楽、ダンスなどで盛り上がり、
みんな楽しかったと言ってくれました!

詳細はまた追って報告します。
明日から5泊6日でジャングルツアーに行くので
報告が遅れますが、取り急ぎの報告でした!

たくさんの応援ありがとうございました!
皆さんの応援のおかげで無事開催することができました!

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(6月16日追記)
6月14日に神父さんにお会いし、アポを取りつけました!
下記の日程で実施します!

"OK CAFE in Bolivia"
6月17日 Sat.18:00 - 20:00
At the charch in El Alto city.

ボリビア、ラパスのLos Heroes広場 (San Francisco寺院前)の石像前に
16:30集合です。

今で、10人近く集まってます。
神父さんは忙しくて参加できないかもですが、
現地の子供たちが20人近く参加してくれるそうです。
このブログを見て直接集合場所に来ていただいても構いません!

たくさんのご参加、お待ちしてまーす!

-------------------------------------------------------------------------------
(6月12日記述)
最近、体調不良やツアー参加、ネット環境不良で、
またまたブログを溜めちゃってました!!すんませ~ん

今はボリビアのオルーロにいます。
明日6/12にはボリビアの首都、ラパス入りする予定です。


ここでお知らせですが、
6/17頃に、ボリビア・ラパス市の近く、エルアルト市で、
OKカフェというイベントを実施する予定です。

このあたりにラパス近郊にいらっしゃる方、ぜひ参加しませんか??

OKカフェとは、C゚(シード、http://c-do.jp/)というグループで開催している、
国籍、性別、世代を越えて、いろんな人が
ただ集まってしゃべるだけのカフェです。

また、毎回、他の人のために情熱を持って活動をされている方、
助けが必要な方等をご紹介し、募金という形で応援しています。

昨年秋から大阪、京都、東京、千葉などで実施し、
これまで8回実施しています。そして、今回、初海外進出!

今回応援するのは、ボリビアのエルアルト市という山岳地域で
貧しい人子供達、障害を持つ子供達に学びの場を提供している
セバスティアン・オベルマイエル神父さんです。

神父さんや子供達を囲んで、
現地の人や旅行者など、いろんな人が集まって
楽しくお話しできればなーと思います。
スペイン語がしゃべれなくても構いません。

参加したい方、ぜひコメント欄に書き込んでください~!

※これから神父さんに会って日時、場所等を調整するため、
 確定しましたら追って詳細を連絡します。

また、日本でも、7月に北海道、福井、
などで実施予定です!
興味のある方、ぜひご参加ください~!

OKカフェとは??
2006.06.05 Mon l お知らせ l コメント (4) トラックバック (0) l top
最近になって、外人さんたちと積極的に話せるようになってきた。
それは、非英語圏のヨーロッパの人たちと話すことが多く、
お互い英語やスペイン語を交えて、ゆっくり話すことができるから。
でも、未だにネイティブの英語は、速くて聞き取りづらい。。

今日、レオというアルゼンチン人に出会った。
そのアルゼンチン人、何が違うって、顔が日本人顔なんです!
祖父母が日系移民とかでもなく、まったくのインディヘナで、
おそらく祖先がユーラシア大陸からベーリング海峡を
渡ってきたのだろう、とのこと。
もしかしたら、僕たちは元々同じ祖先だったのかも!?
いやー、人ってすごいなーと思いました。

で、おもしろいのが、レオとしゃべってると、
日本人としゃべってるみたいで、全然気を遣わないということ。
英語とスペイン語を交えてしゃべるのは欧米人と変わらないのだけど、
欧米人としゃべるような「ドキドキ感」がまるでない。
気軽に声を掛けれるし、
「お茶漬け食べてみない?」みたいな
欧米人には到底できそうもないお誘いをしてみたり。

あまり意識してるつもりはなかったけど、
やっぱり心のどこかに「外人コンプレックス」みたいなのが
あるんだなーと気づきました。

やっぱり日本人は目の青い人に弱いんですね~

↓日本人顔のレオ。アルゼンチン人です。
060604a.jpg

2006.06.04 Sun l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
サルタの宿に夜中に到着。
移動で疲れて、おなかも減ったし、ぐったりしている私達を、
奥のほうから呼ぶ声が。

「アミーゴ!写真を撮るからこっちにきて!!」
「??」
アミーゴって、今到着したところなんですけど!

それでも、呼ばれた方に行ってみると、
お、アサード(アルゼンチン版バーベキュー)パーティー中!!
んで、遠慮もせず、一緒にパチリ↓
060603a.jpg


「どこから来たの?」
「まぁ良かったら食べて!!」
まーにぎやか!!
あれよあれよと言う間に、一緒に座って呑んで食べてました(笑)


「ところで、ダンスに行かないか?」
むむむ、ダンス!?
実は私、まだこの旅でちゃんとしたクラブに行ったことが無い!
三太郎はサンチアゴで行ったんだけど、
私はそのとき風邪でダウンしてたんだよね。。

「躍りは好きだろう?行こう!楽しいよ!」
せっかく誘ってくれてるんだし、じゃぁ行きましょうかと、
夜中の1時からクラブへバモス(スペイン語でLet's Goのこと)!


そして着いたのが、クラブじゃなくて、バー。
前のほうでバンドが生演奏をしてて、皆はそれを見ながら座って呑んでます。

「ここ、踊るところなの?」
「まぁ、まだ早いから。」
??早い??

なんのこっちゃ分からないけど・・・。
とりあえず、何かしらキツーイお酒のコーラ割りでサルー(乾杯)!!↓
060603b.jpg

大音響の中、ただでも聞き取れないスペイン語がさらに聞き取れず、
怒鳴りながらの会話。意味はよく分からないけど、とにかく楽しいー!!!

酔いも回ってきていい気分になってきて回りを見ると…、
お、踊ってます!!

座って呑んでる人の横で、お肉の乗ったお腹を惜しげもなくさらしながら、
お姉ちゃんお兄ちゃんがガンガン踊ってます!!
興奮して机の上に乗っかって、飛び跳ねてる姉ちゃんまで!!!


ひえー、こういうことかぁ、と思ってみてると、
「さぁ、踊ろうよ!!」
そうですか、踊るんですね、はい。

私達も机をガタガタ除けて、ちょっぴり空いたスペースで
踊る!踊る!!踊る!!!

しかも、皆さん、とってもお上手!!
様になってる、かっこいいー!!

私は日本でもあまり踊りに行ったりはしなかったので、
超へたっぴ。(三太郎よりはましだけど(笑))
ハズカシー。

でもまぁダンスは自己満足ですから。楽しけりゃいい!

呑んで笑って歌って踊って…、↓
060603c.jpg


結局、家路に着いたころは、空が白み始めてました。

帰ってからも、私達以外はキッチン直行。
食べたりおしゃべりしたり。ホント元気…。

おばちゃん、ついていけまへんわ~~。。グッタリ。
2006.06.03 Sat l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
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