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ここアタカマはチリ、しかも砂漠地帯で物資も少なく、
観光地なので、物価が異常に高い!!(ボリビアの2倍以上!)

体調はまだまだ良くないですが、
さっさと移動したく、アタカマ随一の観光名所、月の谷へ行くことに。

月の谷は、砂漠の中にたくさんの奇岩があり、
砂には塩分が含まれているため、白くなってます。
だからまるで月面にいるみたい!

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うーん、綺麗だったけど、月面ではないなー。。
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2006.05.31 Wed l チリ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ウユニツアーの3日目。
今日は朝4時半に起床、5時に宿を出発ー!

ちなみに泊まっていた小さな村は、
夜6~10時しか電気を発電しないので、
満点の星空の下での出発です~!

まずはラグーナ・コロラドという湖を目指す。
このラグーナ・コロラドは、赤い色をした湖で、
フラミンゴのコロニーになってます。
湖が赤いのは、水中の藻類の色素が赤いから。
ちなみにフラミンゴがピンク色なのは、
この赤色の藻類を食べるからって知ってました??

↓朝焼けを見ながらのドライブ。
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日の出の時間帯に湖に到着!
フラミンゴは人間から離れる習性があるので遠くにしか見えませんでしたが、
すがすがしい朝を迎えることができました!

↓ラグーナ・コロラド湖畔。霜がびっしり!むっちゃ寒い!
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↓ラグーナ・コロラド。うっすらと赤くなってるのがわかります??
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↓ラグーナ・コロラド拡大図。遠くにフラミンゴが見えます。
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さて次は、、、と思ってると、どうも気分が悪い。。
朝から下痢するし、何も食べてないのに気持ちが悪い。。

次の観光ポイント、間欠泉でゲロっちゃうと、昨夜の食べ物が消化できてない。。
どうやら高山病再発です。。
このツアーで回ってるところは標高4800m超。
それをすっかり忘れてはしゃぎまくり、食べすぎちゃってました。。

今度は発熱を伴い、何を食べてもゲロったり、何を飲んでも下痢ったり。。
その後のツアーはブルーな気分でやりすごし、
ツアー終了後、アタカマ(サン・ペドロ・デ・アタカマ、チリ)の宿で
寝込んじゃいました。

↓標高4870mの間欠泉。でもぐったりしてそれどころじゃありません。。
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↓温泉。外人さんが楽しそうに入ってます。
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↓こんなところを走ってました。よく覚えてませんが。。
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ここ数日、標高3000~4800mを行ったり来たり、
昼間Tシャツで夜はダウンジャケット、なんて日が続いたから、
身体がついていけなくなっちゃいました。
高山、恐るべし・・・。。

2006.05.30 Tue l ボリビア l コメント (2) トラックバック (0) l top
昨日のウユニ塩湖の興奮冷めやらぬ中、
ツアーの車はチリの国境へ向けて走ります。

そのときに目にするのはアンデスの険しい山々、
標高4000メートルを超えるとは思えない、果てしなく続く高原と、
その中でたくましく生きる人の姿と、リャマ

そう、リャマ!!↓
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この動物を抜きにして、アンデスは語れない。


ツアーガイドのルーカス曰く、
この地方に住む人々は、リャマを1家族で80頭から200頭ほど飼っているとか。
小さな村↓
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4000年以上前からアンデスの人々に家畜として重宝されてきた。
荷を運ばせ、乳や肉を食べ、その毛を元に織物を織り…。
長い長い間、アンデスの人々と共に生きてきたリャマ。


ラクダ科なので、ちょっとラクダっぽいけれど愛嬌のある表情と
毛がふさふさして、まるっとした体つきは大変かわいい!!!

怖がりで、近づくとすぐに逃げてしまうので、
触ることはできなかったんです。残念。。


頭にかわいい飾りをつけてもらっているリャマ↓
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見分ける為かと思いきや、単なるおしゃれらしい…。
草を食べるリャマたち↓
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なんでも、かつてインカ帝国では運搬役として
中心的な役割を果たしていたらしい。
オスのリャマは40キロ程度の荷を背負い、
1日20キロも歩くんだそう。たくましい!!
かわいい顔してやりますな。

オマケ:追いかけてみましたが捕まえられず↓
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2006.05.29 Mon l ボリビア l コメント (2) トラックバック (0) l top
「南米で見たいところは?」
と聞くと、必ずといっていいほど挙がる観光名所、
『ウユニ塩湖』!!

ついに、ついにウユニ塩湖に行きます!!
マチュピチュと並んで楽しみにしていた場所。
2泊3日でチリのアタカマに抜けるツアーです。


そして…、
もう、言葉なんて要らないですね。
とにかく、素晴らしかった!!!どうぞ写真を見てください。

塩を採る人↓
円錐状に積んでいるのは乾かしているのだそう。
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Tarijaから来たボリビアの子供たちと↓
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多角形の模様を作っています↓
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ツアーで一緒だったアミーゴと大の字↓
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コマーシャルっぽく飛んでみました↓
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インカ人が植えたサボテンが沢山生えている島があります↓
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薄く水が残っている部分では、空と湖との区別がつかない↓
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お世話になった四駆↓
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塩湖の夕焼け↓
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塩湖の朝焼け↓
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2006.05.28 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top

今日はポトシからウユニへの移動日。
ボリビアの陸路移動は、
バスがおんぼろなのと、山道がひどいのが特徴です。

もちろんバスにはエアコンなどなく、
道路は未舗装の道が多くて、砂埃を巻き上げながら走ります。
座席は一応指定席だけど、途中でインディヘナ達が
次々に乗り込んでくるので、立ち乗りを含めて満席!

さて、ここで問題になるのが、バスの中が大変暑くなること!
窓を開けると砂埃が入るが、窓を閉めるとすごく暑い。。
旅行者は、たいてい埃を嫌い、窓を閉める。
地元の人は、窓を開ける。

暑くなってきた地元の人が窓を開ける!
すると埃が入るので旅行者が閉める!!
するとまた暑くなるので地元の人が開ける!!!
大バトルが繰り広げられるわけです。


僕らは窓を開けたい派!
ボリビアに来た当初は
「砂埃がすごいのに何で窓を開けるんだ!?」と
心の中で怒ってたものだが、セロ・リコの鉱山を体験した僕らには、
砂埃なんてへっちゃらになってしまった。
砂埃なんて、自然にあるもんだしねー。

と、また1つ強くなった気がしました。

2006.05.27 Sat l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここポトシは、鉱山の町。
1545年、人もいなかったところに大銀脈が発見され、
それ以来、銀を採掘するために人が集まってできた町である。
今でも銀やスズなどの鉱物が採れ、ボリビアの経済を支えている。
この鉱山であるセロ・リコ(富の山)での鉱山ツアーに参加した。

↓ポトシの街並みと、奥に見えるのがセロ・リコ。
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↓ツアー装備に着替えたちおり。
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鉱山に入ってビックリ!!
鉱山の中はアリの巣のようにたくさんの穴が掘られ、
滑車を走らせるための線路が張られている。

↓坑道内部。
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↓坑道内の縦穴(上向き)。かなり深いです。
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でも、何がすごいって、その労働環境の悪さ。。
中は真っ暗で、頭につける懐中電灯の明かりが頼り。
粉塵が舞い、息をするのもしんどいくらい。
そんな中を労働者はマスクなしで働く。

↓鉱山で働く青年。
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ダイナマイトや電動ドリルを使って山を砕き、
砕いた石を滑車に詰めて外に運ぶ。
2人組で1日何トンもの鉱石を外に運び出すそうです。

↓鉱石を運び出す2人組。
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↓ちょっとぶれてますが、銀鉱石。
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1日6時間、食事なし。コーラなどの飲み物と、
コカの葉だけを噛みながら仕事をする。
(コカの葉はコカインの原料になる葉で、しんどさを紛らわす)
4交代制で24時間、昼夜問わず働きます。

↓コカの葉。噛むと口の中がしびれてきました。
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さて、そんな環境で1日いくらもらえると思いますか??
日給、50ボリビアーノ(Bs)≒750円!!
日本のアルバイトの時給分ですよ。。

労働者は13歳くらいから50歳くらいまで働く。
また、平均日給20~30Bs(≒300~450円)のボリビアでは
給料がいい方なので、学生が短期でアルバイトに来たりする。

16世紀に銀山が発見されたときは、
ペルーからインディヘナ(先住民)が奴隷として連れてこられた。
今でもこの仕事に従事する人のほとんどがインディヘナ。
でも、そんな環境で働くと、肺に粉塵が溜まり、寿命が短くなる。
運び出された銀はアメリカの企業に安く売られ、
市場では高値で取引される。

なんか、人間の構図を見た気がする。
お金を持ってる人が貧しい人を雇い、利益をかっさらっていく。
もちろん日本人も銀を買う、使う側なわけだが。

こんな労働現場を見ると、そんな思いまでして掘らなくても、、
銀なんか使わなくても、、と思ってしまう。
そんなに銀や鉱物に魅力があるのかなー。
人間って変な生き物です。

↓ポトシ市内にある旧造幣局。
 セロ・リコで採れた銀から銀貨が作られてました。
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↓銀貨を作る型。これを上からハンマーで叩きます。
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↓銀貨を叩いてできた、奴隷の足跡。
 かなりの重労働だったことがわかります。
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2006.05.26 Fri l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
たかやま温泉ではないです。
失礼いたしました。

本日は、大変高い山の上にあります、
温泉へ行ってまいりました。
ミラフローレスという、標高4000メートル超の村に沸く温泉です!


でも、こちらの国の「温泉」は、あくまでプール!
お風呂という習慣が無いので。
しかも、インディヘナの方々は、
シャワーを浴びるのも1年に数回程度ということ!!

なぜなら、大変乾燥しているので、
お風呂に入る必要が無いんですね。
汗かいても臭くならないし。


しかし、そういう方々が沢山浸っているプールに一緒に入るのは、
日本人としてはちょっとばかり抵抗が…。

こちらが、全景↓
インディヘナのおばちゃんらが楽しそうにお湯に浸かってます。
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そこで!
登場するのがこちらの「プライベートプール!!」↓
(お湯がちょっと緑色なのが気になるけれど…)
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お風呂、というよりプールなので、広いし深い!
1時間15ボリビアーノ(約200円)で貸切!
お湯の温度は40度くらい?ちょうどいい湯です。

久々のお風呂、思い切り満喫!!
高山病も何のその、バシャバシャ泳ぐわ、暴れるわで
1時間、ぐったりして温泉を後にしたのでした。

ああ、やっぱり、お風呂はいいなぁ~~~。
ビバお風呂!愛する日本の習慣です!!

2006.05.25 Thu l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
夜中、寝ているとひどい頭痛が・・・!
出てきました、高山病の症状が。。

ここポトシは標高4000m。
1日2900mのスクレに滞在して気持ち程度に慣らしたのと、
陸路で移動してきたから高山病は大丈夫かなーと思ってたけど、
昨日調子に乗ってお酒を飲んだり、
階段をたくさん上ったのが効いたみたい。。

結局1日中頭痛が治まらず、この日の予定はすべてキャンセルして、
1日中寝てることになりました。

高山病の症状は、個人差はあるけど、
頭痛や吐き気、食欲不振、めまい、消化不良、下痢など。
ひどくなると、高地肺水腫や脳浮腫になって死んじゃうことも。
僕の場合は、ひどい頭痛と食欲不振になりました。

4年前に行ったチベットでも高山病にかかったけど、
とにかく頭が痛くて、気持ちがかなりマイナスになる。
「死ぬー」「日本に帰りたいー」とか思いながら、
ただベッドでうずくまるしかできません。。

本当、もう二度とかかりたくない病気です。
(ちなみに、ちおりは何ともなくケロッとしてました。むか!)

2006.05.24 Wed l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
本日、5月23日は、私ちおりの誕生日です!パチパチ!!
初めて、海外で迎える誕生日!
どこでどんな風に迎えるんだろうとドキドキしていました。

結果、場所は標高4000メートルの町、ポトシ
そして、なぜか、誕生日ディナーはキムチチゲ!!↓
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さらに、日本酒!!!


標高4000メートルで呑む日本酒は効きました…。


なんでまた、そんなことになったのかと申しますと、
ある方と、その日お会いしたからなんです。


JICAとして、ポトシで働いておられる大塚さん。
人伝いに大塚さんのお話を聞いて、ぜひお会いしてみたいと、
私達、一路ポトシへ来たんです。

ポトシにはセロリコという銀山があります。
銀を取り出すために、近年薬品を使うようになり、
その廃液でピルコマヨ川が汚れ、国際問題に発展。
このピルコマヨ川は、パラグアイ・アルゼンチンを流れるパラナ川、
ウルグアイを流れるラプラタ川に合流するのです。

この河川汚染に対処するため、JICAが立ち上がり、
専門家が派遣され、現在もポトシで働いておられます。
(詳しくは大塚さんのHPをどうぞ http://www.jica-cima.org.bo


いきなり訪ねてきた私達に、

「まぁ夕食を一緒にどうですか!?
 お手製のキムチチゲをご馳走しますよ!!
 日本酒もありますから!」

ありがとうございます!!
遠慮を知らない私達は、初めてお会いしたにもかかわらず
お家に上がりこんでキムチチゲやら千枚漬けやらワインやら日本酒やら、
もう嫌と言うほどご馳走になってしまったわけです。


大塚さんは元図書館司書ということで大変博識。
しかも中南米も長くていらっしゃるので、
植物の名前から地方の織物、音楽や最近の国状まで、
話が広がる広がる!!!
今まで言葉の壁のせいで聞けなかった疑問・質問も全て解消!!!
言葉が通じるって、何てステキなんだ~~(涙)


とっても魅力的な方々とお会いでき、
しかもおいしいご飯までご馳走になってしまい、
もう本当感激!

まさか海外で、日本酒を飲みながら
誕生日を迎えることができるなんて、思いもせず。

28歳、いいスタートを切れました!!!
ありがとうございます!!!

ちなみに、これが「マカ」らしい!始めて見た!!↓
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2006.05.23 Tue l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
明日で私は28歳になる。
10年前、まさか自分が世界を旅してるなんて思いもしなかった。
既に二人目の子供を生んでいる予定だったのに!


「その歳でふらふらして、将来に不安が無いのか」
なんて質問をよくされるけど、不安が無いわけ、ない。
でも、不安よりも、大きな期待と希望がある。


寄り道していても、
自分をしっかり持って、今を楽しみ、未来をしっかり見ていれば、
自然と流れは自分の行くべき方向に進んでいくんだと思う。
それを、旅で出会ってきた人達から学んだ。


予定は無くなって、未来は見えていないけれど、
前のほうから薫ってくる、かすかな空気を感じ始めている。


年齢がどうこう、言われちゃうけど、
年齢なんて、自分から言わなけりゃ、
誰にもわかんないんだから気にせずに。


これって、歳取る前の愚痴なのかな?(笑)
まぁとにかく、明日で28歳。
今年は特に、今まで以上に良い年になる、はず。
抱負は「毎日をおもいっきり」!!
今年もきばりまっせ!

2006.05.22 Mon l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
スクレは、標高2900mに位置する、ボリビアの憲法上の首都。
つまり、実質は首都の役割を果たしてません。。

最初、この街を通過してポトシ入りしようと思ってたけど、
高山病対策のため1泊することに。
でも、来てよかったー!
むっちゃ街並みが麗なんです!

この街は、法律で壁を白く塗ることを義務付けられてます。
そして、標高2900m。だから空が青い!
青い空、白い壁、そして赤い屋根。
それぞれの色が引き出し合って、とっても綺麗です!

↓広場前の風景。
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↓パレードする子ども。
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↓教会屋上からの風景。
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↓展望台で憩う市民。
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↓バスを待つおばさん。
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↓恐竜が出ました。
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2006.05.21 Sun l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日、ちおりの靴を買った。
今まで、以前日本人宿でもらった26.5cmの靴を履いていたが、
足24.5cmのちおりにはでかすぎて、頻繁につまづいてはこけていたので、
見るに見かねて買うことにしました!
そこで、僕の底ぺらぺら靴を捨て、その26.5cmの靴を僕が履くことに。

でも、まだ履ける靴。(ちおり曰く、もう履けたもんじゃないらしいけど、、)
捨てるのはもったいないなーと思い、バス停にこっそり置いてみた。
そしたら、近くで見ていた兄ちゃんが、
「捨てるの?僕にちょうだいよ!」と言ってくれた!

なんか、すっきりした気分だった。
日本は、物がありすぎて、新しいものを買ったら捨てる。
もちろん、使ってくれる人がいたらあげればいいんだろうけど、
なかなかそういう人には出会わない。
フリーマーケットがあるけど、お店出すには手間がかかるし。
もっと、要らなくなった物が自然と流通するシステムがあればいいと思う。
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僕の友達で、「ミラクルバッグ」なるプロジェクトを
実施してる人がいます。
それは、国境を越えて、家庭の要らなくなったものを集め、
欲しがっている人にあげるプロジェクト。

経済的に豊かな国から貧しい国へという一方向な感じではなく、
余っている物を必要としている人へ送る。それを全世界で展開する。

それがミラクルバッグです。

エチオピアで、靴がないために走ることが出来ない
才能溢れる子供達がたくさんいます。
アフリカには、ぼろぼろの服しか着れない難民の子供達がたくさんいます。

そんな遠い国の人達と、喜びをともにしませんか??

このプロジェクトが、4月末から始まりました!
全国で開催中の「OKカフェ」で集めています。
もし興味がありましたら、ぜひご一報ください!
(OKカフェは今後、大阪、千葉、横浜、福井、札幌、ボリビアで開催予定。)

※詳細は、「続きを読む」、あるいは
 MIXIのコミュニティ「ミラクルバッグ」をご参照ください。

2006.05.20 Sat l ボリビア l コメント (0) トラックバック (0) l top
ついに遂に、南米最貧国、
そして強盗多発地帯と言われる、ボリビアへ入国!(9カ国目?かな?)
平均収入は、1日約30ボリビアーノ(約450円)というから、その貧しさがわかる。
そら、強盗しないと、やっていけないのかも。


ここに入るのが怖くて怖くて、
毎日のように、三太郎に、

「ボリビア入ったら、リュックは前に持つんやで。いや、リュックは持たんほうがええな。
 もちろんカメラ禁止やで。町歩きのときも、10秒に1回振り向いて、
 つけられてへんか確認するんやで。今の1.5倍のスピードで歩くんよ。
 話しかけてくる人は、首絞め強盗しようとしてるから、気をつけるんやで。
 昼間でも人通りが無かったら通らへんねんからね。それからそれから・・・。」

「もうわかったって(怒)」

なんて調子で怒られたりしたくらい、用心を重ねて入国したわけです。
初ボリビアの町、サンタクルス。ボリビア第二の都市です。


予定通り、行動はすばやく!!
半分駆け足で、チャキチャキ歩くのだ!歩くのだ!!いや、走れ!!!
そして、とにかく、振り向け!振り向け!!振り向け!!!
ちょっと歩いては、ギロギロと後ろの人を睨むので、
ボリビア人はみな怪訝な顔をして通り過ぎていく。

「端から見たらかなり怪しいで、おれら・・・。反対に目立つんちゃうの??」
「ええねん!!これが、ボリビア対策やねん!!用心に越したことないねんから!!!
 首絞め強盗あった後で泣いても、しょうがないねんで!!!」

地図見てたら、旅行者ってばれちゃうので、地図も禁止。
ところがそうすると、当然道に迷うわけですな。


「・・・、ここ、どこよ??」
「やから、地図くらい見ようって言うたやんか(怒)」
三太郎に怒られ、しょうがなく恐れ恐れボリビア人に道を聞くことに。

「あの~~・・・、ここって、どこですか??」
「ここ?ここはまっすぐ行ったら町の中心の広場だよ。どこに行きたいの?」
「いや、ご飯食べたくて。。」
「その店ならアッチの方だよ。日本人?気をつけて、楽しんでね!!」

あれ・・・、いい人やん。
日に焼けて黒い顔は怖そうだけど、ボリビア人、いい人!!!


そう、結局、普通に住んでるボリビア人全員が、悪い人じゃないのよね。
強盗してるのも、本当に一部の人。
その人たちがこの国の悪名を高めてしまっているわけで。

ちょっと反省。気をつけるに越したことはないけれど、
心を閉ざしすぎて、その国のよさに気づけなかったり、
楽しめなかったら何のための旅か、わかんないよね。

気をつけながらも、楽しんで、余裕を持って。
また一つ、旅の教訓ができました。

2006.05.19 Fri l ボリビア l コメント (3) トラックバック (0) l top
皆さん、バスに夜中の3時に乗車したこと、ありますか??
そんな経験、まず、ないですよね。
無いままで、いいと思います。
すっごい、大変でした・・・。


アスンシオンからサンタクルスへ行くためのバスに、
途中の町から乗車をせねばならなかったため、
夜中に、バス停も無い路上で、ペンライトを振り振り、
バスを待つことになったわけです。
こんなひろーい道路なんです↓
060518a.jpg


このバスを逃すと、100ドルパーになっちゃうので、必死。
バス会社のおじさんに、
「夜中の2時ぐらいに通るから、1時半くらいから待ってたらいいよ」と、
ありがたいアドバイスを受け、バカ正直に、夜中1時半から路上で待機。


ところが、待てど暮らせど、バスは来ず・・・。

最初は、満天の星空と、幅5メートルくらいの広い道路にはしゃいで、
「昼間じゃこんなことできないだろう大会」を始め、
道路でねころんだり馬飛びしたり逆立ちしたり駆けっこしたりしてたんだけど、
それも1時間もすると飽きてくる。

「来ないね・・・。」
「・・・。」


徐々に無口になる二人。
3時前。
星空に怪しい雲が出始め、雨の気配・・・。
ニワトリが鳴き始めた。

「・・・・・・・・・。」


すると、遠くのほうで、バスらしき光が!!!

「おおおーーー!!あれじゃない!?」



ところが、これまた待てど暮らせど、近づいてこない。
かなり遠いらしく、見えてからこちらに来るまでかなり時間がかかる。

「もうすぐもうすぐ♪」
わくわくしながら、意味無くペンライトをグルグル振り回す。


ところが、いきなりバスが、ライトを消して、停止!!

「何!!??またバスジャック!!??」
「んなわけないやろ~。」

でも、一向にバスが動き出す気配が無い。
行って、話しをしたいけれど、
かなり遠いところに停まってるので、あそこまでいくのはちょっと・・・。
仕方ないので、ワンコ並みの脚力を誇る、三太郎を派遣。
ワンワンと、遠くのほうへ消えていく後姿に手を振っていると、
ん??もしや・・・、バスが動き出したーーー!!??


ひえーーーやばいやばい!!!!
必死にペンライトをぐるぐる振り回すが、
気づいてもらえず、無情にもバスは通り過ぎて・・・・。

「ひやーー!!待って言うとんのに、待ってぇやーー!!(怒)」
日本語(しかも関西弁)で叫びながらバスのお尻を追いかけて必死に走る!!

「ちおり~~」
ん?後ろから、のんびりとした声。
あれあれ??三太郎が、バスと一緒にこちらへ到着。
「へ!?何で!?」
「あれ、違うバス。途中で追い越していきよってん。」
・・・。追い越したバスを、本物のバスと間違えて必死に追いかけてたワケですか。


結局、私達の乗るバスは超ボロバスで、壊れて停まって修理していたみたい。
何とか乗れたものの、車内はホコリまみれ、砂まみれで、
その後またパンクするわ、故障して停まるわ、
がたがた道で天井で飛び上がって頭打つわ、
散々な目をして1日かけてサンタクルスへ。

途中の景色はなかなか面白かったものの・・・。
旅人の皆様、このルート、あんまりオススメしません。ハイ。

途中で見つけた「酔っ払いの木」。これで昔はカヌーを作ったそうな↓
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へんなサボテン↓
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夕方にまた壊れたバスに困る人たち↓
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2006.05.18 Thu l パラグアイ l コメント (4) トラックバック (0) l top
昨夜から、バスでフィラデルフィアというところに移動した。
フィラデルフィアは、パラグアイの西半分、
チャコ(グランチャコともいう)というところに位置する。
このチャコ、観光客が行かないのはもとより、
人口もほとんどいません、、!!
(日本の半分の土地にたった30万人!パラグアイ人口の5%です)

なぜこんな辺鄙なところに行こうと思ったかというと、
地球の歩き方に「フィラデルフィアで、メノー派のドイツ移民が
19世紀のままの生活をしている」という数行の情報が載ってたから。
更に「南米大陸の広さや孤独との闘いを知りたい人には最適」と。
おーっ、こんなこと書かれると行ってみたくなるじゃないですか!

地図もなく、バス停で教えてもらうままにバスに乗る。
何とか席は確保したけど、現地人の帰省で満員!
途中から未舗装道路に変わり、揺られること8時間半。。
夜中1時に到着する予定が3時半に到着!

とりあえず宿に入り、朝から町をうろうろしてみた。
でも、19世紀のような生活をしてる人はどこにもおらず、
町には車が走り、スーパーには普通に日用品がある。。
ドイツ人っぽい人はたまに見かけるけど、バイクに乗ってるし。。

そこで、宿の人に聞いてみると、
「それは隣のローマプラタという町よ」と言われた。
しかも、「バスは朝しかないから、明日の朝行くことね」
明日って・・・、
今日の夜中にボリビア行きのバスを取ってるじゃないですかー!
隣町といってもタクシーで行くにはすごく高いし、仕方なく諦めることに。。

それにしても、この町は突風が吹き荒れ、砂ぼこりがものすごい。
日差しも強くて暑すぎるから、みんなながーいお昼休みを取る。
だから昼間はまるでゴーストタウンのようになります。
というわけで、結局何もやることがなく、
ただ暑い中時間を潰すだけの1日となりました!

確かに「南米大陸の広さや孤独との闘い」を実感することができました。

↓だだっ広いだけのメインストリート。
 砂の道路なので砂ぼこりがすごい!
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※おまけ
翌日のボリビア行きのバスで、メノー派と思われるドイツ人を発見しました!!
生活は見れなかったけど、よしとしましょう!

↓メノー派の男達。
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↓メノー派女性の服装。
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2006.05.17 Wed l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
2日間だらっと過ごし、ようやくパラグアイの平日がやってきました!
お店は開き、人がたくさん歩いてる!
街に活気が戻ってきました~

そう、ここに留まっていた理由の1つは、3Qを実施するため!
パラグアイは、仕事がなく、スペインやアメリカに出稼ぎに行く人が多い。
外貨獲得の第3位が「出稼ぎ」というほどです。
それでも、話しかけると、みんな陽気に答えてくれる。
さすがスペイン系移民の国、明るいねぇ!

パラグアイの人達は、
グアラニー族という先住民とスペイン人との
メスティソ(混血)が95%を占める。
彼らはグアラニー族であることに誇りを持ち、
ほとんどの人がグアラニー語を話すことができる。
民族に誇りを持ってるって素敵ですねー!

パラグアイは見所があまりなく、治安も悪いって聞いてたけど、
温かくて明るい人達が多くてすごくよかった!
パラグアイはあまり有名じゃありませんが、
南米に行く際はパラグアイにもよってみてくださいね~

2006.05.16 Tue l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
パラグアイでは、日本人移住者が多いためか、
日本食のレストランが多い。
海外で日本食を食べると、日本米や竜田揚げ、酢の物など、
日本ではあまり感動しない食べ物に感動してます♪
でも最近では日本食を食べ過ぎて、少し飽きてきました。笑

↓日本食ビュッフェの様子。
060515a.jpg


日本食はヘルシーということで、海外でも人気があります。
そこで、外人さんの日本食の食べ方を紹介しましょう。

○お箸の使用率は、半分くらい。
  意外と使っててビックリ!しかも器用に使ってます。

○主食は白米を食べません。
  食べるのは、焼き飯や焼きそば、ポテト、パン。 
  だから炊飯器からご飯をよそってるのは僕らだけです。

○お味噌汁は好きみたいです。
  どう思ってるのかはわからないけど、
  みんなお味噌汁を飲んでます。ただし、レンゲで。。

↓お味噌汁にレンゲ。。
060515b.jpg

○ご飯茶碗もお味噌汁椀も気にしません。
  ご飯茶碗であってもお味噌汁を入れてます。

確かに外人さんからしたら、色の違いとしか感じないかも。
日本でそんなことをしたら行儀が悪いと言われるけど、
日本人に染み付いた日本だけの常識なんだなーと思いました。

以上、外人さんの日本食事情でした!

2006.05.15 Mon l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日の夕方、パラグアイの首都・アスンシオンに到着ー!
早速セントロに行くと、、、
店がどこも開いてない!!
お店どころか、人もほとんど歩いてないし。。
ほんまにこれが首都!?と思うほど閑散としている。

↓セントロなのに、誰もいません。。
060514a.jpg

060514b.jpg


そういえば、明日月曜日は独立記念日で祝日だった。
だからみんなお出かけしてるのねー。。
アスンシオンでは航空券の日程変更をしようと思ってたのに、
おかげでアスンシオンで1泊の予定が3泊することになっちゃいました。

そういえば、これまでチリのサンチアゴ、
アルゼンチンのブエノスアイレスと、
祝日の時に首都にいて足止めを食らってるなー。。笑
外国の祝日は、日本よりも全然少ないのに。

国によっては、州や県によって祝日があるところがあります。
皆さん、海外旅行の際には祝日やお祭りに注意しましょうねー!

2006.05.14 Sun l パラグアイ l コメント (4) トラックバック (0) l top
ここイグアス移住区に移民してきた人々が最初に作ったのは、
日本語学校だった。
日本の心を、言葉を、忘れないでほしい。
親たちの切実な願いで、みなでレンガを積んで、作った学校。
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その思いを未だ受け継いで、今の日本では失われつつある、
「しつけ」をメインにした日本語教育を行っておられる。
実際、この学校に通っている子供たちは、きちんと挨拶ができる、
礼儀正しく、しかも明るい元気な子が多い。

朝からスペイン語学校に行き、通常の授業を受け、
午後から日本語学校で日本語の勉強をするという生活。

今では40%がパラグアイ人で、一から日本語を学んでいる。
日本語を勉強すれば、将来、よい職があるかもという、
親の切実な思いが伺える。


卒業生の夢は、日本に行くこと
この言葉を聞いて、ちょっと複雑な思いになった。


イグアス市の若者は、日本に出稼ぎに行くことが多く、
その40%が帰ってこないという。
こちらの1年の収入が、日本でなら1ヶ月で得ることができるから。
しかし、一方では日本の息苦しさに耐えれず、
こちらの生活が良いと帰ってくる人もいる。

たまたま、ついこの間日本に出稼ぎに行っていたという人と、話す機会があった。
彼はちょっと酔っぱらっていて、ぽろっとこんな話をした。


日本人は、海外に来ると、ここに日本を求めてやってくる。
自分たちは日本から来てくれた日本人を、同じ日本人としてもてなす。
しかし、自分たちが日本に行っても、
自分たちはガイジンとしか見てもらえない。
日本が自分たちを受け入れてくれるのは、
日本人が嫌がる3Kの仕事だけだ。
日本人はここに旅行するだけのお金を簡単に稼ぐことができる。
でも、自分たちは10年働いても稼ぐことができないんだ。


何と応えたらいいのか、わからなかった。


私は、この旅を、観光旅行で終わらすのが嫌で、
3つの質問をしてみたり、観光地以外の場所を尋ねたりしている。

世界で何が起こっているのか、人は何を考えているのか、
それを知りたいと、思って旅をしているけれど、
知ることは、辛いことでもある。


今の私には、答えは出せない。
ううん、答えなんて、無いのかもしれない。
でも、それをそのまま終わらすのは、
知ってしまったからには許されないことのように思う。
せっかく日本という恵まれた国に生まれることができたのだから、
なにか、できることがあるはずと、そう信じている。

そして、それが何なのか、この旅で見つけることができればいい。
見つけたい。心底、思った。

2006.05.13 Sat l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ここイグアス市では、和太鼓を作ってます!
おそらく、日本でも和太鼓を作ってる現場を見れる機会は少ないでしょう。
ということで、見学しに工房へお邪魔した。

行くと、ちょうど皮を張っていて、和太鼓が完成する直前でした!
太鼓は、大木から胴の部分をくりぬき、磨いて形を整え、
2年以上乾燥させた後、最後に牛の皮を張って、完成する。

↓くり貫く前の大木。直径1.5mほどあります!
 おそらく樹齢何百年でしょう。。
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↓大木からくり貫いた型。2年間乾燥させます。
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↓ニスを塗って、後は注文が来るのを待つだけ。
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↓牛の皮をしっかり縛り、下から圧力をかけて皮を張る。
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↓上から足で踏んで、皮を伸ばす。
 音を確かめながら、何度も繰り返して皮を張っていきます。
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↓ちゃんと音が出るようになれば、いよいよクギ留め。
 クギの位置もしっかり測ります。
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↓クギで皮を留めます。
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このクギ以外は、すべてパラグアイ産です。

↓できあがり~!
 滅多に見れない完成の場面に立ち会えました!
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この和太鼓製作が始まったのは、4年前にITOという
和太鼓グループの兄弟がここイグアス市に移住したことから始まる。
和太鼓演奏で南米を回っていた時に、この地を気に入り、
そのまま住み付いたそうだ。
そして、南米で和太鼓を作るという産業を興し、
今では子どもたちに和太鼓のレッスンもしている。

でも、昨年から?京都議定書を基にした法律で、
木を切るのが制限され、今後の和太鼓の製作が厳しくなるそうだ。

環境問題の観点から考えると、
もちろんこんな大木を切り倒すのは良くないこと。
でも、日本人からすると、
日本の伝統文化を途絶えさせるのは悲しいとも思う。
まあ、和太鼓に限らず、日本の木を切らずに
海外の木を切ってることがどうかと思うけど、、。

木を切ったら植林する。そんな循環がうまく行けばいいんだけどなぁ。

2006.05.12 Fri l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
イグアス市に広がる大豆畑。
移住してきた当初は、大きく深い、熱帯雨林が広がっていたらしい。
二人でも腕が回らない大きな木が沢山あり、黒ヒョウがそこら辺に
うろついていて、夜はホタルが飛び交っていたという。
今はその面影は無く、ただ広々とした畑が広がる。


ここに暮らしている日系人のほとんどが、
地主として、大規模農業に従事している。
大豆は、遺伝子組み替え大豆。
主に、ブラジルに輸出され、食用油になる。
搾りかすは、飼料用でヨーロッパに輸出されているらしい。

今ではほとんどの農家が遺伝子組み換え大豆を作っている。
南米一の大豆生産量を誇る、ブラジルも同様らしい。
遺伝子組み換え大豆であってもなくとも、
価格がほとんど変わらないということと、
遺伝子組み換えであれば、生産コストが低く抑えられることが理由らしい。

例えば、除草剤に強くなるよう、遺伝子を組み替えてるため、
草をむしる必要は無く、除草剤を撒けば草だけが枯れる。
だから、人手が必要なくなり、
人夫として働いていた人々は職を失っている。
その大半が、パラグアイ人だ。
大きな土地を持っている人はますます富み、
貧しい人はますます貧しくなる。
パラグアイ人と、日系人との経済格差が、問題になっているらしい。


今、世界は大豆を求めている。なぜかというと、
以前は輸出をしていた中国が、輸入高、世界トップに躍り出たから。
日本の4倍の量を、輸入している。

これは、中国の生活レベルがアップし、肉を食べるようになったためだ。
肉を生産するには、たんぱく質の多い、効率の良い飼料が必要になる。
これが、大豆カス。

1キロの肉を生産するのに、必要になる穀物量はその10倍の10kg。
世界では、今日食べるものも無く、死んでいく人がどれだけいることか。
肉食をやめれば、世界中の人間が食べるに困らないと言うのに、
私達は、肉を食べることを、やめることができない。

その膨れ上がる欲求に応えるため、より効率的な畜産方法が生み出された。
昔は、牛を自由に放牧し、自然に育てていたが、
今は効率を上げるため、まとめて小屋に詰め込んで、ホルモン剤をあたえ、
肉をやわらかくし、早く成長させ、栄養のおおい飼料を食べさせる。

大きく豊かな土地を持っている、ここパラグアイでも、
そのような効率重視の畜産家が増えてきたとのこと。
ちなみに、パラグアイの輸出高の第一位は牛肉。二位が大豆だ。


しかし、この大切な大豆、イグアス市ではここ3年、不作が続いている。
雨が降らないというのだ。
森が無くなり、昔は吹かなかった強い突風が吹くようになったと。
乾季と雨季との境目が、だんだん無くなり、降るべき時期に雨が降らない。

土地も、農薬で汚染されている。
除草剤を撒くことで、近隣で育てている農薬に弱い野菜が枯れる。
果物が育たない。川は汚染され、近頃、川の水を飲む人はいなくなった。


人々が、更なる食生活の向上を求めるため、
世界はゆっくりと壊れつつあるんじゃないか。

ブエノスアイレスの食べ放題の店の前で、
「食べ物をくれ」と叫んだ老婆の顔が思い出された。

一部の人が肉を食う。腹いっぱいに食べ物を詰め込む。
他の人たちは、牛が食べるものさえ、食べることができない。

一部の人の胃を満たすために、地球はどんどん壊れていく。


日本は、これからどちら側になるんだろうか。
このまま、一部に入る続けるのか?
食料を輸入に頼りきっている国が、
地球が壊れて食べ物がなくなったとき、
果たして、生きていくことができるんだろうか。


日本が死んでしまう日は、そう遠くないのかもしれないな。
そんなことを、日本の裏側に広がる大豆畑の前で、ぼんやりと考えた。

2006.05.11 Thu l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
シウダーデルエステから西に50kmほど行ったところに、
Yguazu(イグアス)市というところがある。
この町は、1961年からの日本人の移民から生まれた町だ。

移民についてはあまり知らないかもしれませんが、
南米にはたくさん日本人移住地があり、
有名なサンパウロの日系人街もそのうちの1つです。

ここイグアス市もまたその1つで、
1990年代にヤクルトスワローズで活躍した岡林投手の出身地でもある。
今では約180世帯、900人の日系人と、9,000人のパラグアイ人が住んでます。

移民は、第二次世界大戦前後に、
ペルー、ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビアなど、
政府推進の下、南米各国に移民が行われた。
日本政府は、(戦後の)物が乏しい時代に
少しでも人を減らしたいために移民を奨励し、
受入国は農業開発のために移民を受け入れる。
移民者は、戦後の貧しさから逃れ、新しい土地に夢を求めて海を渡った。

↓移民時の荷物。
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↓移民時のパスポート。
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↓移民後の生活用品。
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↓移民の広告ポスター。
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ここパラグアイも同様で、「明日の国パラグアイ」と宣伝され、
機械を用いた大規模農業ができると信じて移民した人が多い。
(本当のところは、やることすべて明日に回す「明日(マニャーナ)の国」で、
 聞いていたことと実情は大きく違ったらしい。)

元々パラグアイは農業移民を受け入れるという条件だったので、
農業をやっている移民が半分以上を占める。
主に、大豆と小麦を作るのが盛んだ。
もちろん町を作り上げるまで、かなりの苦労があったそうだ。


僕らがここに来ると、いろんな人が声を掛けてくれる。
道端では普通に挨拶をしてくれるし、どこから来たの?と話しかけてくれる。
役場に行けば、事務局長さんが時間を割いてくれて
僕たちにいろんな話を教えてくれるし、
仲良くなった人からも、移民時の船での話、農地を切り開いた話、
ここであった思い出深い話など、いろんなことを聞かせてくれる。

年齢に関係なくご近所同士でお話したり、
時間に追われることなく生活しているのが、羨ましく感じた。
今の日本(都会)がなくした風景のように思えた。

↓イグアス市の街並み。赤土と青空のコントラストがきれい!
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↓公園で遊ぶパラグアイ人親子。奥には鳥居があります!
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↓移民の様子を表した壁画。
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↓岡林投手も投げてた野球場。
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2006.05.10 Wed l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
何がって、ダムです、ダム!!
とにかく、超巨大ダム!!!
そのダムから放出される水は、イグアスの滝を凌ぐと聞き、
これは見とかんと、と見学へ。

このダムは、ブラジルとパラグアイが共同で、
着工から16年の歳月をかけて建設された。

電力発電タービンを18基備え、
タービン0.5基でパラグアイ全体の電力をまかなう事ができる巨大さ。
総出力、1260万KWの、北南米一のダム。

シウダーデルエステは、このダムを作るための人々が集まって、
パラグアイ第二の都市まで発展したのだ。
建設時は1日4万人、このダムで就労していたそう。

そして、このダムの建設で、イタイプー湖という湖ができてしまった。
貯水面積1360平方キロメートル。
広大な森を湖の底に沈めている。


さて、その巨大ダムなんですが、
私達が見学に行ったところ、乾季で水が少なく、
結局水の放出は見ることがデキマセンでした。。。
なぜか、小学生と一緒に見学しました。↓
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この白いのが、発電をしているタービンがあるところ。↓
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せっかく来たのに、ちょっと拍子抜け。
損した気分になったので、少しでも元を取ろうと
(まぁタダなんだけど、ここに来る労力が結構かかったので)、
湖の底に沈んでしまった森に住んでいた動物たちが、
保護されているという動物園にも行くことに。


ところがこの動物園、閑散としていて、人っ子一人おらず。
しかも、面積は広いくせに、動物を入れている小屋は
小さく狭く、汚い。

鳥たちは飛ぶこともできず、ヒョウやピューマは駆ける事もできず、
薄汚い小屋の中で、ぼぉっとした目で宙を見ているだけ。

もし、ダムができなければ、こんな小屋に詰め込まれること無く、
自由に森の中で生きることができていたはずなのに・・・。
060509c.jpg


ダムがあるからこそ、安価で安全な電力が供給されている。
日本のように、破滅と隣り合わせの原子力発電に頼る必要も無い。
しかし、このダムのせいで、住処を失った動物たちは、
いったいどれくらいいるんだろうか。


結局、ものすごくうら悲しい気分になって、ダムを後にしたのでした。
ダムを超巨大にするなら、
ぜひ、動物園の小屋も、超巨大にしてあげて下さい。。。

2006.05.09 Tue l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は朝からバスで移動。
アルゼンチン、ブラジルとの国境の町、
パラグアイのシウダーデルエステに到着ー!
やっとこさ8ヶ国目です!

いやー、南米3ヶ月の予定が、
チリ、アルゼンチンを抜けるだけで2ヶ月かかっちゃいました。
常に暑いところを回るはずやったのに、ずっと長袖着てる、、。笑
南米大幅延期、および北米短縮予定です~


この町にはたくさんの人が国境を越えて買い物に来る。
それもそのはず、この町の物価が安いのは、
パラグアイの物価が安いのに加えて、
免税だから、、ではなく、密輸だから!!なんですねー。

国境沿いのメインストリートには、闇マーケットで賑わってます。
その雰囲気は、まるでアジア!
中国、韓国、アラブ系の移民がたくさん入ってきてて、
ありとあらゆるものが格安で売られてるそうです。
電化製品や麻薬、拳銃、ミサイル、、など。
もちろんお目にかかれませんが。^^

露店には、DVDや古着、固定電話、各種アダプターなど、
ホンモノだか怪しいものから売れなさそうな物まで、たくさん並んでます!

↓露店の様子。こんなお店がずーっと並んでます!
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↓電気屋さん街。16時を過ぎると一斉にお店を閉めます!
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とりあえず僕らが必要なのは、
ミサイル、ではなくて、電化製品と日用品!
以下、買ったものリストです。

・サングラス (RayBan 500円)
・腕時計 (Adidas 500円)
・充電池 (4本入り 500円)
・SDカード (1GB 50ドル!)

↓購入したSDカードとサングラス。
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電化製品は古い型が多いので、日本の方がいいけど、
メディアは断然こっちの方が安い!!
いったいどんなルートで輸入してるんやら。。
どれも破格の値段で購入できました~♪

2006.05.08 Mon l パラグアイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
南米に来ると、見かける風景。
道端で、公園で、また店番をしながら、
みなが丸い容器に詰められた葉っぱにお湯を注ぎ、
それを銀色のストローで飲んでいる。

これが、マテ茶セット。↓
この中に、マテ茶葉を詰めて、お湯を注いで、ストローで飲む。
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老若男女、誰でもかれでも、マテ茶。
どれだけつっぱってる若者も、
MYマテ茶セットを持って、座って飲んでる。↓
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マテ茶は、元はガウチョと言う牧夫の飲み物。
彼らはアサードと言う肉のあぶり焼きを食べ、
一緒に、ビタミンCたっぷりマテ茶を飲んでいた。

少し苦いんだけど、病み付きになる味。
日本茶とちょっと似てるかな?
私もハマってしまって、Myボンビージャ
(マテ茶を飲むストロー。先っちょが茶こしの様になってるので、
お茶の葉に直接突っ込んで飲んでも、
お茶の葉を飲むことがない。効率的なストロー!)
を買って、マテ茶を飲んでます。

マテ茶、ぜひ、日本で流行して欲しい!!

今みたいに、ペットボトルに詰まった、
何が入ってるのかわかんない清涼飲料を飲むくらいなら、
自分のマテ茶セットを持って、お湯を継ぎ足しながら、
ビタミンたっぷりのマテ茶を飲むほうが、
おいしいし、体にもいいし、ごみも出ない。

コンビニに行けばポットがあるし、会社には給湯室がある。
お湯なんて、日本ならどこでもタダで手に入る。
急須が必要ないので、手軽だし。
茶葉をコップに詰めて、お湯を注いで、ストローで飲むだけ。


スローライフは、おいしいお茶から。
ぜひ、マテ茶を日本に!!
どなたか、輸入始めてみませんか??

2006.05.07 Sun l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
今回、たまたま友達の台湾人の子達と
出会ったんだけれど、実は南米で、
日本人以外の、アジア圏からの旅行者に
出会うことは、とても珍しい。

(中国人は各地にいるんだけれども、
 彼らは移民として、南米に根付いているんですね。)

060506.jpg


台湾の友人たちの話を聞くと、
どうも、ビザが大変らしい。


日本人は南米で、ブラジル以外、ビザは不要。
でも、台湾人は、
コロンビア・ベネズエラ・ペルー以外、
全て必要


アルゼンチンも、100USD払って、
滞在期間がたったの45日!!!

そりゃあ大変だ・・・。ビザ代、ばかになりません。


日本人のパスポートが狙われる理由として、
日本人は世界中、ほとんどビザ無しで
移動できるから、らしい。

確かに、今回の話を聞くと、納得。
そんなにビザ取らないと旅行できないなんてー。


まぁ、日本には、旅行しやすいパスポートはあっても、
長期旅行するだけの、
休暇をとるシステムが無いんだけれどねーー。。。
カナシイ。涙。。

2006.05.06 Sat l アルゼンチン l コメント (1) トラックバック (0) l top
やってきました、イグアスの滝!
南アフリカ・ビクトリア、カナダ・ナイアガラとともに、
世界三大瀑布のひとつで、世界遺産にもなってます。

今まで滝と言えば箕面の滝(ローカル話でごめんなさい、、)
ぐらいしか見たことなかったけど、
イグアスはそれのウン万本並べても適わないぐらいでっかい!!

滝の落差は60~80mあり、雨季には幅4km、
水量毎秒6万5千トン(!)にもなるそうです!

今は雨季が終わって乾季に向かってるので水量は少し少なめですが、
でもそれが逆に趣が出て綺麗!
それがいいなーと感じるのは日本人だから!?

↓イグアスの滝全景。
060505a.jpg

国立公園内はテーマパークのようになってて、
ビューポイントまで電車が走ってたり、トレッキングルートがあったり、
ビューポイントも滝の上からと下から見れるようになってるし、
またボートに乗って間近から見上げる、といった風になってます。

↓上から見た写真。一歩向こうは崖です!
060505b.jpg

↓下から見た写真。
060505c.jpg

↓ボートから撮った写真。びしょ濡れです!
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↓最大の見所、「悪魔の喉笛」ことDiablo(ディアブロ)。
 水量が凄すぎて滝つぼが見えません!!
060505e.jpg


滝もすごいですが、周りはジャングルなので、いろんな動物もいっぱい!
↓野生のサル。集団行動で木をジャンプ!
060505f.jpg

↓綺麗な鳥。青いまゆげがあります。
060505g.jpg

↓ゴミ箱の食べ物を狙うアナグマ。
060505h.jpg


翌日にはブラジル側からイグアスの滝を眺める。
(日帰りだとビザは不要で、一応この旅7ヶ国目!)
ブラジル側からだとディアブロの全体が見渡せます。

↓ディアブロ全景。
060505i.jpg

マイナスイオンをいっぱい浴びてエネルギー充填完了!
自然はほんますごいです~!大事にしましょうねー!

2006.05.05 Fri l アルゼンチン l コメント (2) トラックバック (0) l top
一週間近く過ごしたブエノスアイレスを離れ、
夜行バスでPuertoIguazu(プエルトイグアス)へ移動。

朝起きて、さぁ、そろそろ着くかな?と思ってると、
何だか、道路のあちこちで検問が。

物々しい装備をした、
POLICIA(警察)や、兵隊さんが、
怖ーい顔をして、次々に車を停めている。


なんだなんだー?
何かあったのかなぁ?
だれか脱走でもしたのか?

なんて位に思ってると、
どうも、そんなレベルじゃないくらい、
めちゃめちゃ沢山の兵隊さんが、
あっちこっちで検問してるじゃないですか!!
ヘリもバリバリ飛んでるし、こりゃ、なんかありますよ!

聞いてみると、ちょうど今日、
南米中の大統領がイグアスに集まってくる日らしい。


事の発端は、ボリビアのモラレス大統領の宣言。
「今後、ボリビアの石油資源を国有化する。外国資本を排除する」

モラレス大統領は、初の先住民の大統領。
彼は豊かなボリビアの石油・天然ガスなどの資源を
外国資本が独占していると考え、ボリビアによる、ボリビアのための
開発をするために、石油や天然ガスの資源を国有化すると言い出した。

そのため、急遽ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン、ボリビアの大統領が
ここイグアスに集まって、4カ国首脳会談を行うのだ。

このモラレス大統領、ボリビアの名の由来にもなった、
シモン・ボリーバルの思想に傾倒しているらしく、反米左派。
というか、これは南米全体の流れでもあるらしい。

自国の豊かな地下資源を、自国で自国のために開発を行うと。
ベネズエラも既に、石油資源の国有化を宣言している。

なので、今回のこの会談も、温和に進んだらしく、
4カ国で、ボリビアの宣言を受け入れ、
南米として一致団結していく方向で落ち着いたそうだ。


でも、外国資本を排除して、本当に開発ができるのかな?
それだけの国力がボリビアにあるんだろうか。
外国資本を排除することで、それまでそこで働いていたボリビア人は、
職を無くしてしまったりはしないんだろうか。

私は人が良くて、明るい、南米の人たちがとても好き。
彼らが辛い思いをしない、いい方向に、国が進んでいきますように。

2006.05.04 Thu l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
ブエノスの夜は、タンゴやミュージカル、映画など、
夜通し明るい大通りがたくさんある。
人々はきれいな服を着ておいしいものを食べている。
日本と何ら遜色ないように見えて、
これが南米かー、と最初はよく驚いた。

しかし一方で、街角では、子どもを抱えたお母さんが物乞いをしている。
食べ物をくれ、とレストランに入ってくるお婆さんがいる。
また、電車の線路沿いに、木の板を張り合わせただけの
箱のような家に住んでる家族を見かけることもある。
彼らに共通するのは、白人ではない、
メスティソ(混血)か、先住民族系の人達である。

こうやってみると、スペインの植民化が始まってから約500年、
独立から約200年が経つけど、
白人中心の国家なんだなーとつくづく感じる。
約10%の失業率の中に占める白人の割合はどれくらいなんだろう?

今まで僕たちがオーストラリアやニュージーランドで見てきたのは、
白人中心の社会で、どこも先住民が追いやられた感があった。
この社会構造は、どこに行っても変わらないんだろうか。。
いつかこの旅の中で、まったく違う構造の社会を
目にする日はあるのかな??

2006.05.03 Wed l アルゼンチン l コメント (2) トラックバック (0) l top
皆さん、世界三大劇場って知ってますか??
イタリア・ミラノのスカラ座、フランス・パリのオペラ座、
そしてアルゼンチン・ブエノスアイレスのコロン劇場。

私も行くまで知りませんでしたが、今日はそのうちの1つ、
コロン劇場に行ってきましたー!

といってもまだシーズン前なので何もやってなくて、
ただの劇場見学だったんですが、
(シーズン中はオペラ・バレエ・オーケストラなどをやる)
すんごいでかくて綺麗な劇場に感動!!

よく映画とかで出てくるような、円柱形の観客席で、
6階席まであって、貴賓席もある、あんなやつです。
(内部は写真撮影禁止なので、
ロビーの写真でガマンしてください、、。)

↓エントランスの写真。
今までたくさんのお金持ちがここを通ったんでしょう。
060502a.jpg

その他、劇場以外にも、大道具を作ってるところ、
舞台衣装や靴、カツラを作ってるところ、
今度の舞台発表(バレエ等)に向けて練習している練習場などを見て回る。
たかだか裏方の仕事かもしれないけど、みんな楽しそうに仕事をしている。
きっと、その舞台の一部を担ってるんだっていう
やりがいがあるんだろうなー。

芸術を発展させるって、やっぱり先進国にしかできないことだけど、
こうやって立派な芸術ができあがるのってすごいことだなーと感じました。

2006.05.02 Tue l アルゼンチン l コメント (0) トラックバック (0) l top
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