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先にネパールに行ったちおりと合流するため、
独りインドのブッダガヤからネパールのカトマンドゥまで、国境越えです。

考えてみると、実は僕も、独りでの国境越えは生まれて初めて!
今まで一人旅はしてましたが、1ヶ月で1ヶ国とかの旅行で、
陸路で国境を越えたことがなかったんです。
でもまあ、この旅で散々国境を越えてきたから、大丈夫でしょう!

先に行ったちおりから情報をもらってたので、
バスの時間や値段、乗り継ぎ方法などもわかっていて、楽チン~♪
といっても、0泊3日、夜行バス2連泊の移動はきつい。

まずはブッダガヤからパトナーまでのバス移動。
瞑想仲間に見送られ、気分良く出発!
車窓から夕日が沈むのを見届け、
パトナーのバスターミナルに着いたのは夜7時、すでに真っ暗だ。

バスの出発は夜9時。
まだ時間があるので屋台でチャウメン(焼きそば)を頼むと、
人のよさそうなお客さんのおじさんが、綺麗な英語で、
「これは12ルピーだからね、それ以上は払わなくていいからね。」
と親切に教えてくれた!(もちろん正規価格)
いい人多いやん、インド人!

バスターミナルに到着すると、
まるでトラックの溜まり場のような雰囲気!
街灯のようなものは一切なく、真っ暗な中に、
デコトラのように輝くバスが100台以上、無造作に並んでる。
バスターミナルには英語表記はもちろん、ヒンディー語の案内板もなく、
そのバスにヒンディー語で書かれてた行き先だけが目印なので、
人に聞いていくしかない。
ここでもみんな親切に教えてくれるので、
問題なくラクソウル行きのバスに到着できた。
でも、よくこんなバスターミナルに独りで来たなーと、ちおりに感心。

国境の町、ラクソウルまでは、バスで7時間。
未舗装の悪路のため、バスは大きく揺れ、お尻が浮くほど跳ねる。
しかも振動で窓ガラスが開くので、むちゃくちゃ寒い!
でも瞑想を終えてきた僕には振動も寒さも気になりません!
いや、気になるけど、、瞑想の朝の寒さよりはましさ!

そんな環境の中で睡眠をとり、朝4時半に目的地に到着。
リキシャ(人力車)が客引きに来ていて、
「5時にイミグレが開くから、今からリキシャで行くとちょうどいいぞ」
と言ってくるが、まだ真っ暗なのでバスで仮眠をとることにする。
夜の移動は危険だからね。

目が覚めると、空が少し明るくなってた。もう6時過ぎだ。
リキシャに乗って、インドの国境へと向かってもらう。
そして、悪名高きインドのイミグレーションへ。
といっても民家のような小さなオフィスです。

そして、係官は、ちおりの時と同様、当然のようにお金を要求してきた。

係 「入国カードがないから、100ルピー払え。」(1Rs≒3円)
三 「ノー。」笑顔で返答。
係 「今日一番目に通るツーリストだ。だから100ルピーだ。」

よく分からん理由を付けられ、お金を請求される。
粘っていると、係官は50ルピーでいい、と値下げしてくれたが、
どうもタダでは通してくれない雰囲気だ。

三 「もう財布には30ルピーしかないから、これで我慢して。」
と係官の手に30ルピーをねじ込むが、
係 「他の場所にお金を隠してるんだろう。」
と図星に指摘される。。
でも、お願い、と笑顔でいると、渋々出国カードをくれた。ラッキー♪

それでも、書類を書いてる時も、
係 「君はエンジニアなのか、それなら100ルピー払え」とか、
係 「またインドに戻ってくるのか、それならデポジットとして200ルピー払え」
と、子供か、、と思うほどしつこくお金を要求してくる。

後はひたすら無視し、結局30ルピーで無事出国スタンプをもらえました!
これでちおりの仇は返せたかな?

これで、無事インド出国ー!
幸先のいい1日目の国境越えで、これならいけそう!?
ネパールは人がいいって言うしね♪

しかし、2日目に不運が待ってるのでした・・・。
次回へ続く。


Writer 三太郎
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2008.02.13 Wed l インド l コメント (0) l top
ヴィパッサナー瞑想とは、
約2500年前にブッダが再発見した瞑想法で、
苦悩をなくすためにはどうすればいいかを追求した末に、
悟りを開き、真理とは何かを発見した瞑想法です。
その瞑想法が、25世紀経った今まで語り継がれ、
今世界中に広まりつつあります。

前から受けたいと思っていた、このヴィパッサナー瞑想。
ブッダが悟りを開いたブッダガヤで、ついに修行する日が実現しました!

※瞑想体験記を書くと、すごい量になるので、
 ここでは簡単な紹介と、感想だけに留めておきます。
 また別途、瞑想体験記を書きたいと思います。


ヴィパッサナー瞑想は、10日間のコースで、
その間は誰ともしゃべれず、読み書きもできず、
音楽も聴けないという状況下で、
ひたすら自分と向き合って修行します。
毎日朝4時起床、夜9時半就寝で、瞑想時間は1日9時間!
さすがにこれは辛かった。。
膝が砕けるのではないかと思いました。
そして、いろんな過去の悩みが浮かび出て、しんどい時もありました。
でも、それを乗り越えて、10日間の瞑想修行が終わった時、
最高の体験をすることができました!

僕が得られた効果はこんな感じです。

・気持ちが和らいだ。イラッとすることが少なくなった。何でも許せるようになった。
・いろんなことに感謝できるようになった。愛を持てるようになった。
・細かな感覚や事象に気付くようになった。
・心と体がすっきりした。集中力がついた。(毎朝晩瞑想することで、今も持続中)
・過去のいろんな嫌だった思い出も、受け入れられるようになった。
・ブッダが見つけた真理とは、神とは何かがわかった。

もちろん人それぞれ効果が違うから、
他の人が受けたらどういう風に感じるかは分かりません。
何も起こらなかった人もいるし、もっと素敵な体験をした人もいます。
でも、一緒に受けた人は、みんな良かった!と言ってました。

↓ブッダガヤ瞑想センターの風景。奥の建物が宿泊棟。
080211a.jpg

↓パゴダと呼ばれる、瞑想用個室の建物。
080211b.jpg

↓コース終了後、宿泊ルームにて瞑想仲間と。みんな笑顔!
080211c.jpg


この瞑想法、実は京都(丹波町)でも受講できます!
(千葉にもセンターを建設中。近々オープン予定!)
HPはこちら↓
日本ヴィパッサナー協会

毎月のようにコース開講してますので、一度受けてみては!?
僕は皆さんにオススメします!
10日間の拘束、と考えると長いですが、
長い人生での10日間は、決して長くないですよ!

ちなみに、これからも修行を続けていい一生を送ると、
解脱して涅槃(ねはん)に入ることができるそうです。^^
これからも瞑想を続けて、幸せないい人生を送りたいですねー♪

※ヴィパッサナー瞑想に関連したオススメの本↓
 『希望のしくみ』 養老孟司・アルボムッレ・スマナサーラ氏の対談本


しかし、この瞑想中にちおりが大変なことになっているとは・・・。


Writer 三太郎
2008.02.11 Mon l インド l コメント (0) l top
ブッダガヤからネパールのカトマンドゥへ。
ガイドブックには、『昔からよく知られたルート』と書いてあるものの、
このルートで抜ける人の話はほとんど聞かない。
なので、情報も少ない。

ブッダガヤからパトナー、国境のラクソウルまで行けばいいのは分かっているが、
パトナーからラクソウルまでのバスが何時にあるのか分からない。

出発前に、数人のインド人に、
「パトナーからラクソウルって町まで、何時にバスがあるか知ってる?」と聞いたものの、
数人が「いつもある」と言い、一人が、「夜9時にアル」といい、
一人が、「12時と夜中の2時にアール」とう、大変スバラシキ回答が返ってきた。

まあ、何時にバスがあろうと、結局遅れるのだろうと、何とかなるさと出発。

朝7時のバスで、ブッダガヤを出発。
3時間で着く予定が、まぁインディアンタイムなので当然、昼12時パトナー着。

ラクソウル行きのバスが何時にあるのか聞くと、
「もう朝の便は10時に出た。夜9時のしかない。」と言う。
仕方ないので、バスを予約し、近くの宿で、夜9時になるのを待つ。


夜になり、バス停に行ってみると、ツーリストは私一人。
もうちょっと、いるかと思ったんだけど…。
ぽっつーんと、現地人の中に取り残されたように佇む私。

ふ、不安。。。

周りのインド人は、じーろじろ(まぁいつものことなんだけど)、
穴の開くほど見てくるし。一人でこの視線に耐えるのは、つ、辛い。。

しかしながら、こちらから微笑みかけると、向こうもはにかみながら笑い返してくれるので、
敵意があるわけではないのですよね。珍しいだけで。

で、バスの中で仲良くなったおっさんが、たどたどしい英語で
「一人でネパール、行くか?」「今 アブナイよ」「テロリスト」と言う。

て、テロリストですか…。
確かに、ネパールでは多いと聞いてたけど、
今のタイミングでやらなくてもいいじゃないですか。

ふ、不安。。。

無事国境越えれるんやろうか…。



Writer ちおり

2008.02.04 Mon l インド l コメント (0) l top
やられました。
いや、おそらく、やられました。

今からインドのブッダガヤに行こうと思っている人がいれば、
そして、その方が女性であれば、しかも一人旅なれば、
ラク●ュミーゲストハウスは、避けた方が良いでしょう。

私の泊まってた部屋は、シングルの、廊下の途中から分岐した、狭い通路の突き当たり。
いかにも、誰もこなさそうな、覗きに最適な部屋。
この部屋の、ドアについている、来訪者を確認するための覗き穴。
そこにはめ込まれてるレンズが、内外、逆についてたんです。

どういう意味かと言うと、
元来、来訪者が誰かを確認するために、部屋から廊下を覗くためのレンズ。
外の廊下側からは、部屋の中がどうなっているのか見えなくなっていて、
部屋側だけから確認できるためのレンズ。これが、外側から覗けるようについてた。


つまり、廊下から、部屋の内部をそっくり覗けるようになってたと。


しかも、部屋の鍵が、内側からぽちっとドアについてるでっぱりを押して、
ノブを固定し、そのまま閉めるタイプの鍵。
これ、ちょっと細工をしたら、簡単に開くのよね。


昼間に覗かれて、部屋にいないときを見計らって物を盗られるだけならまだしも、
夜中に寝てるところを開けられて犯されたら、と思うと…。


ブッダガヤが、結構気に入ってきてたので長居しようかと思ってたけど、
もう、インドが嫌になりました。
明日、ネパールへ移動します。
ファーック、インディア!!!



Writer ちおり

2008.02.03 Sun l インド l コメント (0) l top
三太郎が、昨日からビパッサーナ瞑想を始めたので、
これから2週間ほどは一人旅。
というか、三太郎と、2週間以上顔を合わさないのは、
実は付き合い始めてから、初のこと。
いやー、びっくり。

そして、これまた恥ずかしながら、私は一人旅は初めて
だから、右も左もわからない。

「2年も旅行しとって、今更何を言うとんねん!」と思われるでしょうが、
いやぁ、勝手が違う、ほんま。

町を歩いて、声を掛けられる回数が、ぐっと増える。
インド人にも、そして外人にも。
そして、腹が立つことも、ぐっと増える。

二人だと、軽くあしらったり、
何じゃあいつと、お互い言い合ってうさを晴らせるけど、
一人だと、悶々とイライラを抱えるしかない。

二人だと、一人が荷物の見張り番、一方ががチケット買い役、と分担したりできるし。
食事のときも、一人だと寂しいし。
まぁ、その分、他の人と出会う機会も増えるんやけどね。

まだ一人旅に慣れませんが、初日だしね。
ゆっくり慣れて行きましょう。


Writer ちおり

2008.02.02 Sat l インド l コメント (0) l top
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