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世界一美しいと言われる鳥、ケツァール。
鳥かごに入れると死ぬと言われ、
見ると幸せになれるとも言われてます。

ケツァールは中米の熱帯雨林に棲息し、
コスタリカでは比較的見られるそうなんが、
モンテベルデ自然保護区で見れなかったので、
ちょっとお金を出して
「ミラドール・デ・ケツァーレス(ケツァールを見れる所)」
という山の中にある宿に泊まりました!
この時期、100%近い確率でケツァールが見れるとか♪

朝6時半、集合。
日の出前の山の中を、ガイドのオジサンとともに歩く。

でも、他の客は年齢層が高く、
靴はトレッキングシューズ、
防寒着もしっかりしたいい物を着て、
カメラは望遠レンズを付けた一眼レフ、
双眼鏡も持ってきてます!といった、本格派ばかり。。
ボロボロのスニーカーと、薄い服を着重ねた僕らは
ちょっと場違い??と感じながら、ツアーに出発!

ガイドのオジサンは長年の経験と勘で、
双眼鏡でケツァールを探し、
鳴き声を真似てケツァールを呼び寄せる。

そして、、いました、ケツァール!!

↓少し見難いですが、わかります??
 全体がエメラルドグリーンで、おなかが赤い鳥です。
070124a.jpg


でもこれは、メス。
オスは、尾っぽがもっと長く、もっと綺麗なんだそうです。
やっぱりケツァールはオスを見なくっちゃ!

でも、2時間散策したものの、オスは見つからず。。
ガイドさん曰く、
「ここ数日はオスも毎日見れたんだけどなぁ・・・。」

まあ野生の動物相手だから仕方ないと思いつつも、ちょっぴり残念。。
プチ幸せくらいなら訪れるかな??


Writer 三太郎
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2007.01.24 Wed l コスタリカ l コメント (2) トラックバック (0) l top
コスタリカでは、火山もおすすめ、と言うことを聞き、
本日は火山ツアーでございます。

サンホセからバスで片道2時間の、ポアス火山。
火口湖が美しいと聞いて行ったのですが…。

↓あいにくの霧。
 全く無ーんにも、見えやしません。
070123a.jpg


でも、火山は見えないけれど、
植物達がとても面白い。

↓こんな道なんですが、両側が森。
 その森が、他の国の森と違って、上から下まで、植物がびっしり。
070123b.jpg


低木、高木、そして木に寄生する植物、ツタ、シダ、コケ、と、
小学校のときに習ったなー、という、典型的な森。
もう空間をあますところなく植物が埋め尽くしている森なんです。
おかげで、土もふかふか。
↓リスもいます。
070123c.jpg

↓よくわからないけれど、不思議な植物。
070123d.jpg

↓きれい!
070123e.jpg

↓火山までの景色も綺麗。
070123f.jpg


動植物好きの私としては、
火山見れなくても満足。
なかなかおもしろかったー。


Writer ちおり
2007.01.23 Tue l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
中米の歴史を読むと、いつも登場するのが、アメリカ。
アメリカ政府や大企業は、
こぞって中米の政治、経済に介入し、利益を搾取しまくってます。

コーヒーやバナナ栽培において、
アメリカのフルーツ会社が中米諸国に進出し、
先住民を土地から追い出し、低賃金で強制労働させる。
鉱山会社が中米諸国の金銀、石油等の埋蔵資源を採掘し、
利益を独占する。

社会主義の政府が誕生すると、
反対勢力に軍事・資金援助を行い、
内乱を起こさせて国力を削ぐ。
(その資金は、他の地域での戦争で、
 武器を横流しにして得た利益であったりもします。)

特にニカラグアはひどく、
アメリカの軍人が内戦に乗じて国を分捕ったり、
アメリカの鉱業会社の経理部長が大統領になり、
アメリカに有利な協約を結んだり。
その後、一時はゲリラ部隊によりアメリカから解放され、
新政府による改革により経済再建を果たすが、
アメリカはニカラグア政府に対して経済援助を停止したり、
隣国ホンジュラスの武装組織を支援して侵攻させ、
3万人の死者が出る戦争を引き起こす。
国力を削ぎ、国の再生の段階でアメリカ企業が再び介入する。

そんな歴史が、20世紀に繰り広げられてきました。
そんなニカラグアも、2006年11月に左派(反米)の大統領が誕生。
今後の発展に期待です。

アメリカ中心の経済は、今なお中米諸国に残り、
貧富の差を拡大させ、
大半の国民が貧しい生活を送らされています。
中米に限らず、中東やアフリカ諸国でも、
アメリカの策略による戦争・内戦で国は荒廃し、
資源や利益を搾取され続けています。


もちろん、私の見解なので、偏ってるかも知れませんし、
そのまま鵜呑みにする必要はありません。
ただ、中米を旅していて見えてきた、
アメリカ侵略の歴史をお伝えしたのでした。


Writer 三太郎
2007.01.22 Mon l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
コスタリカでも、またJICAの方のお世話になり、
コスタリカの村、サヴェグレという所を案内していただきました!

サヴェグレ村は、太平洋側(コスタリカ南部)にあり、
この辺りはアフリカン・パームというパーム油を採るヤシの木畑と、
アメリカ人の別荘地が広がってます。

↓アフリカン・パーム。
070120a.jpg

↓高台からの風景。辺り一面、ヤシの木だらけ!
070120b.jpg

↓アメリカ人の別荘地。下は新築中。
070120c.jpg


今回は、次期ボランティア隊員のホームステイ先探し。
一緒についていって、お宅拝見させていただきました!

↓これがコスタリカの一般家庭。
070120d.jpg


↓お母さん、料理中!
070120e.jpg


サヴェグレ村には、自然の動物もいっぱい!

↓木には野生のコンゴウインコが。体長1mほどあります!
070120f.jpg

↓近くの川には野生のワニも。
070120g.jpg


こちら、動物保護センター。
違法で飼われてた動物や、密輸しようとして見つかった動物が
野生に帰れるように介助してる所。
ウルルン滞在記にも採り上げられたことがあるそうです。

↓リスザル。
070120h.jpg

↓尾っぽを使って器用に動き回るサル。
070120i.jpg

↓トゥカンまで。可愛いですが、飼ってはいけません。
070120j.jpg


観光地以外の、いろんなコスタリカを見ることができました!
JICAの方々、本当にいつもありがとうございます!


Writer 三太郎
2007.01.20 Sat l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
今、コスタリカでホットな遊び。それは、、
キャノピー!!
森の中に張り巡らされたワイヤーに吊り下がり、
森の中を駆け巡る、という遊びで、
観光地であればどんな町にもあります。

ここモンテベルデ自然保護区にもあり、
どんなものかとやってみました。

ワイヤーに滑車を取り付け、腰に付けた器具と結びつけて、
後はぶら下がるだけ。
ガイドさんが全部やってくれるから、楽チンです。
滑る時は、手でブレーキをかけたり、体の向きを調整しながら、
高低差に任せて滑る!
やってみると、なかなか楽しい♪

森の中に張られたワイヤーは、全部で30本。
最長のものは600mもあり、山から山を横断します。

↓こんなジャングルの中を、
070119a.jpg

070119b.jpg

↓こんな感じで滑ります。
070119c.jpg

↓こちらはターザン・スイング!
 紐にぶら下がってターザンのように振られます。
070119d.jpg


欧米人が大変喜びそうな遊びです。
大自然の中、というのがいいですね。
コスタリカに行かれる方、一度やってみては??


Writer 三太郎
2007.01.19 Fri l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
コスタリカ、というと自然!
自然目当てに、欧米から観光客が押し寄せます。
そして、昼間みれる動物と、夜見れる動物は
やっぱり違うらしいのです。

「夜だと、寝てる鳥とか、タランチュラとか、
 蛇とかめずらしい虫とか、カエルが見れるよー」

なんて、ツアー会社のおじさんの
悪魔のささやきに耳を貸してしまい、
今日はナイトツアーに参加!!

これまた、欧米人だらけの英語だらけの中で、
私達だけスペイン語グループ。
英語よりは、スペイン語のほうがまだ聞き取れる今日この頃。
ラテンアメリカを抜ける日が恐ろしい。。


午後6時過ぎ、ツアー開始!
ガイドのにーさんいわく、今日は風が強いので、
動物があまり見れないかもとのこと。
最初に保険を掛けられて、ちょっとがっかり。
まぁ、何かは見れるでしょ、とテクテク歩き始めると、

おお!!早速アライグマ発見!!!
親子で3匹、エサを探してうろうろしてるらしい。
おおー、ラスカルだー、ラッキー、幸先いいんちゃうんと、
調子に乗ってると、

↓おお!!次は寝てるトゥカン発見!!
070118a.jpg

緑のトゥカンで、コスタリカで一番小さい種類らしい。
自慢のくちばしは見えなくて、まるまってる。
下から見上げるとフワフワのボールみたい。
か、かわいい。。

そのあとも、
↓寝てる鳥がいたり、
070118b.jpg

↓はっぱの形の変な虫がいたり、
070118c.jpg

↓タランチュラをガイドのお兄さんが誘い出したり、
 (巣穴に木の枝を突っ込んで、誘い出すのだ)
070118d.jpg

↓こんな、バラのとげが幹に生えたような木があったり。
 お兄さんいわく、動物がこの木の葉を好んで食べるので、、
 木に登って食べられないように、棘が生えたらしい。
 …、ほんまに??
070118e.jpg


夜、ライトを照らしながら動物を見つけるのも、
探検みたいで面白い!!
確かに風がとても強くて、動物は少ないほうだったようですが、
私達は大満足。
なかなか楽しかった!!
おすすめでーす。


Writer ちおり
2007.01.18 Thu l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
コスタリカは火山国。
そして、火山があれば、温泉があるわけですね。

というわけで、コスタリカで温泉に入ろうの巻!!

宿で値段を聞いたら、バルディと言う温泉が1人16ドルとのこと。
ううーん、、高いけど、タダの温泉じゃなく、
いわゆる奈良健康ランドのような(わかるかな!?)
温泉テーマパークのようになっており、とても良いと聞くので、
せっかくだから、行ってみようということに。

ところが!!!
温泉の入り口に着いて、いざお金を払おうとすると、
「1人25ドルです。」
って、何で!!??
値上がったのかなぁ、でもしょうがないよねぇ、ココまで来たんだし、と、
しぶしぶ1人25ドル払って入場。

ところがところが!!
ロッカーを借りるのもお金がかかり、
1個5ドル。

フロントで貴重品はあずかってくれないので、
これまたしぶしぶロッカーを借りる。

もうここでテンション急降下。
2人で暗ーくなりながら、温泉へ。

ところがところがところが…。
どうも、温泉という温度ではない。
ぬるい、プール。

いろいろなテーマでプールが設置されていて、
プールバーがあったり、岩があったり、木が生えてたり、
ぬるーいジャグジーがあったり、よく似た、でも
欧米人が好きそうなプールが、広い敷地内にボコボコあります。

日本人には、どれもこれもぬるく、
まぁ、つかってて寒くない温度のものは、1,2個くらい。

でもここで凹んでは払ったお金がもったいないと、
頑張ってテンションあげて、プールではしゃいで遊びました。
が、途中から雨が降ってきて、またテンション下がる下がる。。

周りからはスペイン語は聞こえず、英語ばかり。
どうも、お金持ちの欧米人のたまり場のようです。
場違いにもほどがある私達。

こそこそと隅っこで遊んで、
とぼとぼと帰り、
宿でずるずるカップラーメン食べたのでした。。


そして、これは後で知ったんですが、入場料は、
先にチケットをどこかで買っておけば安くなる方式らしく、
クーポンを持っていれば16ドルみたい。

くううーーー、や、やられた。。

↓湯気で曇って写真も取れず。とことんダメダメだー。
 あなたには三太郎が見えますか!?
070117.jpg



Writer ちおり
2007.01.17 Wed l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日のバスで、コスタリカに入国してます。

コスタリカは、永世非武装中立国。
つまり、軍隊を持たない中立国です。
スイスも中立国ですが、
あそこは強力な軍隊を持っているのが違うところですね。

コスタリカは、他の中米諸国と同様、
19世紀中頃にスペインから独立します。
その頃から先進的な民主主義的な憲法を取り入れ、
1984年までその憲法は改定されることはありませんでした。

1949年、「恒久制度としての軍隊は保持しない」と謳った内容が
憲法に追加されます。
その結果、他の中米諸国は内戦などで発展が滞る中、
コスタリカは群を抜いた経済発展を成し遂げました。

そんな中、隣国ニカラグア軍と国境警備隊が武力衝突を起こしたり、
アメリカから資金援助を受けた極右勢力が出現するなど、
コスタリカの非武装を脅かす事件があり、
コスタリカ内でもニカラグア政府を敵視するアメリカに追従するべきか、
積極的に中米の平和実現に向けて努力すべきか、
という選択すべき時が訪れました。
それが1986年のことです。
選挙の結果、国は中米和平交渉の道を選びました。

コスタリカは重火器を放棄し、軍事力を撤廃しました。
そうした姿勢が他の中米諸国からも信頼され、
和平交渉に応じる他の中米諸国も現れました。

そして今、コスタリカは軍隊を持たない国を保っています。
町の風景を見ていると、他の中米諸国よりも豊かで、
国民が幸せに暮らしてるように感じられます。
そりゃ、軍事費や防衛費が国民のために使われるのですからね。
所得も、他の中米諸国に比べて2倍ほどあります。

日本も、自衛隊についての憲法改定が問われてますが、
「非武装国家」としての道はないものでしょうか。
軍事力を放棄すると、いつか敵国に攻めてこられるかもしれない。
でも、放棄する勇気があれば、
敵国も手を出してこないのではないのでしょうか。
その浮いた防衛費を、国民や隣国のために使えば、
平和な世界に一歩近づくと思います。


Writer 三太郎
2007.01.16 Tue l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
ニカラグアからコスタリカへの移動は、
そのままTICAバスを使って、一気に国境を抜けます。

ところが、私らの座席の前後に座った人たちが、
どーも、めちゃめちゃ自己中。

国際バスに乗るくらいなので、
飛行機に乗れない、でもお金はそこそこある、
という富裕層みたいで、わがまま。

座席を倒そうとすると、後ろのオバちゃんが、
「狭いからやめて!痛いじゃない!!」
って、、、あんたが浅く座りすぎてるから
足が前に出てるだけでしょ?深く座りゃ問題ないやん。

前の兄ちゃんはMAX座席を倒してきて、
私は席を出るときちょっと前を押さないとでれないくらいで、
もがいてると、「押すな!」って凄い形相で睨みつける。

国境では、バス会社が一括して出入国処理をするからと、
自分たちで越えれば払わなくていいお金を払わされて、
バス代以外に余計なお金はかかるし。

そのくせ、荷物検査だとか何とか言って
炎天下で1時間ほど立ちっ放し。
検査はパックの上に手を置いて終了。
なんだそりゃーー!!


ああ、何て不快なバスなんだ!!!


時間の都合で、国際バスに乗ったけど、
これならローカル乗り継いで、自分たちで越えたほうが、
ずーーーっといいや!!!
プンプン!!


Writer ちおり
2007.01.15 Mon l コスタリカ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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