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本日も、懲りずに遺跡へ。
でも、今回は遺跡目当てと言うより、
本命は『カリブ海』!!

トゥルム遺跡は、実は知る人ぞ知る(!?)、
隠れビーチなのです。

遺跡を見ながら泳ぐことも出来ると、
結構人気のスポット。

カンクンで悲しい思いをした私達、
リベンジ、カリブ海!!と意気込んで参りました。


ところが、リベンジどころか、
かなりムカつく事が!!

というのも、今日は欧米が
クリスマス休暇に入ったところと言うこともあって、
ものすごい人出。↓
061219a.jpg


で、その中に、
「お前に遺跡を観光する資格はない!!」と、
指を突きつけて叫んでやりたくなるような輩が…。

みなさん、ロープが張ってあって、
遺跡を囲っていたら、
「ああ、入ったらだめなのね。ハイハイ。」
って、理解できますよね??ね?

なのに、彼らには理解が出来ないらしい。

入る、入る!!
いや、立ち入り禁止ですから!って、
ガイドさんが注意しても、その場では出て行くけど、
しばらくしたらまた入る!!
んで、そこで写真をバシバシ。

・・・。ありえん。
しかも、結構な人数なんですよ、そのロープを越える人々が。
親が越えるから子供も真似するし、
他の人が越えるなら我もと、
どんどん入りまくり。

↓堂々とロープ越えます。
061219b.jpg


海の近くの遺跡で、遺跡の保存も大変だろうに、
こんなに立ち入り禁止に入られたら、保存もクソもあったもんじゃない。
壊れやすいから、今の状態の遺跡を残したいから、
そしてさらに沢山の人に見てもらいたいからこそ、
立ち入り禁止にしているのに。ひどい。


おそらく、クリスマス休暇で浮かれていて、
しかもあまり旅行に行く機会がないので、
ロープの意味がわからなかったのかもしれないと、
なんとか自分なりに納得して理由付けして、
腹立たしさを押さえました。
(英語で喧嘩できない語学力の無い悲しさゆえ。。。)


で、結局ビーチは、雨がちで楽しめず。
ちょぼちょぼ足をつける程度で終わってしまいました。
残念。

↓遺跡の裏はもう海なんです。
061219c.jpg

↓規模は小さいけれど、海の近くということでいい感じ。
 いつまでも大事に残していってほしいです。
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2006.12.19 Tue l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
メキシコでの一大リゾート地、カンクン!!
気温も物価も高いと聞いて、
ちょっとビクビクしながらの訪問。

そして、そこで目にしたのは…。

メキシコじゃない!!!
カンクンは、アメリカだーーー!!!

とびかう言葉はほぼ英語。
スペイン語なんて、どこで聞けるの?というくらい。
町には巨大ショッピングモールが立ち並び、
海岸にはこれでもかというほどの超高級ホテルがずらーり。
もちろん、町行く人々も、白い人ばかり。
インディヘナ?そんな人いるの?とでも言わんばかり。

↓海岸沿いの高級ホテル群。
061218a.jpg

↓こんなホテルがドンドコ建ってます。
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↓海沿いショッピングモール。また高いのよ。。
061218c.jpg

す、すごい、ここまでとは。。

もちろん、貧乏人に居場所はなく、
公共のビーチはネコの額ほど。
他の美しいビーチは、
各高級ホテルのプライベートゾーンで立ち入り禁止。

金持ちの白人に優しい町、カンクン。
悲しいですね。。。貧乏人の東洋人。しくしく。

↓貧乏人は宿でゴハンです。
 でも楽しいのでこれでいいのだ!!
 それにしても、みんなよく焼けてますな…。
061218d.jpg

2006.12.18 Mon l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日、起きると腰に鈍い痛みが。。
ストレッチをしたり、ちおりにマッサージをしてもらうも、
ますます痛くなるばかり。。
情けないことに、バックパックを背負うのも1人では難しく、
ちょっとでも気を抜くと腰が抜けそう。。

しかもこの日は、バックパックを背負って
2時間半バスで移動⇒
チチェン・イツァー見学(荷物預け可能)⇒
さらに3時間バスでカンクンへ移動
という、かなりハードな日。

でもクリスマス休暇に入り、
宿泊費や移動費が上がりだしてるのと、
フライトチケットの有効期限が2ヶ月を切ったのとで、
予定を遅らせるわけには行かない。


腰を痛めたのは、1週間ほど前。
タクシーからバックパックを取り出した時に、グキッとやってしまった。
それ以降、特に痛みが強くなることはなかったけど、
昨日泊まったベッドが悪かったみたい。

旅をしていると、ゆっくり湯船に浸かれなかったり、
ベッドが柔らか過ぎたり、長時間バスに乗ったり、
荷物が重かったりで、体にかかる負担が大きい。
また、メキシコシティーで階段から転落して以来、
痛めた尾てい骨をかばうために
寝る時や移動のバスで体を歪めてたのも、
大きな原因だと思う。

なんとか1日遺跡見学とカンクン移動をやり遂げ、
今は痛み止めと弛緩剤の薬を飲んで耐えてます。

でもまあ、痛いのはしんどいですが、
旅をできる幸せを噛みしめ、痛みとともに旅を続けましょう!


※2007年1月末時点で完治してますので、ご安心を。
2006.12.17 Sun l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
6世紀と10世紀以降に
芸術、宗教、経済の中心地として栄えた、
マヤ文明のチチェン・イツァー遺跡。

チチェン・イツァーとは、「泉のほとりのイツァー人」という意味。
ユカタン半島最大のセノーテ(聖なる泉)を中心に
都市が繁栄したので、この名前が付きました。

↓チチェン・イツァーのセノーテ。
 若い処女が人身御供としてセノーテに投下されてました!
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↓古代マヤ人の天文観測所、カラコル(カタツムリ)。
061216b.jpg

これは6世紀頃の遺跡で、上部の窓の位置が
季節の日月没の位置に合わせて正確に作られてます。
マヤ文明はこの頃から、太陽や月、星の運行を
肉眼で観測することによって
かなり正確な暦を作り上げていました!
(1年=365.24日を算出してます!)

↓エル・カスティージョ。
061216c.jpg

↓戦士の神殿。頂上では生きた人間から
 心臓を取り出し、生け贄にしてたとか。
061216d.jpg

これらは10世紀以降の遺跡。
マヤ文明は定期的に遷都を行ったので、
チチェン・イツァーには2種類の違う特色の遺跡があります。
最近まで頂上まで上れたそうですが、
転落死亡事故があって上れなくなってました。残念。


アメリカがクリスマス休暇に入ったので、
アメリカ人だらけ、英語が飛び交いまくり!
チチェン・イツァーはカンクンから3時間の位置にあるから、
カンクンとセットで来るツアー客がいっぱい。
人混みで疲れました。。
2006.12.16 Sat l メキシコ l コメント (1) トラックバック (0) l top
セノーテとは、地下の空洞にできた泉のこと。
ここユカタン半島は、石灰岩質の土壌のため、
降った雨がすべて地中に浸み込み、
地下に水の溜まる空洞ができる。
その空洞の上の地面が陥没してできたのが、セノーテです。

メリダの近くにあるクサマ・セノーテは、
トロッコ馬車に乗って行く。
トロッコ馬車とは、レールにトロッコを乗せて、
馬が引っ張る乗り物です。

↓これがトロッコ馬車。
061215a.jpg

↓走ってる景色。
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これがなかなか面白い!
やる気のない馬は、線路から外れてどっかに走って行ったり、
対向車が来たら馬使いのおっちゃんが
トロッコを持ち上げて道を譲ったり。
なかなかノホホンとした乗り物です。

↓脱走した馬を連れ戻すおっちゃん。
061215c.jpg

そして、これが目的地のセノーテ!
3箇所回るんですが、どこも水が青く透き通ってて、むっちゃ麗!

↓1つ目のセノーテの入り口。
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↓水が真っ青!中は鍾乳洞のよう。
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↓水中に浮かぶ三太郎。これで水深25mもあるんです!
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↓2つ目のセノーテ。木の根っこが水を求めて下に伸びてます。
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↓しがみついても大丈夫!
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そして、圧巻だったのが3つ目のセノーテ。
水がむちゃくちゃ青く、15mほどの水底がすぐそこに見え、
水に潜ると、25m先も余裕で見える透明度!
魚も住んでいます。

↓3つ目のセノーテは、穴を下りる。
061215i.jpg

↓水深の岩もまるっと見える!
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↓穴から太陽の光が注ぐ。
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↓まるでグラビア写真のよう。
061215l.jpg


ちおりは水底から何かが足を引っ張りそうだと言って
あまり泳いでませんでしたが、僕は大興奮!
この旅一番のおもしろスポットでした!!
2006.12.15 Fri l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
メリダ近郊にある、ちょっとマイナーなウシュマル遺跡。
少し遺跡飽きしてきたちおりを置いて、
ひとりウシュマル遺跡に行ってきました。

お昼過ぎに出発したのに、ちょうどバスがなくて2時間待ち、
バスも思いのほか時間がかかり、
遺跡に着いたのは閉場45分前。。
メインの見所だけをダッシュで周りました。

↓頂上に神殿がある、高さ38mの「魔法使いのピラミッド」。
 丸みを帯びてるのが特徴です。
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↓尼僧院。モザイクや顔型のレリーフが美しい!
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↓横180mある、総督の宮殿。
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人気がないせいか、閉場間際なのか、がら空きで1人貸切状態!
でもなかなか楽しい遺跡でした。
2006.12.14 Thu l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
はてさて、またまたやってきました、遺跡です。
そんなに遺跡好きかといわれると、そうでもないんですが、
なにしろパレンケと言うと、
メキシコを代表する遺跡の一つ。

マヤ文明古典期後期の7~8世紀頃に繁栄していたとされる
都市なのですが、何らかの理由で滅亡して以降、
18世紀まで密林の中に埋没していた遺跡なのです。


で、感想はと言うと、、、
奈良公園のようでした!(怒られる!?)
なんだか、綺麗に整備されちゃってまして、
確かに遺跡なんだけど、遺跡?なのかなぁ、って感じがして。。
まぁ、整備されているのはイイコト?なのでしょうが…。

↓全体
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↓公園みたいじゃないですか?
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↓変な形(十字)の窓があったり
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↓見事なマヤアーチがあったりして、面白いんですけど。。
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↓私は、どちらかというと、こちらに惹かれました。
 付属の博物館でやってた、『ハンコ展』!!
 ころころ転がす式のハンコ。もちろん、発掘品!!
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↓ペタンと押す式もあります。図柄がかわいい!!061213f.jpg


というわけで、ハンコのほうに意識を半分以上奪われたのでした。
このハンコ、ほんまにかわいい!
お土産に欲しいと、探したのですが、売ってませんでした。
これを売ったら、かなり売れると思うんですが!?
いかがでしょう、メキシコ土産屋さん方?
2006.12.13 Wed l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
それは、メキシコのお土産!!
とにかく、カワイイのが多いのよー。。

旅行が長いので、あまり買うわけにはいかないんですが、
ステキなものを発見してしまうと、
購買意欲がむくむく。。
もう、何度日本に荷物を送っていることやら。。

というわけで、メキシコのお土産紹介。

↓メキシコというと、この帽子!!
 色鮮やかな帽子が所狭しと店頭に並んでます。
061212a.jpg

↓太陽のオブジェも沢山。月のオブジェも沢山あります。あと骸骨も。 061212b.jpg

↓マスク。出土品をまねした物が沢山。各地の遺跡でも売ってます。
 (でもこれはあんまり購買意欲そそられなかったです…。)
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↓こんなにカワイイガラスのランプも売ってるのです。
061212d.jpg

↓陶器の洗面台ボウル。こんな洗面台、お家に欲しい。。
061212e.jpg


とまぁ、写真に収められなかったカワイイものたちが沢山!!
次メキシコに来るときには、短期で、お土産用に
お金をちゃんと用意して来ることを、心に誓ったのでした。
くぅー。
2006.12.12 Tue l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
サンクリストバル・デ・ラスカサスの近くに、
サパティスタ民族解放軍(EZLN)の自治区があります。

サパティスタは、1994年1月1日、
北米自由貿易協定(NAFTA)発効と同時に
武装蜂起したマヤ先住民組織で、
目出し帽をかぶった姿は
写真やテレビなどで見たことがあるかもしれません。

なぜNAFTA発効によって武装蜂起したかというと、
NAFTAはアメリカの利益を生み、
メキシコ先住民の生活をさら圧迫する政策だから。
NAFTAが発効されると、アメリカから大量生産された
トウモロコシが安価で大量にメキシコに入ってきて、
先住民の作るトウモロコシが売れなくなり、
今でも苦しい生活がさらに悪くなり、
これ以上生活していけなくなるからなんです。

メキシコがスペインに侵略されて以来、
先住民は奴隷のように酷使され、
苦しい生活を強いられてきました。
またメキシコがスペイン植民から独立した時も、
先住民の権利は尊重されない、
白人やメスティソ(混血)中心の国が創られました。
それ以降、先住民はずっと陽の当たらない生活を強いられ、
そして今回のNAFTAの発効をきっかけに、
ついに先住民達が立ち上がったわけです。

彼らの主張は、政府の新自由主義政策に反対し、
自治権の獲得や民主化を推進すること。
武装蜂起後、政府による虐殺などの危害を
加えられながらも国際的に主張を発信し続け、
メキシコ国内より諸外国から多くの賛同を得ています。

一部の企業やお金持ちの更なる利益獲得のために、
底辺で苦しい思いをしている人達が山ほどいます。
そんな現実を知ってもらえたり、
資本主義について考えてもらえたらと思い、
こんな記事を書きました。

彼らの闘いはまだまだ先が見えませんが、
僕は彼らの生活が改善される日が来るのを期待します。

皆さんはどう思いますか?


※サパティスタについては、こちら↓
 スペイン語公式サイト
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。(その他のリンクあり)
2006.12.11 Mon l メキシコ l コメント (2) トラックバック (0) l top
グアダルーペとは、黒い髪と褐色の肌を持った聖母のこと。
中米では、マリア様でなく、
自分達に近いグアダルーペ聖母が大人気です。

メキシコでは毎年12月12日が
「グアダルーペ聖母の日」なんだけど、
今日はその直前の日曜日だから、
グアダルーペ寺院付近はお祭りのようになります。

↓男の子は、顔にヒゲを描いて、英雄のよう。
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↓女の子は、綺麗にドレスアップして、お姫様のよう。
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↓子供達は教会へ行って、お祈りをします。
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↓グアダルーペ寺院付近には露店が出たり、
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h↓移動遊園地が出たり。
061210h.jpg


楽しい雰囲気を味わえました!

メキシコをはじめ、中米諸国は、カトリックが根強い。
スペインの侵略の中でキリスト教が広まったのは、
このグアダルーペ聖母のお陰かもしれませんね。
2006.12.10 Sun l メキシコ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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