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12月に行われる、エクアドルの大統領選挙。
3ヶ月前の今も、選挙活動に熱が増してきた。

街中には選挙事務所がたくさん並び、大音量を流して投票を呼びかける。
テレビでは立候補者の活動や公約をうたい、
「VOTA TODO 7!(ボタ・トド・シエテ!=みんな「7」に投票して!)と
頭に残るぐらい繰り返すCMも多い。

↓選挙事務所の様子。
060926a.jpg


エクアドルではインディヘナが多く、文字も読めない人も多いため、
立候補者の顔写真と数字で、どの候補者かわかるようになっている。

現在一番優勢なのは、左派(社会主義、共産主義)候補のラファエル・コレア氏。
先日、ベネズエラのチャベス大統領が
アメリカのブッシュ大統領を「悪魔」と呼んだことに対して、
「知的に劣った者と比較するのは悪魔に失礼だ」と述べた人物。笑
反米感情の強いエクアドルではこの発言が好感を持って受け止められて、
さらに人気が上がっている。

「反米である」ということは、南米では強い追い風となる。
ベネズエラやボリビアもキューバと左派連合を形成していて、
エクアドルも加われば大きな力となるだろう。
南米は天然資源も多く、食料自給率も高いので、
アメリカ主導の世界情勢に頼る必要がないと思う。

南米もヨーロッパも、アメリカの政治に見切りを付け始めてる気がする。
日本も、いつまでもアメリカの言いなりになっていていいのだろうか。

※関連ニュース記事はこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000009-reu-int
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2006.09.26 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
南米大陸!
と言われるだけで、何だかえらく未開の地のように感じてしまう、
そんな人は私だけじゃないはず。

私は最初、南米に来る前は
「服も着てないような人がうろついているところ」
というような失礼極まりない思い込みをしていました。

ところが!!

エクアドルに来て特に思うんですが、
結構かわいいんです、ファッションが!

ショーウィンドウを覗くと、
↓ほら、日本で着ててもおかしくないような服がズラリ!
060925a.jpg


こういう服を、胸がボンと出たセニョリータが着て、
腰振りつつ堂々と歩く姿にはため息。
またみんな、メスチソ(混血)だから顔がかわいい!
顔の彫りが深くてまつげ長くて
目がキュルンとしてて鼻が高くて…。

こんな顔だったら、私の人生、もうちょっと変わってたんだろうなぁ
なんてうらやましくため息をつくような女性が沢山。


ただ、一つの欠点は、
お腹が出てる人が多いこと。

いや、悪いと言ってるわけじゃないんだけど、
(というか、ヒトゴトじゃないんだけれど)
日本で「細いことは美しいこと!」という美意識を埋め込まれている
情けない私から見てしまうと、どうしても
ベルトの上にぽっこり乗ったお腹のお肉が気になる…。
ちょっとだったらいいんだけど、これまた勢いよく、
ドドーンと乗っかってるので…。
せめて、もうちょっと隠そうよ。
お腹の肉が出てるなら、へそ出しルックは止めて、
長めのTシャツにするとかさぁ…。


顔もよく、スタイルもいいのに、お腹の肉だけがなぁ…。
なんて、オジサンみたいな目でセニョーラたちを見てしまう
自分が悲しい今日この頃なのでした。
2006.09.25 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
南米で、何が凄いって、DVDの違法コピーが凄いんです。

ボリビアから始まり、ペルー、エクアドルと、
どの国でも、違法にコピーしたDVDが、町中に溢れています。
↓コピーCD・DVD屋さん
060924a.jpg

しかも一枚約100円から。
ハリウッド物はほとんど全部、
中国映画から香港映画、日本のアニメもアダルトさんも、
なにから何まで売ってます。

そして、そのあたりハズレが激しい!!

宿で見てみると、
英語、スペイン語の音声・字幕切り替えが出来たりする、
正規版のDVDと遜色ないものから、
見てると途中で画面が固まり進まないもの、
映画館で隠し撮りしているので、人の影が入っていたり、
笑い声や咳まで入っているものまで。


DVDが安いからなのか、よくサービスとして長距離バスの中では
映画を上映してくれるんですが、これまた固まる固まる!!
いいところなのに!というところで固まり、終了。
最後まで見れなかった映画が山ほど。これが体に悪い。
最後が気になって仕方ない。

おかげで、日本に帰ってから見直さないといけない映画が
どんどんと増えております。やれやれ。
2006.09.24 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
エクアドルで有名なダンスは、サルサ。
ラテンなリズムに乗って、腰を振らせ、巧みにステップを踏んで踊る。
キトにもたくさんサルサ教室があり、僕も習ってみたかったんですが、
スペイン語の勉強に専念するために諦めてました。

今日、宿のメンバーでサルサテカ(ディスコのサルサ版)へ
行こう!ということになり、ちおりを置いて男だけで夜の街へ!

↓これがサルサテカの風景。
060923a.jpg


サルサは、男性が女性をリードして踊るダンス。
男女で来てなくても、男共は暇そうな女の子を誘って踊ります。
おし、当たって砕けろで女の子を誘おう!!

基本のキの字も知らない僕にあるのは、誘う度胸だけ!
人を選ぶ余裕なんてないので、
暇そうな子を片っ端から誘ってみるんですが、
どの子を誘っても、断られまくる。。
そりゃそうです、サルサがうまい現地人や
背の高いハンサムな白人さんがいっぱいいる中で、
背の低い、しかもろくにサルサも踊れないハポネスと、
誰が好き好んで踊るでしょう。

めげずに誘い続けること十数人目(汗)、
ようやく踊ってくれる超美人な黒人さんをゲット!!涙
宿に出る前に教えてもらったサルサの基本ステップを元に、
見よう見まねで女の子をリードしようとするけど、
相手の方が断然うまく、こっちがリードされっぱなし。笑
でもまあ、2人楽しく1曲踊り終えることができました!

1曲ごとにパートナーと解散するから、少しは気が楽。
調子に乗って、今度は旅行者っぽい少し年配の外人さん女性を誘う。
1回うまく行ったからか、今度はすんなりOK!
相手もあまり上手くないので、ここぞとばかりにリードしてみました。

2人と踊れたので目標達成、満足ー!
と思ってると、外人さんのおっさんから声を掛けられ、
「どこから来たんだ?」
「僕はこの近くにレストランを持ってるんだ」
「今から遊びに来ないか?」
と誘われ、ウィンクされちゃいました。。
まあ、ゲイにモテルのはいつものことですから。笑
どうも女性よりも男性に好かれるみたいです、ハイ。
ちなみに上記写真の右側、ジーンズ地のジャケットのおっさんです。
2006.09.23 Sat l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
温泉でリフレッシュし、3週間ぶりにキトへ戻りましたー!

今は、日本でいう秋分の日。
北半球なら秋分の日。南半球なら春分の日。

キトは、ほぼ赤道直下。(南緯0度10分くらい)
では、赤道直下なら?何の日なんでしょうねー

そして、世界どこでも、昼と夜の時間が同じ。
真東からお日様が昇り、真西に沈む。

さらに、赤道直下では、お日様が真上に昇るんです!
こんなタイミングのいい時にキトにいたのに、
長さのない影を見るのを忘れちゃいました。残念。

ついでに、月の満ち欠けの話をすると、
北半球では白い部分が右から満ちてきて満月になり、
右から欠けてきて新月になりますが、
南半球では左から満ちてきて満月になり、
左から欠けてきて新月になります。
それは、北半球ではお月様は南に見えますが、
南半球では北に見えるからなんですねー

南米を旅してわかった新事実。
天体って大昔に勉強したけど、旅してまた勉強になりました。

※嘘言ってたらゴメンナサイ。間違いの指摘、大歓迎です。
2006.09.22 Fri l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
8月22日に紹介した、トゥングラワ火山のすぐ近くに
バーニョスという温泉町がある。
先日ニュースを見ていると、火山噴火後、
観光客が減って困っているとのこと。
でも、実際にはこの町は火山の被害がなく、
今後も被害に遭う可能性は低いらしい。

水シャワーが続いてた僕達は、
温泉に入りたい!ということで、バーニョスに向かった。

↓途中に見えたトゥングラワ山。溶岩が流れた跡が見える。
060921a.jpg

バーニョスは山に囲まれた静かな町。
しかも、滝のすぐ隣りに温泉があるから、景色が最高!

↓町の風景。
060921b.jpg

↓滝を眺めながらの温泉。
060921c.jpg

↓宿も、滝を眺めるナイスビューで2人で8ドル!
060921d.jpg


久しぶりにキッチン付きの宿だったので、
つまみを作って昼間っから飲んでました♪

エクアドルに来た際は、ぜひバーニョスへ!
2006.09.21 Thu l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
夢のような2週間が過ぎてしまいました。
ガラパゴス、本当にすばらしいところ。
ここで初めて、心の底から
自然の美しさ、雄雄しさ、面白さを、理解できたように思う。

でも、人が住むことで、やっぱりゴミは出るし、
海は汚れてしまいます。それが悲しい。
人は、自然を汚染することしかできないのかなぁ。

しかし、ガラパゴスでは、人と自然が、出来る限り共存しうるよう、
そして自然を守るよう、努力してた。
彼らの姿勢を、見習っていきたいと思った。


さて、そんな夢の国ガラパゴスですが、
「私も行きたい!でもお金がない!!」という方のため、
私達がいくらかかったのか、公開します!

★2週間・2人でツアーに入らずガラパゴスへ行った場合★

 ●飛行機代 : 約600 USドル(2人)
 ●入島料  :  200 USドル(2人)
 ●移動費  :  180 USドル(島から島への船代)
 ●ダイビング:  420 USドル(2日×2人)
 ●ツアー  :   75 USドル(馬ツアーとペンギンツアー)
 ●生活費等 : 約450 USドル(14日×2人)
――――――――――――――――――――――――――――――
 ◎ 合計 ◎ 約1925 USドル


というわけで、一人当たり1000USドル(約12万円)あれば、
ガラパゴスで十分に楽しめます!
(ただし、南米までの旅費は別途必要)

南米、エクアドルに行く予定のある方、
ぜひガラパゴスへ足を伸ばしてみては?
人生の一ページに残るスバラシイ思い出ができますよ!!


PS.詳しい行き方は、エクアドルのキトにある、
  日本人宿スクレの情報ノートをどうぞ。
2006.09.20 Wed l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
サンクリストバル島には、
秘密のビーチが存在します。

いや、秘密でも何でもないんですけど、
ちょっと行くのが不便なので、いついっても
↓プライベートビーチ状態!!
060919a.jpg


ここで潜ると、そりゃまぁ、ビックリするくらいの
魚、さかな、サカナ!!
そして、カメやらエイやら、アシカやらが泳いでおり、
目の前で、アオアシカツオドリやペリカンが、
エサを取るため海に突っ込んでいきます。

↓弾丸のように海に突っ込みます!
060919b.jpg

↓バシャーン!
060919c.jpg

↓そしてまた飛んでいきます。
060919d.jpg


地上では、サカナを取る鳥を眺めつつ、
海中では、取られる魚たちを眺める。
両方とも、とてもとてもキレイ。

自然のものは、いくら眺めても飽きません。
結局、ここに来ると、また半日はボーッとしてしまうのでした。
そして、どんどんと日に焼けていくのでした。とほほ。
2006.09.19 Tue l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
サンクリストバル島はアシカの楽園。
浜辺には、いつも大量のアシカがごーろごろ。

そのアシカをたたえるかのごとく、
こんなヤバげな公園まであるくらい。
↓巨大アシカ滑り台。この近くにもアシカがごろごろ。
060918a.jpg


ちょうど子供が生まれたところらしく、
お母さんと子供が一緒にゴロゴロする姿も沢山見れました。
↓一緒に寝てます。
060918b.jpg

↓群れは、一頭のオスと、沢山のメスと子供で構成されてます。
060918c.jpg

↓ここが、私達のお気に入りの港。
 半日くらい、ここに座ってボーッと泳ぐアシカを見たりしてます。
060918d.jpg

↓階段でごーろごろ。
060918e.jpg


こんなのんびりしてていいんだろうか。
なんて平和なんでしょう。
日本の皆様、すいません。
2006.09.18 Mon l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
毎日がおふざけブログになっちゃってるガラパゴス編、
たまにはまじめな話をしましょう!

1830年代、ガラパゴスにやってきたチャールズ・ダーウィンは、
ガラパゴス諸島の動物を見たのをきっかけに
「種の起源」や「進化論」を発表したのは有名な話。
それまでは、種は個々に創造され、不変だと考えられていた。

ダーウィンは、島ごとによって微妙に異なる動物を見て、
環境に適応することで種は変化していく、ということを発見した。

例えば、フィンチという小鳥は、
食べ物によってクチバシの大きさや形が違う。

ゾウガメも、島ごと、場所ごとに甲羅の形が違い、14種類もいる。
地面近くの草を食べるゾウガメはドーム型の甲羅、
少し高い所にある木の葉を食べるゾウガメは
首を上に伸ばせるように、鞍型の甲羅になっている。

↓手前が鞍型で、奥がドーム型甲羅のゾウガメ。
 甲羅の模様も違うが、どっちもトロイ。
060917a.jpg


ウミイグアナは、火山岩でエサがなかった島から、
海藻をエサとして食べるために海に潜るようになった。

↓3度目の登場、ウミイグアナくん。あんたもよく頑張った。
060917b.jpg


ガラパゴス・コバネウは世界で唯一飛べない鵜で、
外敵が少ないために飛ぶ必要がなくなったから翼が退化したという。

大陸から約1000km離れたガラパゴスは、
そんな理由で他では見られない動植物がいっぱい!
でも、今では固有種の約60%が絶滅の危機に直面している。

その大きな原因は、人間が島に入ってきたこと。
人間が持ち込んだ家畜や外来種が
固有種を襲ったり、エサを食べつくしたり、
また人間が甲羅や皮を採るために乱獲したことで数が激減した。
最近ではエルニーニョ現象も大きな原因のひとつ。
その一方で、今では保護して数を戻そうとしている。

ガラパゴスは、地球でここだけの、素敵な楽園。
何万年もの年月をかけて生まれた種がたくさんいる。
やっぱり人間が滅ぼしてはいけないとつくづく感じました。
2006.09.17 Sun l エクアドル l コメント (0) トラックバック (0) l top
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